รายการรีวิวทั้งหมดของ ksk
การจัดอันดับผู้รีวิว | 697อันดับ | (จำนวนคนที่บอกว่ามีประโยชน์:256รายการ) |
---|---|---|
จัดอันดับตามจำนวนรีวิว | - | (จำนวนรีวิวทั้งหมด:70รายการ) |
|
|
08/09/2015
筆者はファミコンのス◯ートホームが大好きです。音楽良いしマップは凝ってて面白いし、アレに近いものとなれば「あー僕も好き好き!」とシンパシーを勝手に感じていました。
が。
間宮邸を思い出す広大な化物の巣窟を進む訳ですが…ぶっちゃけ、アバドーンの方がス◯ートホームより10倍怖いです…追っ掛けてくるんですよ?ほとんど殆ど視界が開けない真っ赤な空間の中を、女の化物が…絶対倒せないから隠れるしかないんですけど、いつもいきなり過ぎて隠れる場所なんか探してられないんです。
この作品、残念ながら筆者は挫折したのですが、理由はマズいものではないです。ただ単に、怖すぎて気味悪すぎて先に進む勇気が無くなっただけです。本館にも来てるのであとちょっとだと思うのですが…いや、ホントエロどころじゃないです。イチャイチャしてる間に見張りの仲間が殺されてそうで、そんな精神的余裕とか湧かないので。敵も虫やら死体やら化物やらで、描写も骸骨とか血の海とか腐乱臭とか、とにかく人間が生理的に嫌がるであろうもの尽くし。「癒し~!癒しはまだか~!」と泣きそうになりながら続けて、触手の化物に行き止まりに追い詰められて全滅して、半ばで気持ちが折れました。
さくらぷりんさんでは「お師匠様と僕」も大好きですし、勿論プレイした範囲で察する限りでも、この作品も間違いなく大作です。回復方法が限られてる上に、更に敵から逃げ続けて先に進む事が出来ない仕様なので、難易度もかなり高めですが、ちゃんと屋敷内のヒントを生かせば先に進める丁寧な作りは感じましたし、理不尽な難しさではありません。筆者が残酷描写や猟奇描写に極端に弱くさえなければ最後まで楽しめたのかもしれませんが、この作品は元より恐怖を狙ってるので、つまりはプレイヤーの挫折もこの作品においてはひとつの成功なのだと考えてます。
…書いててなんか悔しくなってきましたが…(笑)
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
独特ですが、楽しい作品でした。似たような作品が溢れる中で、一石を投じる作品が現れたのではと感じています。
まず、フィールドマップが無い。マップの代わりにリスト化されたクエストを、自分で指定して(大体上から順に)片付けていく様な感じなのですが、クエストといってもこの作品の場合、複数回の戦闘なのです。端から見ると、レベル上げの戦闘を延々と繰り返してる様に見えるかもしれません。
が、その間に節目節目で登場キャラの寸劇の様なのが入るのですが、まず、これが可愛い。なかなか良く出来ているし、特に人気キャラのライラとその妹は、かなり屈折してるのにお互いでバランスが取れてて笑わせて貰いました。
戦闘もちょっとUIが独特で、要はリアルタイムバトルというヤツです。素早い方が手数が多く出せるので有利ですし、相手の技の発動前に出鼻を挫いて止めてしまうことも出来ます。主人公のまおう様は部下にまでアホと言われて親しまれてますが、対戦した相手から技やパラメーターをコピーするチート能力の持ち主で、やれば魔界1出来ちゃう子なので、どんどん強くなります。
それにしても音楽といい画面デザインといい、どこか他よりオシャレな感じがするのですよね…これもこのサークルさんの持ち味なのでしょうね。
総評すると、「凝った紙芝居」って感じです。マップを歩かなくても、次のページを捲ればロールプレイは出来るという原点に立ち戻ったら、かえって新鮮に見えたという作品なのだと思います。
Q: ところで続編、有り得るのかな?まおう様に力を与えたのって、結局誰なのか解らないままだったと思うが…。
A: (^▽^)
さてどうなることやら?
