Elenco recensioni di カルメロ

熟れたママの表現、独特のクセのあるタッチで魅力的です。
長いベロキス、熟女コスプレなど、熟女好きの願望も割と詰まっています。

ちょっと気になったのが、
差分絵が多くてページ数の割に絵の変化が少ないかなと思います。
1枚絵にセリフとキャプションを入れたAVGモノのような読み味で
その辺は好みが別れるところかと思います。
マンガというより、すごく描き込んだエロ絵日記みたいに感じます。
個人的にもっと濃厚なのが良かったです。

とはいえ捨てがたい魅力のある絵柄なので、
もっとラブラブで濃厚な凝った母子相姦マンガを描いて欲しいと思います。
価格も安くて良いです。

普通のブルマものかと思って買ってしまいましたが、実はスカトロ作品でした。
気を取り直して読んでみたら、かなり良かったです。

この作品は、エゲツないほど「汚い」と「臭い」を見せつけられます。
スカトロ作品ということで人は選ぶと思いますが、
この世界観に慣れてしまえば凄いハマるかもしれません。
木造和式便所など、いろんな意味で昭和の田舎の学校エロを感じる作品です。

ヒロインのリナはメスゴリラと呼ばれてしまうほどムチムチ体型ですが、
絵柄のせいか抗いがたい魅力を持っています。
処女太りがそのまま成長してしまったようなパンパンの太ももと巨尻、
ノーブラで着ている体操服の下は巨乳というよりはデブに近いオッパイ。
それなのに顔は可愛くて、狂った設計図から生まれたヒロインという感じです。
パツパツの紺ブルマから伸びる褐色の脚に白のハイソックスというコントラストも素晴らしいです。
リボンタイの制服からも、中くらいの学生さんかと推測されます。昭和の田舎のチューです。

男の登場人物は、あまり感情移入できる感じではありませんでしたが次第に慣れました。

スカトロ作品ですが、モノを手で触るまでで食糞は無く、
免疫のない人でも十分に耐えて世界に入っていける作品だと思いました。
がんばったら何かに目覚めるかも?
ヒロインが男の痰を飲むマニアックなシーンもありました。個人的に好きです。
穴あけかズラしでブルマは脱がさないのも良いです。

臭い性癖ばかりですが、目を離せない何かを感じさせる作品でした。
排便するとき勝気なヒロインが雌の顔になって半開きのぽってりした唇がエロくてとにかく魅力的です。

pixivでセールの情報を見て購入しました。

絵師さんの絵柄がとても好みです。
裕美子先生はまだ20代かな?
顔は童顔で性格は控えめな感じですが、
丁寧にカールされた髪型や服の着こなしなどに大人の女性の魅力がしっかり描写されていると思います。
先生の肢体は今の基準ではスレンダーなほうかと思いますが、
えっちが始まるとしっかりとエロい腰つきや大きなオッパイがたまりません。

作品は700ページ以上もあります、
さすがにCGは差分と使い回しが多いのですが、
吹き出しやモノローグのテキストがとても上手いです、
エロさに引き込まれて我を忘れて読まされてしまうような筆力があります。
エロ可愛いCGの上のテキストを読んでいくCGノベルみたいな感じですね。

裕美子先生の主観で進むストーリーで、
貞操帯のオナ禁による感度UP、乳首イキ、ポルチオ性感、連続絶頂などが盛り込まれていて、
メスイキしたいと望んでいるTS願望のある人にもオカズにピッタリな作品と思います。
お相手は男子の亨くんですが、優しくて一途な性格で顔もボカされているので、
そこまで気になることはないと思います。

クンニで失禁し何度もイカされてしまったり、野外でディルド散歩しながら絶頂するなど、
抜けるシーンが多いです。
性交経験の少ないカップルとは思えないマニアックなプレイが見られます。
贅沢を言うなら、スク水、ブルマ、女子制服などを着せられてしまうコスプレ羞恥が見たかったです。

