てふ's قائمة المراجعة

Fa○eの麻雀ゲーム
全体的に出来がいい良作
麻雀が好きな方にもFa○eが好きな方にも
お勧めできる作品だと思う。

キャラ数も中々な豊富で難易度の変更も可
スキル(イカサマ技)や能力アップのアクセサリー収集と
やり込める要素も十分備えており飽きずに楽しめる。

絵も綺麗だしボイスもイメージに合っていて違和感なく楽しめた。
唯一、、、唯一残念だったのは「藤ねぇ」が出てこない事のみ。

質の良い麻雀ゲームを探している方には
是非お勧めしたい作品。

攻略キャラクターは中々豊富で
獣姦のシチュエーションも幅広い

少女の行動パターンを調べ追跡するといった
シンプルなゲームなのだが意外に遊べる。
こういったゲームに珍しく
ストーリーも妙に読ませる力があるように感じた

基本的に数週繰り返すことに成るのだが
一度観たシーン(Hを含む)は自動的にスキップされるので
煩わしさを感じることなく楽しめた

個人的にはエンディング数が乏しいのが残念だったのだが
とてもまとまりの良い作品だとおもう。

古代ローマのノリだと思う
主人公の名も「コルブロ」なので・・・。

絵は一種独特なエロを感じさせる。
塗りは水彩っぽさがあるし
消して一般的とは言えない絵柄なのだが
これが嵌るとすこぶるエロイ。

先頭部分は基本的にシンプルで難しいことは無いと思う。
剣闘士独特の悲哀を感じる台詞回しも中々。

キャラ絵にピンときたら手にとって見ては如何だろうか?

立ち絵、イベント絵ともに綺麗で
まずは第1章としてキャッチーなノリのある作品
能力バトル物や伝奇物とカテゴライズしてしまうのは楽なのだが
ゲームの雰囲気その物としてはソフトホラーの趣となっている。
またHシーンはM寄りの作品なのでそちらが好きな人には・・・じゅるり。

作者様サイトでは各種設定が公開されており
設定フェチの私としては更新が楽しみこの上ない。
今後の進展も楽しみだ。
また物語の進展と共に作品世界の奥行きを味わえる
設定フェチ向き作品といえると思う。

攻略対象は3人
エロシーンは各3回
と多少紋切り型になってしまった感は漂うが
絵の上手さ、ボイス、ストーリーは中々のもの

ストーリーも特に違和感は感じることは無く
スムーズに読み進めることができる
どぎついエロは苦手だがエロが無いと物足りないという御仁向きの作品
できれば各キャラクターをもう少し掘り下げてほしかった様に思う。

どちらかと言えば万人受けしやすく読みやすい作品だと思う。

モーレツな勢いと濃さを持った良作。
Kinokoシリーズ1.2はフリー版で出ているので、
まずはプレイを気に入れば是非DLして貰いたい。

素っ頓狂な設定とも言えるが
なぜか猛烈に読ませてくる熱量がある。
各キャラクターも魅力的で
各エンディングにも独特の爽やかさが残る。

万人受けするとは言いがたいが
嵌った人には心に残る作品となりえると思う。

コイル娘たちのCG集という点は見てのとおり
絵はきれいで原作に近く
元ネタファンも違和感なく楽しめる内容だとは思う
唯一残念なのはあまりにも淡白な雰囲気だろうか
私観で恐縮なのだが
CG集としてあまりにもシンプルな点は少し残念だった。

コイル娘たちの艶姿を純粋に楽しみたい人向けの作品。
ほんと絵は上手いよ。

エリュズニールの世界観を保った最新作

過去作からのキャラクター登場は無いものの
新規キャラクターも魅力があり
とても楽しめる内容だった。

人間側、虚界側からは前作までに語られてきたが
本作は今まで敵役として、ポイントとなってきた
ダークエルフ側からの視線と成る。

エロパートはキャラクター1名のシュチュエーション毎
と成るので多少お腹いっぱい感は有るが
かなり濃厚なプレイを楽しめる。
甘めのエロは無いので苦手な方は注意して頂きたい。

また本作は久々のボイス付で
中々キャラクターにもあっていたと思う。
シナリオは今までの作品に対し比較的暗め
面白可笑しい日常や熱いバトルシーンよりは
主人公の暗部に、にじり寄るような展開。
そういった点で、今までのシリーズ作品とは違った雰囲気を感じる。

雨傘日傘作品は濃厚なエロと熱いバトルが持ち味だと
個人的に思っているが、本作は余りバトルらしいバトルが
見られなかった事が残念だった。
その分、今までのシリーズ作品をプレイ済みの方には
ダークエルフの特異性、狂気がまざまざと読み取れるのでは有るが。

どちらかと言えばシリーズ作品をプレイ済みの方にお勧めしたい作品。

好きなシリーズなので早速購入。

前3作と同様陵辱系ではあるが
今回は、昏睡姦なので
オドロオドロしさは特に感じなかった。

絵は流石、綺麗でエロイ
若干短いように感じたが
満足いく作品だった。

大まかな所をは作品内容の通りで
各種獣娘というか獣耳(?)娘とのHが主体

キャラクターも8人と
バリエーションに富んでいるので
飽きずに楽しめる点も良かった。
ストーリーを追うような作品ではないが
Hシーンだけではなく、そこに至るまでの
過程もしっかりと書かれているので
違和感なく読むことが出来る。

残念だったのは1人毎のHの少なさ
もう少しバリエーションがあると良いとは思うが
このキャラの数なので欲張り過ぎかもしれない。