Liste des critiques de saki

11シーンもあるし、始発から50人2周めざしたりしてるので、翌日午前までたっぷりヤっているのかなと思いきや、意外と短い時間なのにびっくり(苦笑)
始発と聞いてつい、4時や5時との思い込みが入ったせいの勘違いですが(汗)

ボリューム・・・はあるのですが、スーッと流れるように遅滞なく進むせいか、終わった時「え?もう終わり?」と短く思いました。もっといろいろ、ねちっこく調教があるのかと思っていたので、あっさりな印象が・・・(苦笑)
もっと女の子泣かせてもよかったかな。
でも、話がしっかりしてるので、買って損したとは思いませんでした。

最初にドア開ける時、食器を思いっきりふっ飛ばしてるのが笑えました。
手錠はずす意味ないじゃん(笑)←↑体験版参照
6章ありますが、途中ちょっと反撃しようとして失敗するシーンとか、それでお仕置きされちゃう流れとか、面白かったです。
他のレビューにもあったけど、胸の動き(揺れ)とかよかったです。

でも、ティファ物で胸揉んでないのは珍しいなぁと思いました。

セイバーが残ってるGoodED後の士凛カップルにセイバーの存在がからむのはよくある話ですが、△関係にしないでカップル+1にしてくれているのが嬉しかったです。
よく士郎がセイバーにまでドキドキしてる話を見ますが、士郎は二股やら浮気やらするような人じゃないと思ってますから。一途だしv
　士郎の周りの女の子達(特にセイバー)に嫉妬して、積極的になってみたり拒んでみたり、凛がかなり可愛いことになってます(笑)
喧嘩っぽくなってますが、結局のところ甘々カップル?ちょこっと理不尽な目にあった士郎も、元が取れてよかったね♪…な内容になっています

キラフレ、というかフレキラ?
原作でのフレイが不遇だったので、キラフレあればいいのにな〜、と思っていた私にとっては、まさに待ってました!なゲームでした(笑)
レベルの高い技まで持っていくのは少し大変でしたけど(汗)
思う存分、2人一緒にいるフレキラを堪能することができましたv
EDもフレイ主体やキラ主体の数種類があり、顔のわりに鬼畜なキラにびっくり、なんていうEDまであり楽しめました♪

作品紹介画面の中に、周り中から手を出されている絵がありましたので、エレベーターの中で輪姦…というのを期待して買ったら違いました(汗)
相手は一人だけでした。(フェラはしてますけど)
その点からいくと期待外れだったんですが、一緒に乗ってる同僚の使い方が上手いので、買ったことを後悔はしませんでした。
痴漢されてる本人は、抵抗の言葉を言ったり、なんとか逃れようとしたり、わりと冷静でそれだけでは普通の痴漢物、といった感じだったのですが、その痴漢されてる彼女を見る同僚の行動が目を離せません。ちょっと続きを期待してしまう終わり方といい、同僚を主人公にして第二弾を作ってほしいですね。

ブリー●でおなじみ、こんなに乳でかくてよくあれだけ動けるな、な乱菊さんです(笑)邪魔にならないのか、非常に気になるんですが。
さすが十三隊に並ぶ者なき巨乳!
揺れる様や揉んで指が食いこむ様が、素晴しいです。
触手や媚薬(?)も登場するので、エロ好きな方にも楽しいのではないかと。巨乳好き、触手好きには萌え〜な一冊だと思いますv

男にとって裸エプロンと同じ位の萌えシチュじゃないかと思われるお風呂エッチです(笑)ブラボー♪
そして、オイシイHだけじゃない、シリアスな方面でも読ませてくれます。
凛の物思い、その行方。シリアス好きに美味しい一粒&
お風呂で「健全な男子高生」らしい思考でじたばたしてくれる士郎と、その後のお風呂エッチ。まさに一粒で2度美味しい話になってます(^^)

私は、ティファというこのキャラを知らないんですが、それが気にならない程面白かったです。
戦闘シーン、快感に負け抵抗できずに崩れていくシーン、ともに楽しめました(^^)
キャラを知らなくても楽しめる、やはりクリムゾンさんはクオリティが高く作品の完成度が素晴しいんですね。
他のティファ作品も買おうと思わせられました。

クリムゾン作品で最初に購入したのがコレだったんですけど、総集編だけあってページ数は多いし、キャラもしっかりしてますし(←似てるって意味で)、言う事ないです!
満足させて頂き、クリムゾン作品のファンになりましたv
こんなにページ数があって2千円割ってるなんてすごいです!
買って損はない一品です。

●ルート通過らしい弓の、凛を抱く夢を、夢を介して見てしまった凛。
アーチャーに対し今迄まったく意識しなかった「男」を意識してしまい、いつもの皮肉交じりの軽口を叩くアーチャーに、つい自爆してしまう凛だが…という話です。
いらんこと言って自爆してしまう凛とか、いつもと反応の違う凛にあわあわ慌ててしまうアーチャーが好いですv
さっきまであわあわしてたはずなのに、ベッド上では強気なアーチャーも素敵です(笑)
そして、無意識に「殺し文句」という爆弾を連続投下する凛様…
思わずアーチャーに同情してしまいそうです(笑)
いつものかっこいいアーチャーもいいけど、固まったり困ったり違う面も見てみたいわ、という弓ファンの方々。ぜひこれを見て下さい(^^)