Lista de avaliações de クルセイダー

今回は姫様と鈴仙の愛あるレズエッチです。

姫様と鈴仙の2人の髪で三つ編みから始まり、甘く、濃厚にキスし、ぶっといバイブでエッチをするという内容で、姫様の優しさと本心がのぞける、心地よい感覚と激しいエロスで、満足感が強い作品に仕上がっています。

終わり方に続きが出来そうな終わり方のため、この作品には続編を希望してます。

この作品は、過去に販売した作品2作に、その2つと関連付くオリジナルストーリー1作を収録した3作で構成されております。

自分の場合は収録されていたものが1つ重なってしまい、買うのを当初は躊躇していたのですが、買ってみると気になりませんでした!

オリジナルのところでは、逆襲しようと魔理沙がチ○ポを生やして霊夢、アリス、パチュリーの3人に迫るというもので、2作を上回るエロスで見応え抜群です!

これは、男の子のケツ穴に触手が卵を産み付けて、そこで卵を孵化させて、更には出産(?)までさせてしまうというトンデモストーリーだ!

ソッチの趣味はない人でも、この話に出る主人公はチ○ポ以外は完全女チック(しかも話の中で、母乳まで出るようになるし)!「ショタゲーの筈なのに、ロリゲーやってるみたい」という錯覚に陥る筈です!

弟子の鈴仙が、永琳のお薬を飲まされ、フタナリ化してしまったうえ悪戯され、発情してしまってSEX!SEX!…といった、こいつらのエロスには定番となったお題。

しかし、そこはフルアニメーション、フルボイス、フルSE。口がパクパク動き、凄くなだらかにエッチストーリーが進行、イジメられボイスの鈴仙がいるから、更にエロスが豪勢に、フルSEを駆使し、途中にある「オシッコ」や射精の音まで付く!

最後のオチがやっぱしボケノリとか、BGMが永夜抄など、色々楽しい筈です…。

動画再生環境を整えて、じっくり楽しんでください!

この話は、寝坊で何時もPTがいないドワーフ娘、自己犠牲精神が強すぎるハーフエルフ、卒業課題が苦手なものが当たってしまった狐娘の3人が、卒業試験クリアのため、3人で手を組み、卒業課題の「素材集め」に行ったはいいが、Lv1の彼女たちには絶対無理な魔獣だらけの森に来てしまう、というもの。

途中で出て来るいくつもの選択権が、彼女達に幸せな永住、永劫の凌辱、希望の未来のどれかを選ばせることになります。

場合によっては、出産、貫通などのアブノーマルもありうる獣姦ストーリーで、人間の♂との交配はありません。獣姦、触手大好きな御方のみ、購入してみてください(獣姦中級者向けの内容と自分では思っております)。

本編の一部にあった言葉ですが、どのエンドがあなたの望むものかは、あなた次第です。

この物語は、少女「アリス」が、奇妙な体験と開かない本を皮切りに、不思議な夢を見る、というもの。エッチな夢を見た後、何故かそこに登場した人物がいなくなっている!ということがしばしばあり、謎を含ませることによって「見せる」話と、夢の中で起こる「濃厚なエロス」が楽しめる一品となっております。

本編で解らないことがあっても、アーカイブがあるから、後から謎を調べることもできます。これは良作でした!

紅魔郷のボス(中ボス除く)を全員凌辱すると言った鬼畜ストーリー式CG集。
フランドール以外は嫌がる相手を無理やり犯すシチュのため、強い加虐心を満たしてくれる作品となっている。特に、破瓜の血、中出ししたときの嫌がりようと泣き叫ぶ描写はSな人には涎もののはずです。
しかし、このフラン、ノリノリだ。

何故か淫乱になってしまった幻想郷の女の子に追われてしまう魔理沙のお話である。
不思議のダンジョン風の感覚のゲームだが、大体の箇所が変更されており、自動回復などがないため戦略性が強すぎる。
しかし、幻想郷の女の子と戦闘していると、3DCG付きのノベルが手に入るため、今作の頑張れる最大のご褒美となっている(中には特殊な条件下じゃなければ手に入らない奴がいる)。

内容はいたずら3トリオのサニー、ルナ、スターがウドンゲから貰った媚薬(3トリオは理解得来ていない)を使って霊夢に悪戯しようと画策する話。Hシーンがあるのは霊夢、早苗、美鈴、ウドンゲの4人である。
少々バリエーション不足を感じさせるがヌキゲーとしてはイラストと効果音は良く、俗に言うアヘ顔も多いためその顔が好きな人には良作だと思われる。

フタナリと輪姦の2種類(フタナリ3つ、輪姦1つ)で、こちらの股間が有頂天になってしまうこと間違いなしの総集編です。
自業自得で魔理沙に犯される霊夢、仲直りでエッチをするマリアリ、餌(人間)に橙、藍共々犯される紫、紫に難癖付けられてスキマ送りにされて触手とフタナリ紫に犯される霊夢の4種類のエッチがあり、どれも鬼畜感がないため、その甘ったるい快感に思いっきり浸るも、輪姦ありながら、いつものおちゃらけた雰囲気を楽しむのも個々の自由となっています。