Daftar Ulasan ring

難易度ノーマルで全クリした範囲での感想です。

表向きは中世ヨーロッパファンタジーですが、
未来人が過去の歴史に介入するという体なので
セシリアの状況判断が変わる際のセリフ回しにニヤリとさせられました。

女神転生風な用語が所々あって、
これもそういう世界観が好きな人向け。

ザコはサクサクでボスは戦術を工夫するタイプです。
ワンモアとクリティカルで発生するEXターンで、
実質、1ターンで2回行動できるようになり、
これをいかに発生させるかが重要。
(でも序盤で大金が入れば、装備強化でボスもサクサク)

エッチシーンは犯され系と売春系の2系統。

物語もミステリーっぽくて面白かったです。

あと「聖域」という「倉庫番」的なパズルは
抜け道を探すのが面白いです。

ゲーム本体は1GBもあり、ボリューム十分。
値段から言ってコスパは高いです。

このゲームのバトルは、往年のRPGのボス戦のようなパターンバトルが基本です。
つまり、負けて行動パターンを覚え、戦い方やスキルセットを工夫する必要があります。

そういうバトルに興味がある人向けです。

他にも娼婦の成長や街の成長もあり、こちらは収入に直結しています。
娼婦や街をうまく育てないと、詰みます。

ゲーム攻略が主で、エッチシーンは攻略のご褒美というバランスです。
価格が安いわりに、ボリュームはあります。
同じ系統のエロゲから考えて、1000円～2000円で売っててもおかしくないデキだと思います。

発売をずっと待ってました。

ファミコン時代のホラーゲームテイストで、懐ゲー好きなら堪らないでしょうね。

恐怖表現は基本的に昔風のドットの荒い絵なので、たいして怖さを感じないんじゃないでしょうか。
怖いのが苦手な人でも遊べると思います。

ゲーム内容は、2DRPGのようなシステムで、謎の洋館を探索して怪奇現象をかいくぐりつつ脱出するという感じです。

所々、選択肢が発生して選んだ返答次第でキャラとの好感度が変化します。

エッチシーンは5人の中から選んだ同行キャラ2人に発生するので、全キャラを見るには周回必須みたいなので、じっくり遊ぶ系です。

自分は戦わず、魔物を出産して戦わせるRPGです。
全10階のダンジョンなので短いかと思ったら、15〜6時間くらいのボリュームでした。
キャラの演技(動き)が丁寧なのが好印象でした。

犯され系ですが、主人公が「やってやる!」的な強かキャラなので、エッチシーンに悲壮感はないです。

バトルバランスは、ボスの特徴に合わせて有利な魔物に入れ替えないと勝てませんが、基本はサクサク進むと思います。

有名なランスを男女逆にした感じ。
つまり、ショタを搾精してMP回復。
ショタのアヘ顔が見たい人向け。

男の子は魔法が使えないし、搾精でHPも回復します。
男の子のための薬草があればOKなので、自宅ベッドや宿で休む必要はないです。
ただ、休んだ時の1枚絵があるので一度は泊まったほうがいいです。

謎解きは簡単でサクサク進めます。

雑魚は余裕なものの、ボスは少しは頭使わんと勝てない程度。

1周クリアまで7〜8時間のボリュームですが、500円は安いかと。

主人公は勇者見習いの少年で、とある魔物の雌と一緒に旅に出ます。
この魔物がツンデレで、気まぐれに嫌がる主人公を搾精。

シナリオはアドベンチャー形式で進むので、マップを移動するタイプじゃないです。

魔物娘が主人公の精液を狙って襲うという設定なので、
戦闘シーンにもエッチシーンがカットイン。

戦闘に負けないとエッチシーンが見れないので、わざと敗北できるコマンドも用意してあります。
しかも一部は2パターンあるので、魔物娘に攻撃方法を「おねだり」できます。

エッチシーンは全部逆レイプ系で、主人公を騎乗位で襲います。
パイズリ・手コキ・足コキ・口淫で強制射精や、
魔物娘の触手でシコシコされたり、魔物娘に全身を丸呑みされて溶かされたりするシーンもあり、内容豊富。
絵の使い回しはありません。
断面図もあって、魔物の体内でアソコが弄ばれる様子を描いてます。

登場する魔物娘は60以上で、
全てエッチシーンがあるというボリューム。

高めな値段ですがボリュームも相応。
ショタ&マゾシチュが好きな人にオススメですね。

テキストを読み、要所要所で選択肢から行動を選び、ダイスを振って結果判定、という往年のゲームブックをデジタル化したって感じのゲーム。

マルチエンディングで、選択肢でルートが分かれる。
全てのエッチシーンが見たいなら何度か再プレイしないといけない。

初回はクリアまで2〜3時間くらい。

遺跡の内部は比較的簡単な構造で、マップ作りはほとんど要らないはず。
一部迷宮があるけど。

エッチシーンは、基本的にトラップにかかって酷い目に遭うって感じで、ゲームオーバーになります。一部、痴女化も。

やってみて意外に面白かったので続編に期待してます。

イカサマ技を使えるモノポリー系ボードゲームって感じ。

全10マップですが、前作の5マップと共通なので新マップは5つ。
なので、エッチシーン目的でないなら、前作は不要。

新キャラが5人増加で8人。8人全員にエッチシーンがある。
対戦相手を自由に選べて、人数も1〜3人まで自由に選べる。

最初は技が無く、対戦相手は技持ちなのでビリになることが多い。
何度か繰り返してポイントを溜め、マップ内にあるイカサマ技をポイントで入手することで難易度が下がる。

土地の買い占めに役立つ技を優先すると効率が良い。

1プレイは30〜60分くらい。

お手軽なモノポリー系が好きなら買いですね。

主役格ではなく、脇役にフォーカスした陵辱系。
1話あたり15〜20分くらいのテキスト量と、CGの差分の多さ。
しかもボイス付き。
FEの脇役に愛着があるか、単に陵辱ものが好きなら、この内容で100円は安いです。
よくあるHTMLのCGノベルではなく、NScripterのADV形式ですし。

100円の割りにボリュームがありますね。
基本的にP3とP4のキャラを組み合わせてます。
内容は手コキ・放尿・和姦・オナニーなど。
眼鏡と靴下差分と1000*800サイズも。
絵柄から言ってもペルソナ好きなら買いでしょう。