Liste des critiques de 水脈

素晴らしい。

屋外で裸になる。
無理強いされるのではなく、自分から。
しかし、恥じらいを失くすのではなく、あくまでも見られたくはない。
「もしも見つかってしまったらどうしよう」というドキドキ感。
もう最高です。

女友達同士で仲良くこっそり野外全裸露出。
なにこれ。
私のために作ってくれたの?
ありがとうございました。
……そんな気持ちにさせてくれる一品でした。

ラストが、いろんな意味で素晴らしい。
のですが。これで続きが出なかったら泣きます。
その先が、その先が最高なんです……っ

壱〜参を通して見て書いています。
弐よりは少し後の話。
「人に見つかったら言い訳のできない、見られる危険はあるけれど直接見せるわけではない」露出です。
舞台は、自分が通ってる学校。その授業時間中の廊下です。
「見つかったらどうしよう」「見て」「見つけないで」矛盾することを想いながら、だんだんと過激なことをしてみたくなる少女。とっても可愛らしいです。
直接ヤっちゃう描写はありません。
露出ものが好きならおすすめです。

そして最後のヒキが。
続編が待ち遠しいです。

壱〜参を通して見て書いています。
壱の直後の話です。
壱では、まがりなりにも「裸の女性がいてもおかしくない状況、おかしくない行動」を心がけているのに対し、弐では「裸の女性がいたらおかしな状況、恥ずかしい行動」を知らない人に見せる露出もの。
触られたり等もしますが、それでも直接ヤっちゃいはしません。
露出ものが好きならおすすめできます。

壱〜参を通して見て書いています。
メインは、恥ずかしくないフリをして知らない人に見せるタイプの露出です。
舞台は混浴の露天風呂。
下手に恥ずかしがっては不自然だと自分に言い聞かせ、どんどん大胆な行動をしちゃう様子がとても可愛らしいです。
そして、露出ものとしてとても大事な点ですが、直接ヤっちゃう描写がありません。
恥ずかしくて感じちゃう少女は、とても素敵です。
露出ものが好きならおすすめです。

露出好きなカップルたちが一緒に楽しむ話です。
一緒にと言っても、パートナーの交換はないのですが。
同じ趣味の人たちに見られながら野外でヤる、という露出です。
不特定多数に見せるものではありません。
基本的にはカップルたちがイチャついてる話ですね。
差分CGが豊富です。