あとトップの咥えゴムしてる絵では右目の目尻にホクロがあるのですが、
本編ではホクロは無いのが少し気になりました、まことに些細なことですが。

最後まで邪魔の入らないラブラブ展開なので、そこも私の好みでした。
絵もテキストも良くて、その合わせ技で発情させてくれる作品と思います、
じっくりとテキストを読み込むのが好きな人に特にオススメです。

1と2で、小さなセフレ豪志くんに心を奪われてるように見えた佳莉さんですが、今作で旦那が登場します。
NTRモノということで、旦那さんは情けない中年男を想像していたのですが、完全に予想が外れましたw
筋骨隆々で眼鏡もキマッた外見はさながらインテリ軍人のようで、
手際よく由佳莉さんにボールギャグを装着する感じなどから、
“優しいけど女の転がし方は心得てるよ”というような凄い男に見えますw

豪志くんとの相性の良さに“チンポの良し悪しは大きさじゃない”とまで言っていた由佳莉さんですが、
旦那の巨根とはアナルでの相性が抜群という新事実が発覚します。
ボールギャグで言葉を封じられモノローグやうめき声で感じまくっている由佳莉さんがエロくてヌケます。

いっぽう豪志君との不倫も続きます。
小さな天才責めダルマの豪志くんですが、今作ではどちらかというと受けに回っていますね。
人妻の垂れ気味巨乳パイズリからの吸引フェラで可愛く悶える豪志くんの顔に萌えました。

せっかく由佳莉さんがパイパンになったので、
個人的には豪志くんのクンニ責めがもっともっと見たかったです。

旦那が予想より強キャラそうなのと、
豪志くんのお母さんも出てきそうな気配もあり、
続きの展開がどうなるか予測できなくて楽しみですね。

けっこう前の作品ですが、とても良い作品ですね。

少女のように目が大きくてスラリとした肢体のショタ2人。
半ズボンの制服から伸びた太ももがたまりません。

主人公のミサキくんは、痴漢は苦手だけど、ツバサくんに男の子どうしの恋心を抱いています。
そばかすと眼鏡のツバサくんはすでに痴漢さんたちに調教されてしまっているようで、
自ら痴漢イベント車両へと足を運んでしまうメスショタです。

ツバサくんと一緒に登校できると喜んでいたミサキくんは、
そうとは知らずに集団痴漢プレイの洗礼を受けてしまいます。

集団痴漢に感じまくってしまうキュートなショタ2人が良いですね。
ミサキくんはツバサくんに純愛なので、痴漢にジェラシーを感じてしまいます、
ネトラレまでは行かなけど、薄くその要素はあります。

「ショタ×ショタ」をコアにしたモブ姦のような感じではありますが、
痴漢さんが全員キモオヤジの外見なので(紳士なので酷いことはしない)
それが許容範囲の方にはオススメと思います。

タイトルから無理矢理に性交する作品のような感触を受けますが
実際はイチャラブ和姦ものですね。
最初は熱に浮かされた先生に襲われちゃう体(てい)ですが、
1人で身辺の世話をしにきているあたり最初から男女の仲に近かったと考えて良いと思います。

ヒロインは「日野」としか表現されませんが、不思議と下の名前もわかりますねw
ボーイッシュで喜怒哀楽が強い日野さんの表情や、少女らしい肢体が
可愛い絵柄で丁寧に描かれているので見ていて飽きません。
涙やヨダレが垂れ流しになる中出し絶頂などエロ度も高いです。

前半は制服、後半は某変身ヒロインのコスでイチャラブえっちします
「コス」とは言っていますが、えっちの為に変身しているようですね。
私の好きな、誰にも邪魔されないラブラブ展開、でした。

入手しやすい価格に対して、満足度、幸せ度、の高い作品と思います。

前作での母子間で繰り広げられた恋の駆け引き的なやりとりが終わって、
ひたすらお母さんとイチャラブえっちを繰り返すフェーズですね。
お母さんのムチムチすぎるボディに、制服を着せたり、縛ったり、
色々なバリエーションの母子エッチで楽しませてもらいました。

