Liste des critiques de MG

主人公が、なりゆきで(?)悪の組織とされるブラックパール団に入ってしまうRPGです。
主人公=勇者のような王道からは外れるストーリで面白かったです。

*私のプレイ時間は5〜6時間でした。

RPGパートは、レベル上げのストレスは感じず調度よく進めましたし、パーティーメンバの各特性も生きていて好印象でした。

また、敵となるジュエリーリップとの戦いに勝利すると陵辱Hシーンを楽しめますので、変身ヒロイン陵辱好きの方におススメです。


敵は魔法少女風な変身ヒロイン達ですが、主人公側は凄く剣と魔法のファンタジーで、
そんな相反するようなギャップやノリも楽しめて、
最終的にはファンタジー展開で盛り上がって行く作品でした。

くのいちを操作する横スクロールアクションです。

次々に出現する敵を、攻撃したり避けたりしながらゴールまで進んで行き、ボス戦に挑みます。
(初見での)1周のプレイ時間は1〜2時間くらいだと思います。

Hなシーンについて、
CG画像では、半脱ぎ(?)シーンが主で絡みはありませんが、
アクション時の滑らかなHアニメーションを楽しめます。

ヒロインが敵に捕まっての陵辱になるので、
そういった背徳感が好きな方向けだと思います。
逆に、房中術(騎乗位)で敵を攻めるパターンがあるのも好印象です。

声も可愛く興奮できますし、何と言っても滑らかで綺麗なアニメーションで、くのいち装束と裸の差分もあり、やわらかな質感が魅力的でした。
また、2人のヒロインの声や体位の違いも楽しめます。

体験版でぐっと来た方には、購入をおススメします!

発情魔法少女テトちゃんが、打倒サキュバスのためダンジョンに挑み、陵辱されてもめげずに立ち向かい、更に陵辱されてもめげずに立ち向かい、更に更に陵辱されても立ち向かい・・・つまり陵辱RPGです。

ヒロインのテトちゃんは可愛く、ちょっと頭がよわ・・・天然な魔法少女です。
魔物や悪い人に陵辱されたり、町中で自分を慰めちゃったり、売春で世間の荒波に揉まれたり、波乱万丈な冒険ですが、前向き過ぎて面し・・・感動します!

サクサク進むRPGとHシーンが両方良く素晴らしい作品でした。
(私のクリアタイム5時間半くらい、Hシーンは20以上)

●サクサク進むRPG
戦闘中に、
・前回の選択コマンド位置記憶(on/off可)
・決定キー押しっ放し中の自動決定(on/off可)
の存在が大きかったです。
カーソル合わせの煩わしさが減り快適でした。
レベル上げについて、ゲーム中はほとんど意識しませんでした。
適度に戦闘しておけば、調度良いくらいに強くなるので、レベル上げの苦痛はなかったです。
それでいて、良い具合にハラハラする戦闘が楽しめました。

●Hシーン
絵は綺麗で安定感があります。(私の主観ですが)全ての絵で(実用面の)ハズレがありませんでした。
柔らかそうなテトちゃんが毎回エロいです。
H相手も、蟲・触手系など異種間もありますが、結構人間の比率も高くて、私は好印象でした!

●プレイ後に記憶に残る個人的ツボ3点
「暗示かけられ挿入&中出し→心の暗示だけ解かれる」
「体を売ってお金を稼げる(斬新さと背徳感が良い)」
「産卵されてお腹が重く→歩行速度が遅く・・・(表現に困るツボw)」

カスタムメイド3Dでのスキル(Hのプレイ内容)やH場所を追加することができます。
よって、カスタムメイド3Dを事前に購入する必要があります。

このスキルパックにおいて、プールHスキルや露出系も追加されていますが、
私にとっては、乱交2の追加が大きいです。

Hするメイドさん2人の組み合わせを選択するのも楽しいですし、
2人のメイドさんを交えての3Pが最高でした!

前作「あままみ」に続く、某魔法少女アニメのマ〇さんHアニメーションです。

全編やわらかHアニメーションで構成され、優しいマ〇さんとの制服Hを素晴らしいくらい表現してくれています。

前作との比較から感想を書きますと、

前作は、マ〇さんからやさしく奉仕してもらう印象ですが、
本作は、マ〇さんを優しく攻めてしまいます。
マ〇さんのセリフもまた違う印象で良いです。

前作は、全体位のフィニッシュに「中or外」の選択が用意されていましたが、
本作は、1通りのみの体位も有ります。
それは少し残念なのですが、感じさせないくらい全体のクオリティが高いです。

