รายการรีวิวทั้งหมดของ カルメロ

一番身近にいる実の弟が、
なんでも言うことを聞いてくれる理想の男の娘っていう、
すごいドリーミンな作品です。
　
絵柄がとても好みでした、
Hも濃厚で実用性も高いです。
　
コスプレした男の娘で、
オナニー、
激しくも愛あるH
濃厚なキス
と色々楽しめます。
　
ラブラブで暖かみのあるストーリーなので、
あま〜いのが好きな方に特にオススメです。
従順で兄一筋な可愛い弟くん、マジ惚れますよ。

ストーリー仕立てのCG集ですね。
　
可愛い系の絵柄に反して、
けっこうハードな戦闘中のリョナが連続であります。
性的な陵辱が始まる頃にはヒロインたちはボロボロにされてしまっています。
傷つき、戦闘力を奪われ、心まで折られていく変身ヒロイン。そんな展開に心がときめく人におすすめかも☆
　
ノベルのテキストが手馴れていて読み応えあります、
あと差分CGの使い方がとても上手ですね。
　
ヒロインが懐かし系なんで、
直撃世代ならより一層楽しめると思います。
私はメカバレ表現のあるSハンターのが好きです。

今作のヒロインは、ショートカットの初々しいユキ君。
失恋してショックを受け引きこもっているという兄を、
身をもって慰めてあげたいという、純粋でしかもブラコンな少年です。
それを旧作に登場した2人の男の娘がサポートして盛り立てて行きます。

ユキ君の兄は、いわゆるキモオタさんで、その辺は好みが別れる所かもしれません。

最初は旧作のヒロインたちが、童貞な兄を誘惑、翻弄していきます。
もともと小悪魔的キャラなアオイのフェラや、
女装慣れしたのか言葉攻めや足コキ攻めまで使いこなすようになったツカサ。
このへんも見所が多いです。

2人が男の娘だとバレたところで、満を持して制服で女装したユキ君が登場します。
大好きなお兄ちゃんに想いを伝え、口で奉仕して精液を顔で受け止め、
恍惚となるユキ君が、ほんとうに可愛いですね。

お兄ちゃんの童貞を、処女アナルを捧げて奪うユキ君、
挿入された瞬間に、いわゆる「ところてん」状態で射精しちゃいます。

その後、兄に愛されるユキ君を見て、堪らなくなった2人もプレイに参加します。
純愛モノではあるのですが、3人もの女装少年が入り乱れる男の娘絵巻になってます。


以前より、更に絵柄が可愛くなっていると思います。
顔射されている女の子(男のコ)の表情が特に好きです。
値段もお手ごろですし、女装モノに抵抗のない人なら文句なくオススメします。

この値段、このページ数とは思えないほどの、濃密な読後感があります、
ショタものに抵抗の無い方には、文句無くオススメの漫画です。

人里離れた山小屋に監禁された拘束されたショタっ子。
この男の子の名前も、さらった犯人の名も明らかにされず、
名前など、この山小屋にあっては無用のモノ。と言わんばかりです。

男は見事な変態で、よくぞここまで!と感心するほどの変態プレイを
次々に繰り出して可憐なショタっ子を調教していきます。
ロープ、拘束具、淫具、無数の小型カメラなど小道具の充実ぶりが凄いです
また、男がショタっ子を『処女ちゃん』と呼ぶのが実に変質的で良いです。
男の変質ぶりが危険なほど突き抜けているのですが、
ある種のリアリティもあり、それがまた良い感じに怖いです。

捕らえられた当初は健気な抵抗を見せていた男の子ですが、
様々な快楽、苦痛や羞恥を絡めた調教に屈し、
射精や排泄すらコントロールされ、変態男の手管に堕ちて行きます、
男の手によって射精させられる快楽に抗えなくなってしまいます。


ほとんどのページが、男の言葉責めセリフ、ショタっ子の喘ぎ声、
そして男の変態的モノローグで埋め尽くされており、
その濃密さが変態的で魅力的な世界を見せてくれる作品でした。
続きがあるなら、ぜひ読んでみたいです。

女の子として育てられたショタっ娘、と思われるヒロインの漫画ですが、
この作品では、女装を前面に打ち出しているわけではないようです。

山深い寒村とか、嫌われ者の老人とか
どことなく重苦しい、いうなれば「犬神家」的な舞台設定
Hシーンの夕刻には雨が降り出すなど、ごく軽くですが“欝”のフレーバーあり。
ヒロインのナオ君も、母親に「女の子が欲しかった」的なプレッシャーをかけられ
女の子として生きるよう強要されているらしく、ストレスを溜めているようです。
短い作品ですが、色々なことが行間から読み取れます。

