Liste des critiques de mignon

ネックバイオリンという首と両手を拘束する道具のみに拘った一冊。
ゲストはおなじみ魔法戦士の面々。

それぞれの絵についているテキストはエロストーリーではなく
商品紹介のようですがこれがけっこうエロく見えます
それぞれの種類の特徴も紹介されているので、
ネックバイオリンについて勉強したい人にもオススメです。
ヒロインだけでなく道具が細かく描かれているところにこだわりを感じます。

ページ数は少ないですがそれは1つの道具に特化した結果。
価格を考えれば拘束好きなら十分に満足できると思います。

タイトルの「魔獣」で激しい陵辱を想像すると肩透かしをくらいます。
もちろん陵辱もありますが和姦も多数。
魔獣とのハッピーエンドも多くあります。

で、このハッピーエンドがほのぼのとして意外といい。
普通に幸せそうな家庭を作ってたりします。
絵もハッピー系の方が合っている気もします。

過度に陵辱に期待しないでファンタジー冒険ものとして楽しむのがいいと思います。

触手に巻きつかれて全穴を犯されながら丸呑み
すもも堂さんの黄金パターンです。

触手がいっぱいで見難いですが、
犯されてる表情も絶望と快楽が入り混じっていて好きです

でも個人的なイチ押しは呑み込まれて胃に運ばれていくところ
女体が見えてない分、食物として運ばれていく様子がいい感じです。

値段もお手ごろなのですもも堂さんの作品を未体験の方はぜひ。