mizutoさんのレビュー一覧
2008年02月08日
初代DBのブル○視点による、Hな旅を描いたエロCG集です。
亀○人に全裸を見せてしまったことをきっかけに、ブル○が徐々にエロい考え方に染まっていきます。
ノベルゲーム風の画面全体を覆うテキストは好き嫌いが分かれると思いますが、個人的にはこれはこれでいいと思いました。
パイズリに手コキ、本番とふたなり化してラ○チさんを犯すなど色々なHシチュエーションが楽しめます。
値段も安めで、絵柄が好みなら買って損はないと思いました。
|
2008年02月07日
使用する方次第で千差万別の表現が可能な精液(と、男根)編集ソフトです。
お手軽操作でどんなCGでも、あっという間に精液まみれのぶっかけ状態に変化させられます。
同サークル様の発売されている素材料理ソフト「おとなの絵本」と組み合わせれば更に大きな可能性が広がり、自分だけのHが描けます。
とにかく使い方が簡単で、色々とパーツを配置したりしながら、汁だくが楽しめました。
レビュアーが選んだジャンル
|
2008年02月07日
何というか、孫の手のような印象を受けるソフトですね。
今ひとつ物足りないと感じるエロCGでも、思いついたテキスト、描き文字を貼り付ける事でまた違った一面を楽しめます。
手軽に画像加工できて、初心者にもやさしい設定で、色々と可能性が広がりますね。
自分で作ったストーリーに当てはめたりと、面白い使い方が出来ます。
|
2008年02月07日
テ○ファと二人きりのHが楽しめるCG集です。
彼女のむっちりしたおっぱいでパイズリする姿がたまりません。
エッチに積極的なティ○ァが可愛く、台詞・汁差分つきで値段分は満足できる作りだと思います。
彼女との楽しいHを見たい方は是非どうぞ。
|
2008年02月07日
閲覧者と巨乳キャラがHする構成の台詞付きCG集、今回のお相手はゼ○カです。
最初はパイズリフェラから後背位へと順序良く進むHです。後半からバニーコスばかり着せて調子に乗りすぎてしまったのか、ゼシ○に逆襲されてバニーコスで責められる話です。
パイズリが二回も出てきて、作者様のぱふぱふに対するこだわりが感じられました。
見やすい絵柄でセリフも付いていて、ボリュームも値段分はあると思います。
|
2008年02月07日
コードギ○スの見ての通りの三人をモチーフにしたエロCG集です。
全く元ネタは知りませんが、爆乳お姉さま方によるデリバリーヘルス嬢の姿に惹かれて購入しました。
各シーンは吹き出しに淫語だらけのセリフ付き。パイズリから中出しへと流れるような展開です。
かなり乳にこだわった絵柄で、パイズリ時の乳のたわみ具合は素晴らしくエロいですね。
基本CG15枚に汁差分がついて明るいHプレイが楽しめます。CGを見て気に入った方は是非オススメ。
2008年02月07日
ガン○ムSEEDのフレ○による女性視点の一風変わった調教シミュレーションゲームです。
自らのお色気ムンムンな身体を使ってパイロットの少年を調教していくので、相手のステータスだけではなく、自分の方も注意しなくてはなりません。
調教項目も正上位やパイズリといった普通のものと、少し変わったバルーンセックスやウインナーをアナルに挿入するなど他ではあまり見ないものがあります。
きちんと計画を立てて調教しないと、なかなか目当てのエンディングにはたどり着けない、やり込みの必要なゲームです。
システムが気に入って、フレ○が好きならどうぞプレイしてみてください。
|
2008年02月01日
ズバリ直球!名は体を表わします。タイトル通り、淫獣となってちびうさを狩るADVゲームです。
バッドエンドもいくつかありますが、選択肢を何度かやり直せば全てのシーンを見る事が出来ると思います。ちびうさを拉致・監禁して陵辱しましょう。
紹介文にもありますが、CGだけが見たい方はそれだけをすぐに見る事も出来てお手軽です。
ボリュームも多めにあり、絵柄が好みでちびうさ好きなら買いでしょう。
主人公の奇妙な間のある一人称に独特のテンポを感じました。フェラチオ好きのフェラチオ好きによるフェラチオ好きのためのノベルゲームです。
二人のヒロインたちは服一枚とて脱ぐことなく、ひたすら口淫に専念していきます。
フェラチオをメインに、アナル舐めに前後同時攻め、タマ舐めに口内・顔面射精と様々なバリエーションが楽しめ、卑語はフルボイスでチュパレロ音もこだわりが感じられるレベルの高さです。
性格の真反対な二人がフェラチオをしている姿はエロ可愛く、そんな彼女たちに精液処理をさせるのは快感です。
また、システム面も充実していて、一気にフルコンプすることも可能で修正も半透明とモザイクが選べ、回想シーンはフェラシーンのみ等に細かく分けて見ることも出来ます。
実用性重視のフェラチオゲームを求める方は是非購入してみてください。
|
2008年02月01日
遂に一区切りを迎える今シリーズの9と10。突っ走る展開です。
9巻の前半はいつも通りですが、後半から10巻は義体ーズたちと、今まで小競り合いを繰り返してきた覇蛇亜猫がぶつかり合います。
公社内のあちこちでギャグとバトルを交えつつ、クライマックスに向けて話が集約されていきます。
作者様はこれで終了ではないと書かれているので、いつかまた復活したら手に取って見ようと思いました。