時雨s recensionslista

オリジナルの学園ものADV。
ホラー要素アリ。
普通のADVと違う工夫がされている。
ふきだし調の話展開。
マウスの動きに合わせて絵が動くアニメ。
等など、いつものADVとは違った印象を与える。

分岐の難易度は高い。
選択肢がどのようにつながるのか、一見では読みにくい。
さくっとエッチシーンへ行きたい人は回避を推奨する。

平穏な日常から、非日常へ落とされる恐怖を感じられたし。

お馴染みエ○ァンゲリオンの漫画寄りCG集。
少し変わった形式で作られており、4コマ漫画に1枚絵CGが来るようになっている。
1枚絵は、漫画で換算すると1ページ丸々使っているため、迫力満点。
ここぞという場面で大きいのが来るため、実用度タップリ。

とにかく濃厚なラブラブエッチ。
放課後の教室やマンションの浴室、本部の更衣室。
どこでもセックス三昧。

とにかくエッチを、という御仁は必見。

オリジナルの痴漢もの。
基本枚数はかなりのもの。

女子高生を次々と襲う痴漢たち。
その行為が流れるようにエスカレートするのは、スピード感がある。
服が透ける機能があるが、電車の中で裸が非常な異質感となって興奮を誘う。
その服にその裸、いずれも質感タップリ。
射精時は着衣。
これがまた、たまらない。

聖剣伝説3原作、人気ヒロインリースの陵辱CG集。
CGにテキストが付属し、その有無を選択可。
基本枚数15枚と、結構な量がある。
その15枚全てが着衣。
やはり全裸とは違い日常を意識させ、すごく興奮する。

国民への義務、気高い誇り。
それらが性の快楽で翻弄され、ついに屈服させられる様は征服感たっぷり。

美しいお姫様が堕ちていく様を感じたいのならば、是非。

キミキス本。
カテゴリー上成人向けとなってはいるが、殆ど一般向けの作品。
実用を主眼とした場合、おそらく期待に沿わないと思う。

しかし、一般向けの作品として見るのならば、良好な出来。
ヒロインが一人ずつ主人公と絡んでいくタイプ。
基本がギャグ本であり、共通の伏線が最後で生きる仕掛けには驚いた。
ヒロインの登場形式とセックスと「バッドエンカウント」、これがキーワード。

原作なしのオリジナルデジタルノベル。
作りは一見したところADVだが、選択肢は殆どルート決定に費やされているので、やはりノベルといえるだろう。
なのでルートが決まったら、出てくる選択肢に臆することなく読み進められる。

絵柄は淡く繊細。
特に力の入っている場面での、細部の書き込みは必見。
ノベルはオーソドックスなファンタジー世界を舞台にしており、世界設定自体には突飛すぎる設定はない。
だが、所々苦笑してしまうような展開があり、そこは広い心で暖かく見てあげたいところだ。
それ以外では大よそ悪いものではなく、心理描写を丁寧に描いていて好感を持てる。

サークルホームページにバージョンアップ情報アリ。
確認されたし。

長い黒髪に白いワンピース。
清楚で儚ささえ感じる美しい少女に強姦の嵐。
そんな感じのCG集だ。

両手を縛り付けるのに拉致監禁の薫りが。
フェラをさせ、性器を弄り、ローターで失禁までさせるのは少女悪戯の醍醐味か。
挿入に破瓜の血が流れ落ちるのは、作者も良く分かっている証拠だろう。
そして体位を変えつつ何度も中出し。
瞳から光が失われるのは、とても気分が良い。

美少女を汚して自分のものにしたい、そんな欲望を満たしてくれる作品だ。

原作なしのオリジナル。
CGにテキストが付く形式。
ADVのような作りをしていると言えば想像し易いか。
最初から読む以外に、いきなりエッチシーンまで飛ばせられる親切設計。
勿論ギャラリー完備。

こちらに好意を持っていたり、相談したり。
様々な理由をもって近づいてくる、その相手を狩る。
相手の信頼を裏切る快感……。
それは見知らぬ相手をただ狩るのとは、訳が全く違う。
一味違った強姦を楽しめる。

作品冒頭に「女性のヌードや性的行為をあつかった」と警告文が書かれているわけなのだが。
これはそんな生易しいものでは決してない。
全く持ってダーク路線一直線の作品だ。

骨が浮き出るほどほっそりとした体を拘束し、容赦なく犯し尽くす。
正に「犯し尽くす」という言葉がぴったり来るほど、暴虐の限りを尽くす。
嵐の過ぎ去った後に残るのは、精液まみれの体と壊れた心、そして光をなくした瞳のみ。

か弱い女の子を徹底的に嬲りたい、そんな嗜好を持つ方へ特にお勧め。

原作なしのオリジナル。
お馴染みの巨根拡張。
屋敷のメイドに言われるほど少女が、理不尽なまでの巨根に責められる。
相手がエクトプラズムであるが故に、その姿は変幻自在。
巨大なばかりではなく量も半端ではない。
体内から押し上げ盛り上げる様は、巨大・大量の肉棒ならでは。
苦しむ悲鳴が更に興奮させる。

気の強い少女が悶絶するのを見たいのであれば、是非。