ジンバブエ's Review List

短編としては良くまとまっていると思います。単純に敗北BADENDを楽しむスタイルですね。
RPGもエロシーンもあっさりしてますが、ボテ腹多めなのは個人的にはとても良かったです。絵が気に入って、ボテ腹BADENDが好きなら楽しめると思います。

短編エロRPGとしては破格のクオリティで何故評価されないか疑問です。特にCG枚数はとても優等生ですね。
傾向としては監禁、孕ませ、BADEND特化で、特にボス敗北BADENDは監禁、調教からのボテ腹ENDまでねっとり大ボリュームで描かれており、これだけで値段以上の価値がありました。
唯一の難点はトゥルーENDの条件が多少難しかった事ですが、エロRPGとボテ腹BADを愛する御仁ならやらないのは損です。是非、お試しを。

自分は凌辱専門なんですが絵が好みだったので、購入してみました。獣人御主人様とメイド少女の異種姦てすが、タイトルの通り完全和姦です。最後は妊娠ボテ腹もありますが、やっぱり和やかマタニティでした。
御主人様が猫型獣人なんてすが、個人的には犬型の方がしっくりしますね。

予告が出たときから楽しみにしていましたが、製品版は期待以上の出来で大満足でした。
RPGとしては全5ステージ、経験値によるレベルアップもなしと非常にシンプルですが、初見殺しのトラップやちょっとした謎解きもあったりして、魔法少女陵辱のいいスパイスになっていました。
エロは敗北からの監禁陵辱がメインで特に妊娠孕ませが充実していて、ボテ腹BADENDも多数。BADEND時の変身解除もきちんとあります。魔法少女、監禁、妊娠といったワードに反応する方はまずヒットすると思います。
当初はバグがいくつかありましたが、修正を素早くしてくださっているようなのでアフターケアも充実、個人的には大ヒットな良作です。

このシリーズは今まで未プレイだったのですが、体験版の出来が素晴らしかったので購入してみました。結果から言えば大正解で、エロ、ゲーム性とも申し分のない、これぞ同人エロゲーの醍醐味と言った良作でした。
ゲームパートに関しては、体験版をやってみるのが一番だと思うので割愛しますが、HCGだけみてもかなりの高クオリティ且つ大ボリューム。シリーズの本筋的にはSF世界観でピッタリスーツの女エージェントが、無機質な機械姦にさらされるのがメインですが、今作は生物系クリーチャーによる異種姦にもかなりの割合が割かれていました。クリーチャーとの交配目的の異種姦なのでその手の話が好きな方にもお薦めできます。
自分は今作がきっかけでシリーズ全てを購入してしまうぐらいハマりました。単品でも充分楽しめるので、興味のある方は是非体験版をお試し下さい。

魔法少女が敗北して苗床にされるという、とても自然な流れがテーマのアンソロジーです。値段的には一つでも気に入った作品があれば満足できる、お得なシリーズではないかと思います。
自分は「触手の王」がかなりストライクだったので満足できました。触手使いの女性魔族が勝ち気なツインテ魔法少女を苗床に堕とだけのシンプルな内容ですが、触手+レズで最後は孕ませボテ腹と個人的には大勝利な内容でした。性戯は勝つ、と。

まず絵が非常に上手いですね。立ち絵が基本3枚に基本CG24枚と質、ボリュームともに申し分なし、これだけでも値段以上の価値があると思いますが、さらにそれら意外に各ENDのその後を描く一枚絵まで。これがまたいい味出してます
RPGとしてはサクサク進められるシンプルなタイプで、ストレスなくコンプリートできました。エロRPGとしてはとてもいいバランスだったと思います。
今作で特筆したいのは監禁と孕ませの充実ぶりですね。一部の敗北Hは負けて直ぐにBADENDではなく、そのまま監禁状態に。そこから上手くやれば脱出、失敗すれば種付けされてBADEND、この一連の流れが最高にエロい。監禁物の醍醐味をたっぷり味わえる素晴らしい演出、そんなイベントが三つもあるのが最高でしたね。監禁と孕ませ好きには堪りません。
総じて高い完成度とクオリティを誇る傑作、エロRPG好きには是非お薦めしたいです。

前作同様カットインと立ち絵だけにも関わらず相変わらずエロいですね。基本枚数は少ないはずなのに全くそう感じない、素晴らしい演出でした。
前作と大きく違うのは設定で、今回は初めから奴隷としてのスタートなので前作よりかなりハードなエロスが楽しめます。得意の魔法を封じられ卑猥な衣装に首輪に手枷足枷、ほどけた髪と奴隷モノのシチュががっつり押さえられていてこれだけでも堪りませんね。
特筆すべきは妊娠ボテ腹から出産BADENDがばっちり完備されてる点です。まさにタイトルの「ママになります!」に偽りはありません。それもかなりえぐいタイプなので自分的にはどストライクで最高でした。
今作も追加アップデートがあるそうなので、今から楽しみです。

適度なRPG性とハードな陵辱、この二つを求めて軽い気持ちで購入しましたが完全に見誤りました。一言で言うと重い、これに尽きます。超重量級のシナリオとRPG性、気がつけばコーナーポストに追い詰められて滅多打ちにされてました。
CG,シナリオ、システムいずれもかなりの出来ですが、中でもキャラクター、これが特に素晴らしかった。敵も味方も男も女もとにかく魅力的な名キャラ揃い、凄まじい情熱と才能を感じました。それだけにハードな物語が本当にきつく、キャラクターに感情移入すればする程そのきつさは増す一方。でも、単純に面白いのでどんどんやっちゃう、苦痛と恍惚を延々と繰り返す羽目に。クリアした時には完全にダウン、昇天いたしました。
ボリュームも半端なくやり込み要素もたっぷりあるので、手軽にエロを楽しむ目的には不向きですが、逆に重厚なダークファンタジーとがっつり取っ組み合いしたい方にはこれ程の傑作はまずないと言えます。英雄ゲオルギースの過酷な物語、お薦めです。

前作シズミルクと同じく可愛いく良い子な女の子が健気に頑張ったり、敗北してえらくえろい目に会うエロRPGです。相変わらず主人公が本当にいい子なので、えぐい陵辱がとても際立ちます。純真無垢な存在をとことん汚す、そんな下衆な欲望をたっぷり満たしてくれる良作でした。
しかし、今作の真価はそれだけではありませんでした。前作シズミルクには悲惨なBADENDを回避した幸福な結末が用意されていました。今作にももちろん幸福な物語も用意されています、しかし、その物語には表と裏がありその裏側には予想以上の破壊力が秘められていました。あまり詳しく書くと完全なネタバレになってしまうので伏せますが、はっきし言ってそこれ辺のBADENDなんかより遥かに心を抉る、そんなお話です。
聖盾の騎士リントの表と裏の物語、どちらを真とするかはプレイヤーが決めればいいと思いますが、エロRPGとしても一人の少女の物語としてもかなりの傑作、2016年最後を飾るにふさわしい作品だったと思います。
ちなみに、陵辱BADENDの中には孕ませボテ腹が多め(苦手な人用にoff機能あり)で、単純にそれ目当てだけでも十分お薦めできます。