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
このゲームで一番評価したいのはエロですね。
エロRPGはいくつもやってきているのですが、筆者は慣れているせいか8割以上のエロシーンをctrlでスキップさせるクセが付いてるのですが…なんだか異種姦シーンが強烈にエロくて、久々にお世話になりました(笑)。有名な「クレージュ塗り」の技は控えめなようですが、テキストがなんでかソソります。欲を言えば、第2、第3ラウンドやってるシーンがもう少し欲しかったですね。
難易度としては簡単で、レベル上げもサクサク進むし、100日以内とされていますが、10日もあれば一周クリア出来るし、武器合成やシーン集めに奔走しても30日越えるのすら難しいと思うので、期限は気にしないで大丈夫です。ややフリーシナリオ傾向なRPGで、どの薬から集めるかはこちらに委ねられ、それぞれの難易度もざっくりとした説明だったので、序盤は何やったら良いのか判らず大変だったのですが、上手く攻略が進んでなくても、ひとつ薬を回収出来た頃は、おそらく残りのどの薬も回収出来るレベルに到達してますので、そこから一気に回収進む感じになってきます。大抵は各薬毎のボスを倒せるかの問題ですし、参考までに筆者も普通にやって18日目にはレベル99でカンストしてました。
そんにしてもエリスがまー可愛らしいこと。ミーリエルのエロさはもちろんこの作品の売りなのですが、作品中のホンワカ萌え要素は割と全てこの子に掛かってまして、結構重要な立ち位置だと思います。悪党とかに啖呵を切る口火もこの子ですし…。けど、この子って選択間違えると味方にならないというキャラでもあり、作品の売りになるのに案外扱いがシビアなんですよね…スピンオフで出て欲しい位なんですが。
余談ですが作者さん、MOTHER好きなんでしょうね。あの雰囲気に近づけようとした跡が見えます。Smaaash!!はやってませんでしたが技にもあるし(笑)
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
純愛というか、ご都合主義といった感じのストーリーですね(笑) ですが、不幸になる者もおらず大半が明るくほのぼのした世界観で、そして今回は少しだけホロリと来る要素も混ぜて作られています。それを味わう意味では、前作「マリオンのゲームブック」の事前のクリアをお勧めします。
前作同様、短編RPG集的な作りの作品です。細やかで豊かな演出表現、やりこみプレイに耐えられる魅力的なアイテム群や難易度バランス(今回は全体的にやや甘め)、オリジナリティのあるコミカルなCG、随所にちりばめられたエロやそれを獲得するためのサブイベント、丁寧にデザインされた建物やモブキャラの会話やイメージなど、前作の良いところをそのまま踏襲し、更に挙げられた要望にあわせてカスタマイズされた印象です。
大きな違いは仲間についてですが、今回は敢えてデッキで利用可能なキャラを5人の女の子に絞り込み、その分深く掘り下げる方向性で進められております。これについては賛否両論あるようですが、筆者は良くなったと感じました。前作は使えるキャラが多い分、一人一人は薄く感じましたし、これぐらいで丁度良いのではないでしょうか。
文句なしに良いゲームで、もはや改善要望などは見当たりません。前作では少しストーリーが印象に残らない点を指摘させて頂きましたが、本作では印象に残ったストーリー(水晶宮殿と孤児院)もありましたし、来年の破戒シスターも非常に楽しみにしております。
あとは本作への意見とするなら、ラスボスの過去エピソードを、各クエスト開始時の演出にもう少し入れていたら、ラストバトルで泣けていたのかもと感じました。良いキャラそうだったのですが、流石に出番が少なすぎて感情移入が出来ないのが勿体なかったです。
それにしても、本作のMVPはまさかの猫田くんでした(笑)
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
29/08/2015
題名にあるように舞台がゲームブックである為、マリオン達はブックを変える毎に、毎回全く違う世界観の中を旅する事になります。とあるブックでは武家屋敷の潜入劇かと思えば、別のブックではのどかな海辺と砂浜と、様々な舞台の違いを楽しむ事が出来ます。
そして、それを支えるコミカルな敵キャラ群や、緻密なスクリプト処理と演出表現の細やかさ、豊富なやりこみ要素など、RPGとしての完成度は非常に高いと思います。建物一つとっても台所や客間、トイレ、風呂など、生活動線すら見えてきそうな程丁寧に作成されているし、如何に丁寧に開発されたのかが解ります。この次元だと、当然難易度調整も完璧で、ヒント不足で進めないなどという事もありません。
エロについては、ぬいぐるみの様なブタが女を犯してる構図でも奮える人であれば、あるいは…画力自体は高いので…。
…ただ、個人的な印象として、熱さや笑いや萌えが全体的に小さくまとまっている様に感じました。おそらくは、主人公のマリオンの温度感が常に低い為です。
彼女はゴージャスな生活を夢見る風俗嬢だけあって、基本リアリストです。どんなプレイでも順応してみせるキャパは流石ですが、生物としてのバイタリティは高くても、女としては色気ゼロでテキトーな人なのです。
そんな彼女の思考で動く世界では、RPGらしさというか、味付けの意味でのわざとらしい熱さや青臭さ、中二病臭さを見せる事はありません。常時「飯の種にならない?じゃ、やめよ。」くらいのノリで、熱さも乙女さも皆無です。
すると、本作の売りはコメディか?…筆者の中ではコミカルではあっても、笑わせる目的のコメディとはちょっと異なる印象でした。お家芸のブタキャラを全ての笑いの下地にすると、飽きに負けて終盤まで引っ張れないのです。
凄く丁寧な仕事なのだけど、何故か印象に残らないストーリーな気がしたので、そこは次作に期待します。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
良いですねー、大変面白いです!
