Liste des critiques de えにまる

エロシチュはややリョナなんかも含みますが
異種姦好きな人ならグッと来るのではないかと思います。
立ち絵と3Dモデルがちょっと剥離している感はありますが…。

ただし、FPS慣れしてない人には難易度は極めて高いです。
1.01へのバージョンアップで難易度が下がったようですが、
そのEASYですら私はクリアをあきらめました。

製作者様が元FPSガチ勢らしく、
そこを基準にされているのかな、と。
苦手な人は一応お覚悟を。

ダンジョン内部をアイテムを回収しながら進んでいくアクションRPG。
もともと弾幕STGを作られているサークルなせいか、
アクションでありながらどこか弾幕STGチックな演出が多いです。
レベルさえあげればクリアは可能なので初心者でも安心してプレイできます。
非常にボリューム感のある一作です。

ただ、そのボリュームに対してエロは若干少なめな気がします。
純粋にアクションRPGとしてプレイするのが正しいかも?

夫が居ない間に妻が義父に…。
というこの手の作品の鉄板なシチュエーションです。

サークルゆきの作品にしては珍しい非3Dグラフィック作品ですが,
キャラの艶っぽさは相変わらず折り紙つきです。
お値段の割りにCGは結構大目なのもうれしいポイントでしょうか。
人妻がお好きな人なら買っておいて損は無いと思います。

美少女戦士が敵組織に捕まり拷問されるシリーズ。
内容は触手責め、陵辱というラインナップです。

今作は何と言っても怒涛の触手責めが秀逸でした。
前半ではこれでもかってくらいキャラがビクビク動きますし、
後半ではこれでもかってくらい汁っ気にあふれてます。
Ararzaの本領ここに極まりといった感じでしょうか。
ただ、キャラの苦しむ様は見る人によってはNGかも…。

美少女戦士が敵組織に捕まり拷問されるシリーズ。
内容は串刺し(っていう表現あってんのかな?)、電気拷問、触手責めというラインナップです。
串刺しって言うか、地面から伸びた張り形で責められるって感じですかね。

キャラの舌がピクピク動くとか、
演出が細かくなってきているのは個人的に嬉しいですね。
キャラが触手で人形のようにガクンガクン動かされる後半シーンは見ものです。

美少女戦士が敵組織に捕まり拷問されるシリーズ。
内容は触手鞭打ち、陵辱、触手責めというラインナップです。

今回はArarzaにしては珍しく普通の人間による陵辱シーンがあります。
だからといってエロさには変わりがないですが。
3Dクオリティの向上もさることながら量も結構増えてきてます。
ボリューム感は文句無しですね。

美少女戦士が敵組織に捕まり拷問されるシリーズ。
内容は電気拷問、異種姦?、触手というラインナップです。

Ararza作品はどんどんクオリティが上がってますね。
今回の出来も素晴らしかったです。
触手にかきまわされてガクンガクン動く女戦士は非常にエロいです。
前作以上に汁っ気も出てるので、そういうのが好きな人にもオススメです。

美少女戦士が敵組織に捕まり拷問されるシリーズ。
内容はくすぐり、火あぶり、触手責めというラインナップです。

くすぐる側の声が妙に面白いくすぐり拷問や、
ご都合主義で肌にダメージの無い火あぶりにはちょっと拍子抜けしましたが、
Ararzaの伝家の宝刀とも言える触手責めはさすがと言うか、お見事でした。
拘束された状態で全身絡みつき&挿入は圧巻です。

美少女戦士が敵組織に捕まり拷問されるシリーズ。
内容は異種姦?、拷問椅子というラインナップです。

異種姦と言っても相手は「人型だけど人間ではない何か」ですが。
ただ、なまじ人間でない分逆に淫猥さを誘います。
拷問椅子は椅子に穴が開いていて、
そこから股間へのピストンを行うというシンプルなものですが、
VCの効果もあってか、なかなかどうしてエロいです。

前作同様電車で痴漢される女性を描いたアニメーション作品です。
OLさん、巨乳娘、OLさん&巨乳娘のシーンを描いた3本立てになってます。
相変わらずおっぱいがブルンブルン動きます。

電伝導は着実に作品クオリティをあげつつもお値段据え置きなんですね。
わがままを言うなら次回はSEにもこだわりを見せてほしいところではありますが…。