本作は、マ〇さんの部屋(背景)が用意さています。
そのため、臨場感が高まり好印象です。

実用面の話になりますが・・・
本作は、フィニッシュ後の余韻時に「戻る」ボタンが追加されています。
地味な改良に聞こえますが、直ぐにフィニッシュシーンに戻れるのは非常に大きいです!w

ヒロインは可愛い幼馴染の女の子、というイメージにぴったりで、声も可愛いです。

Hに興味津々なヒロインから、結構気軽に迫れられて、
明るくてあまあまなHが展開します。

滑らかアニメーションで実用度も増し、健康的な幼馴染Hを楽しめます。

お姫様を助けるため、メイドさんを操作してアクションステージに挑みます。

アクションパートは、複数ある武器から好みのものを選んで使用することができます。
それぞれ特性を持っているので、自分にあった使いやすい武器を探すのも楽しかったです。

登場するザコ敵に止めを刺された場合、そのモンスターからの陵辱H画像が見れます。
陵辱ではありますが、あまり暗い雰囲気はなくほのぼの感があります(よって、敗北Hの背徳感という視点でみると低めです)。
バリエーションも多岐に渡り、楽しめました。

各ステージのボスを倒すと、お姫様が拉致犯うさぎから交尾されるアニメーションのご褒美(?)があります。
ドット絵で描かれたアニメーションは滑らかで独特の味がありました。

アクション面、H面を合わせて、クオリティの高い作品です。

*アップデートで、メイドさんのHアニメも加わり、好印象です。

ショタ勇者がダンジョンを進み、敗北すれば当然逆レ〇プ、頑張って強くなり強敵を倒しても結局逆レ〇プ、
そんな逆レ〇プまみれなRPGです。

RPGとしては、戦術と言うより、コツコツステータスを上げていくのがメインです。
先ずは、通常のザコモンスターでステータスを上げて、強敵だが見返りの大きい女モンスターや冒険者に挑戦と言った感じです。
第1階層にて、ステータスをマックスに近づけてしまう方が効率的だと思います。(第2階層では、敵は当然強いにもかかわらず、ステータス上昇値はあまり変わらないので)

登場する敵は、女モンスターに目が行きがちですが、
女戦士を始め人間の女性の冒険者も登場しますので、バリエーションは豊富です!
・・・逆レ〇プは一緒ですがw

Hシーンでは、ショタ勇者が攻められ続けます。
2回3回の射精は当たり前で、苦しそうにしながらそれ以降も刺激を与えられ、強制的に射精させられます。
何度も射精するので、液差分もどんどん濃くなっていくのが好印象です。
白濁ぶっかけ好きには最高だと思います。

ショタ勇者側だけでなく女性側も魅力的です。
キャラによって反応の違いはありますが、基本凄く楽しそうにかわいい勇者を攻めたり、強制射精させたりします。
上から目線で、頬を染め、うっとりした表情が非常にエロかったです。

エロメイドの姉妹が、ご主人様である主人公に、いっぱいHなご奉仕をしてくれます。

会話からHまで、全編アニメーションで進行します。
この作品の凄いと思うのは、自然で臨場感のある女の子の表現です。
女の子の瞳の動きに併せて、ハイライトも揺らぐことで、本当に生き生きした表情になっています。
また、声優さんの息遣いも加えられ、すぐ目の前にメイドさんがいるような・・・臨場感が半端ないです。

Hシーンにおいても、滑らかアニメーションで、
2人のメイドさんが、それぞれ別の動き(例えば、片や騎乗位・片やキス。例えば、片やフェラ、片や玉揉み)をして、なお且つよく動いてくれます。

他の3Pアニメでもある状況かもしれませんが、2人の女の子が動いていても、画面全体で見ると同じような起伏の印象を受けてしまうことがあります。
しかし本作は、2人の女の子が独立して意志を持ち動いているような(?)生々しい感覚を受けました!
それが、リアル感を増し、アニメでなくAVを見ているような印象を与えてくれます。

プレイ内容も、2人とも孕み願望が強く、中出しをおねだりしてくれますし、お互いに中からこぼれた液を舐めたり、とにかくエロエロです。

私の特に好きなシーンは、ダブルフェラです。
2人の顔で画面が一杯になるくらいの接写で、交互に舐めてくれますし、視線や息遣いでの臨場感が最高でした。

某魔法少女アニメにおいて、主人公達とは別に、
一瞬だけ登場する魔法少女が元ネタとなっています。
そのマニアックさが予想外でした。

内容としては、ひたすらヒロインが犯されます。
フルボイスと滑らかアニメーションが合わさって、かなり実用的なエロさです。

Hシーン以外にも、ヒロインの変身アニメーションが用意されており、
そちらも可愛く見る価値があります!
こだわりを感じる作品でした。