敵の細々したキャラを斬るなり射るなり必殺技掛けるなりして倒すのですが、何が凄いってそのキャラ数。敵味方あわせて100人以上のキャラが所狭しと暴れ回るのですが、2015年8月現在のバージョンでは全く処理落ちしません。こっちはたった4人で立ち向かうので、敵を追い返すとなかなか俺杖感が満たされます。また、各キャラの必殺技で敵のタイプの得意不得意がきちんと出るので、レベルアップして強い武器持っていれば無敵ってほど戦略のないゲームにはなっていません。
やりこみゲームとしての下地も持ってまして、このゲームの場合は武器改造がそれにあたります。ただのひのきの棒を課金パワーでロトの剣にすれば、リアル一騎当千も可能になるでしょう。
浮遊都市の経営シミュレーションも良く出来てます。流石にシムシティのような本格派には到底及ばないのですが、面白いのは各仲間の得意分野で勝手に浮遊都市を盛り上げてくれる所ですね。例えば仲間にしたアイドルが訪れる客を増やすためにコンサート開いたり、仲間にした隠密が敵の陣地から弾薬盗んできてくれたりと、そういう個性を見せる所に面白さがあります。なーんにもしない子が居たら風俗入りさせるなり放置しておくなりもあなたの自由。個人的にはたまにサボる子への罰ゲームのつもりで使ってました(笑)
絵師は複数人体制のようですが可愛い子多いし、また仲間にした子同士の仲の良さのパラメーターがあり、それぞれに小さなストーリーが持たされている点は凄く良いと思います。愛着が沸きます。
本筋のストーリーは短めで目を見張るようなものではないですが、特徴としては善人に溢れた世界観のようで、えげつない人物とかは全て風俗の客層にまとめてあるので回避は簡単です。つまり、本筋そのものは癒し系ゲームと言えます。
これをベースに次回作が作られたら凄そうです。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
23/08/2015
個人的におねショタ好きで、かつ、矢吹健太郎みたいな絵が非常に好みなので、それだけで満点でも良いくらいです。絵の嗜好はその人次第なので評価が難しいですが、個人的には満点も満点、絵の力により現時点で他の同人ゲームより頭ひとつ抜きん出ているという印象です。
内容はいわゆる普通のRPGで、戦闘だけセックスバトルにすり替えた感じです。敵モンスターも見た目殆ど人間で、コスプレした美少女にしか見えませんので、初心者の方にも全く抵抗は持たれないでしょう。しかもこの敵モンスターCG、全部の敵でアニメしています。尚、一応注意点として、おねショタと書きましたが、CGには主人公は全く出てきません。つまり、完全に主人公のショタ視点でゲームが展開されますので、敵モンスターしか見ていない人向けです。
本作は続編も前提しているようですので今後への希望も書くと、「ルカニで脱がす→挿入→ピストンでイカせる」以外のパターンがゼロなのが戦闘をワンパターン化させています。攻撃パターンをひとつの敵にもうひとつ位追加されると、より楽しくなるかと思われます。豊かな画力にシステムが比例していない印象です。
筆者は本作のモチーフである○ラクエ5をやったことがありません。多くの○ラクエファンにトラウマを刷り込んだ「ぬわあああ!」もゲマの非道も見ていないので、このゲームの再現性の高さやそのギャップが織り成すコメディ等を判断出来ないため、他の方のレビューを鑑みて再現性は高いものとして加点させて頂きました。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
RPGとしても基本をおさえられ、チェリークライシスより難易度抑え目で遊びやすくなりました。最大の見所は主人公二人の魅力そのものでしょう。
トリルは別に淫乱の素質があるわけでもない、本来はいたって普通の子です。ただ性にはガチ婬魔のディーンが近くに居るのが日常化してたせいか、逆に警戒心がちょっと強いところがあります(別に嫌いというわけではないのがミソ)。なので、プレイヤーの愛情と悪意によりディーンのアプローチを受け入れる選択肢を選ばされる度に、「私、こんなエッチな子じゃないよぅ…///」と普段が普段な分、反動大きく困惑して必死に否定し、でも相手がディーンというのと婬魔の技の気持ち良さに逆らえず、結局許してしまいます。うーん、楽しいですね。そんな反応されると。
ディーンは見た目こそ可愛らしいショタですが、中身はキッチリ婬魔してて、そしてなかなかカッコいいヤツです。ここぞというところの言動が実にイケメンなので、この子大きくなったらスゲーカッコ良くなるんじゃないの?と予感させるものが端々に表れています。妙に達観したところがあるので、ただ者じゃあないとは思ってましたが…おそらく、女性のプレイヤーさんとかにはたまらないキャラなんじゃないでしょうか?私は男性ですが、こいつは友達になりたいタイプですね。優しいのかなんなのか、結果としてカッコ付けでロマンチスト、ある意味不器用なヤツです。力になってやりたいじゃあないですか。