ナオ君も、おじいちゃんも、普段は様々な抑圧に耐えて生きていて、
二人の逢瀬の時だけ本来の自分をさらけ出して身体を重ねる。
ナオ君はおじいちゃんに甘え、おじいちゃんもナオ君を大切に思っている、
だから二人だけのときは、とても優しくて楽しげで・・・
上手く表現できないんですが、そんな感じの漫画でした。
雰囲気は少し重いけど、暖かくて優しい作品です。


本編は十数ページで、5ページくらいのセリフなし漫画が付属してます。
絵柄的には、まだ発展途上の作家さんだとは思いますが、
ストーリーなどが好きなので、頑張ってショタ作品を(それ以外も)続けて欲しいです。

変身した2人のヒロイン、
巨人のような大きな敵に、まるで人形遊びのように壊され、
犯されていきます。
姉は腕をもぎ取られ、妹は巨大な手に握り潰されていく。

とはいえ、2人は自分たちの能力と敵の油断を計算に入れていて・・・

今回は、ある意味、自らリョナられることを望んでいるヒロインともとれ
絶体絶命ではなく“演出された”ピンチでしたが、
破壊される苦痛も、媚薬で犯される快楽も、ライナが心の奥で求めている?
とか妄想できて、非常に楽しめました。

ねこ娘がヘルスでバイトした、という漫画。
風俗シチュエーションが好きな人にならおすすめです。
最新アニメ版のネコ娘みたいなコとプレイできたら凄いラッキーですよね。

出張ヘルスと書いてありましたが、
これは懐かしのマンションタイプのヘルスでは?w
ネコ娘のプレイ前トークとか、かなり本物の風俗嬢みたいにリアルで、
そこが面白くて笑えました。

賓乳のネコ娘が、アンミラのような胸強調のコスチュームでプレイする
というのも逆に、そそられました。

クンニ、フェラ、69にスマタなど一通りのプレイをしてるうちに、
おたがい気持ちよくなって盛り上がっちゃったネコ娘とお客さん、
お客さんは「本番」させてと言い出し・・・
と、本当に風俗でよくありそうな光景で、好きな方はニンマリできると思います。



しかしネコ娘が妖怪だったことが、客にも彼女自身にとっても悲劇に。
最後に、妖怪ものらしい面白いオチがついています。

デュンケルとシルバーライナの同意のレズシーンがメインです。
とはいえ体内表現や、2人が結合するギミックなど、
さすが時浜氏と思わされるハードで捻りのある内容でした。

話的にはデュンケルのエンジンの不完全さが露呈して
手ごわい敵だったキャラが味方になると、頼りなくなる?
というお約束展開なのかも。
この話で、彼女はヒロインの“大切な妹”になった、という感じでしょうか?

原作より、むっちりと描かれたアスカとヒカリの調教モノ。
アスカの太股、下腹あたりの描写が見事で、
最初のほうの1枚絵だけでも買ってよかったと思える。

原作の設定は、ほぼ出てこないで、
2人とも徹頭徹尾、従順なマゾとして描かれています。
アスカとヒカリ以外の登場人物も名前の特定されない「ご主人さま」のみ。
なので、逆に好きに脳内補完して楽しむこともできるし、
原作を知らなくても、調教されて快楽におぼれる2人を楽しめると思う。

絵柄、調教内容とも見ごたえあります、
漫画部分でラフ画が少し混じるのが多少残念ではある。

実の兄と弟による女装ショタストーリーが、
コメディタッチの物語と独特の可愛い絵柄で描かれています。

ストーリー展開は、やや変化球な感じで、
弟クンの誘い受け的な話でした。

雰囲気は、ほんわかしたコメディで、
背徳感や“毒”のようなものは感じられず、
ある意味安心して見られる漫画でしたが、
“女装”や“兄弟姦”の男の子のドキドキを期待していたので
少し物足りない感じがしました。

弟クンが、セレブ服の女装に拘っているのも、
もうひとつ趣旨が明確でないような気がしました。
最初にお兄ちゃんの勧めたメイド服か北高の制服でHのほうが
(ベタですけどw)感情移入できたかなーと思います。

とはいえ、優しいお兄ちゃんも天真爛漫な弟クンも、とてもナイスキャラですし、
男のコの可愛い顔と少年特有のスレンダーな肢体の描写は、
かなり自分の好みだったので、
もっとストレートな展開で背徳感のある女装モノだったら、
文句なしのお勧め作品だったなーと思います。

大好きなジャンルなので、これからも頑張って描いて欲しいです。