主に4つのシーンがあって、

朝、いってらっしゃいのベロチュウからノーパンのアソコを差し出して玄関で一発。

夜、裸にコートの露出狂スタイルで散歩へ繰り出し、公園遊具を利用したスリルある青姦。

3シーン目は、お母さんがJK制服に着替えての恋人プレイ。
“着ただけ”でなく、ちゃんと同級生の設定で“イメージプレイ”をしているのがポイント高いです。
基本を押さえて制服は脱がさず乱すだけ。
リボンタイやハイソックスを脱がさないのはもちろんのこと、パンティも最後まで膝にかかっています。
この親子はプレイの合間にしょっちゅうベロキスしてますし、
セリフやモノローグからもラブラブで幸せな気分が伝わってきます。

最後に、軽く縄で緊縛してのイラマチオからアナルファック。
バイブを使った2本挿しに責められながら、お尻へのスパンキングをおねだりし、
辱めプレイに感じまくってしまうお母さんが本当にエロいです。
調教されつくしたM女の本領を見せてくれます。
ムチムチで淫乱すぎるほど淫乱なのに可愛いお母さんって最高すぎます。

お母さんは どのシーンでも髪型が違っているし、
セリフのかけあいも自然で読み物としても面白く読めるほど丁寧に描かれた作品であると思います。
あまあまでエロくて幸せな読後感があります。
じっくり読んで、じっくりヌける、母子相姦マンガの傑作と思います。

加藤じゅん先生は、
女装ショタ作品でも薄く膨らんだ胸やパフィーニップルの表現をされます、
「感じるオッパイが欲しい」という
男の女性化願望を象徴的に描いているものだと考えますが、
この作品では薬品による女体化治験というギミックで、
実際に女性の身体に変化してのエッチが描かれます。
身体は女性になりますが“男の娘”の延長線上にあるTSかなと思います。

声、髪、乳首、と、日数を経て少しづつ女性性を得ていく男の子の興奮を見事に表現されていると思います。
性行為が始まってからも、日数を重ねるにつれ髪が伸びたり胸が大きくなったり丁寧に女性への変身を描かれています。

えっち相手のふたなり女医さんも、
「パートナーは外見の可愛らしい女性が良いけど、自分のクチやアソコを満足させてくれるモノは欲しい」という贅沢な願望を満たしてくれる素晴らしいチョイスだと思います。
ふたなりで奥を突かれて蕩けるほど感じている主人公のイキっぷりも好きです。

パイパンや褐色など差分の丁寧さも、とても良いです。

個人的には、催眠に入れませんでした。
自分は暗示に入りやすいほうだと思っていましたが・・・
この作品とは相性が悪かったかもしれません。

催眠の手順はライトにして、ドラマのほうに比重があるのかなぁ、と、思います。
エコーのかかった一連の囁きは「ドラマやアニメの催眠シーン」のようではありますが、催眠そのものとは少し違うような感じを受けました。

展開的にも三月さんが一人で突き進んでいきすぎる感が強いと思います。

「ある程度乳首の快感が育っている方」
「乳首の快感を成長させたい方」に特に向いている。
と解説にありましたが、まさにその通りかなと思います。

あるていど乳首の快感を得られるようになっても絶頂が来ない もどかしさが続く開発段階では「自分自身でシチュエーションを想像し女声をつくって喘ぐ事」がある種のフォーカスのように働いてくれます。
それを作品中に良く落とし込んでいると思います。

作品内での誘導の流れからして、
できれば喘ぎ声をあげても問題ない環境と自分で履けるショーツを用意してトライしたい作品です。
大声を出せなくても代わりにサポートが喘いでくれるので代用になります。

快感のイメージを想起させること、愛撫時の手の形や指使いや、他の性感帯を経由する事など、サポートボイスとしての基本も押さえられていると思います。

しかし、まだ作品としてテキストや演出など改善できる点もあると思います。この路線でもっともっと煮詰めていただければ最高だなぁと思います。
この作品自体も充分に実用的です、チクニーの求道者にはオススメしたいです。