こんな二人のタガが外れるともう凄い。見渡し良い真昼の平原でもモンスターうろつく夜中の洞窟でも民家と民家の隙間でもモンスターの目の前でも…色んなところでバック決めちゃいます。当然、全て中田氏。ラブラブなのはわかったから、とりあえずおうちでやりなさい?という感じです。
これで300円代は安過ぎだよなあ、利益取ってないですね。
最後に、ディーン覗き過ぎ。そこ代われw
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
19/08/2015
ふたつの面からこの作品は楽しめます。ひとつはゆたかの魅力。そちらは見たまんまでしょうが、もうひとつは、それに食らいつく男共の苦しすぎる言い訳と冷や汗ダラダラな感じの必死さです。おまえの目の前に居るのは、いくら育っててもJ○よ?とツッコミ入れたくなります。わかっててもやるんだから大したエロ根性なわけで、大の大人が揃いも揃ってバカばっかりです(笑)。
なので、エロそのものというよりは、エロに群がるおバカな男共の執念が織り成したコメディという感じです。また、ひとつひとつのシーンは尺も短めでありサッパリしてるので、抜けるかといえば微妙かもしれません。ですが、それで良いのでしょう。中身J○のゆたか相手にドギツい性描写なんかされたら、かえって痛々しくなるし、いくらごまかしても流石に良心も痛くなってくるものね。
(但し、クリア後はゆたかもガチで感じてたりするシーンなども出てくるので、そこからはオカズらしくはなってきます。反面、無垢さが抜けてくると、殆どビッチ同然と化してしまうので、作者さんも作品コンセプトからすると本意ではないのかとも思うのですが。)
それにしても、乳に対する大変なこだわりを感じます。全編を通しても、恐らく乳のシーンが一番多いかと思われます。それは作品の個性なので良いのですが…ひとつ言うとすれば、同じCGの繰返しの引用に、流石に途中から飽きてきましたので、テキスト以外の違いももう少し頂けると、より飽きにくくなるかなと感じました。
エロシーンの契機は多いですね。このゲーム、戦闘は無い代わりにエロの経験回数がレベルアップの契機になっており、あっという間にレベル99でカンストします。それでもイベント余ってるので、総数はかなりのものかと思われます。
大っきい乳も良いのですが、個人的には見た目20台級以外にも複数の成長パターンがあっても面白いかとは思いました。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
|
|
18/08/2015
エロシーンの雰囲気やテキストも好きですし、かなり高得点を付けたいのは山々なのですが…これ、RPG部分の攻略が難しいです。
何を次にやれば判らない時には、とりあえずレベルを上げながらウロウロしておけば、いずれ突破口が開けるという考え方が通用しないのです。シンボルエンカウント形式なのですが、戦えば戦うほどザコキャラも比例して強くなる仕様なので、スムーズに攻略を進めていけてないと装備が弱いままになり、やがてザコキャラすら手におえなくなってしまいます。こうなると限りなく詰みです。筆者はザコキャラ倒しすぎて途中でその失敗に気が付き、レベル30超えたところで一度全部やり直す事にしました。基本は逃げまくって進めるべきゲームなのです。
そうなる理由はマップとサブイベントにあるのですが、まずマップがかなり広い。その中で、目的地が意外なところにあったりもするので、攻略の仕方としては、まずゲーム開始早々、敵シンボルをひたすらかわしながらマップの隅から隅まで到着済の状態にしてしまうべきでしょう。一度到着した場所はルーラのように一瞬で行けるようになります。
そして、メインストーリーの進行具合で季節が春夏秋冬で変わるのですが、どのサブイベントがいつから発生し、いつまでにこなさないと期限切れになるかが割とシビアなので、ここはもう攻略情報をネットで見ながらやるのを前提にした方が良いと思います。街のモブキャラなどの会話だけでは期限の情報などが拾えないからです。主人公の最強技が序盤のサブイベント達成にかかっていたりもするので、取り零すと大変なことになります。
とはいえ、敵がヤカンやランプだったりと、どことなく和む独特な世界観のお話で、また絵やエロの感じも好みなので、リスタートしてでも最後までやり遂げようという気にはなりました。全エロ解放までは勿体無くてやめられません。それもこの作品の魅力故でしょう。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว