小泉 朋さんのレビュー一覧
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2011年05月17日
タイトルにあるように「サウンド」が重要になっています。
催眠作品ではあるのですが、
「特定の音」を覚えさせ、それに反応させるといった感じです。
主に高音・低音の2種類で展開されていきます。
エロは結構抽象的なのですが、
低音などの音を聞いているのが気持ちよくなってきます。
2011年05月06日
終始やんでるわけではなく、時折「ボソッ」と言うセリフが怖いです。
それ以外ではあまあまで羨ましいほどほほえましいです。
ただ、主人公に浮気の可能性があったときには、
恐ろしい展開が待っています。
性的な意味でも過激ですが、違う意味でも過激な作品となっています。
ラストは「依存したい人」なら気持ちが分かる・・・かもしれません。
『夢の中』として妻の妹としてしまいます。
最初はくちびるからですが、キスでは舌を使ったりとかなり濃厚なものになっています。
一生懸命相手の舌を吸ったり、口の中を舌で探ったりと濃密です。
トイレのシーンを見せてくれたり、
その後はお口であなたのモノを・・・となりますが、途中から
『妻』の存在を前面に出してくる感じで、
「もしかしたら見せつけている」のかなと思わせるセリフもあります。
最後までちゃんとしますが、
ジャケットイラストにもなっている
月明かりの下での幻想的なシーンが印象に残ります。
あまあまでいて、
ちょっとヤンデレっぽくもある作品になっているように感じられました。
ほぼ男性が受け身で、自分が「寝取られる」感じです。
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過去の3作品をまとめてのバリューパックです。
3本中、2作品が結構アブノーマルな展開になってます。
中でも「南条唯のコンツェルト」は足コキだけでなく、
そのまま複数プレイにまで発展します。
催眠作品でこの展開は珍しいのではないでしょうか。
そのシチュエーションも「お姉さんと男の子」とかが好きならば
嬉しい展開です。
3作品の中で1つでも気になる作品があったら、
ぜひ聴いてみることをお勧めいたします。
元カノに言われるまま、自分のモノを弄られてしまいます。
年上でも、お姉様というわけではなくノリの良いお姉さん的なキャラです。
おいしそうに咥える元カノ。
「彼女」ではなく「元彼女」というところが複雑な心境です。
こちらからせめることはないのですが、
嘔吐くほど口に突っ込む展開はあります。
淫語と自分のを弄りながら、喉奥まで突っ込むシーンは聴き応えがあります!
声優さんの熱演です。
寝取られではないけれど、寝取りかえす可能性もありそうな展開です。
2011年04月13日
CG集ですが、ストーリー性もあり、
描写などの説明文があります。
肌の塗りがとても良いです。
艶やかというか、いい具合に汗や汁っぽさや
透明感を感じさせる塗りに見とれてしまいます。
複数での絡みなどもあるので、
ボリューム感はあります。
本編では強い彼女たちですが、こちらではやられまくりです。
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2011年04月06日
エルフさんに攻められ、全くの受け身となりますが、
そのエルフさんも一緒に攻められるシーンもあるので、
エルフさんに親近感というか、
「一緒に嬲られている」という思いが生まれます。
エルフさんと共にゴブリンに輪姦されてしまうシーンは圧巻です。
そのあとにはまたエルフさんに攻められるので、
こちらは終始やられっぱなしという状態です。
受け身、そして「陵辱されてみたい」
と言う願望があるのなら疑似体験できます。
姉攻めですが、Sっ気と言うよりも「優しさ」があってこその展開です。
弟が好きだから攻めて、後ろの穴に舌を入れたりもしてくれます。
シリーズものとなっていますが、
前作を聞いていなくても楽しめる作りになっています。
苛められたいけれど、同時に甘えたい、
そして優しくされたい。
そんな方にぴったりだと思います。
「お姉様」と呼ぶよりもタイトル通り
親しみやすい感じの「おねえちゃん」という呼び方がふさわしいと思います。
終始後ろの穴をいじられるのですが、
その際の効果音が臨場感があって、
効果音の大切さも実感できます。
自分の妻を守るために・・・という展開でしたが、
まんまと罠にはめられての転落。
そのまま女装レズや女性化させられてしまう羽目に。
綺麗でかっこいいお姉さんに妻を寝取られ、
そのまま男性としての自分も否定されてしう展開に救いはないように感じられます。
ただ、その「堕ち方」の流れに無理がなく、
流されていく主人公に感情移入してしまうほどです。
オペレーターのお姉さんに半ばあきられながらも、
電話ごしに色々指示されての展開
こちらは指示だけで終ってしまいますが、
秘書からは直接苛められます。
言葉でのなぶり+指示と直接的ないじめと攻め
両方楽しめます。
もちろん逆転な展開はありません。
完全に「罵られたい」方向けの作品です。