Daftar Ulasan smile lover

　購入する前には、お母さんに促されてで先生はそれほど本意ではない話なのかなと想像していたのですが、むしろ逆で、先生側がショタ好きでたまらなくなってもう犯罪を犯しそうなので仕事を辞めようかと思う……ってのをお母さんが誘ったというものだったので、個人的に超グッドでした。

　ボリュームは少ないですが、先生の、ショタたちと交わっての悦びようがホンモノなのでそこらへんが満足です。その後の学校での先生との関係を匂わすものもありますし……(シーンはないです)。

　絵の雰囲気が今までとちょっと変わってますね?　アングルは今までの作品よりは良かったと思いました。

　基本1ページ3〜5コマ程度の完結作品。

　ショタっ子のうっとりと、お姉さん(女教師や母親や保健医やお姉さんや……)がショタ好きであることから来る癒され感がたまりません。複数ショタと一人のお姉さんというパターンも強力。

　今回、胸のふっくら感が秀逸だと思いました。キスシーンや入っている状態でのシーンもいい感じです。

　非常に安くもあるので、興味を持ったら購入してみていいと思います。

　人妻ショタ乱交ものですが、人妻の反応を楽しむというよりは、ショタ側の4人の男の子たちを楽しむ方に重点があるゲームだと思います。ショタ4人はそれぞれにかっこよかったりはかなげに可愛かったりとそれぞれが違う魅力満点な上に、持ち物もナカナカ。ショタ側フルボイス。そして、その4人の男の子が主人公の人妻をそれぞれに本気で愛して、好き好きと言いながらシてくれます。男の子同士(あるいは父親への)嫉妬模様も見えて、人妻にとってのショタハーレムここに極まれりでしょう。

　ただ男の子はかっこ可愛いのですが、人妻側が硬そうな胸だったり……が個人的には惜しかったです。

　アヘ顔が少しあり、またエンディングの一つは恐ろしく背徳的なものなので、そういうのが好きな方にも良いでしょう。

　可愛いショタ2人と女性キャラ一人の和姦がシーンがそれぞれ3つで計6つ、悪ガキから凌辱されるシーンが4つ、そしてエピローグ的なショタ一人×女性一人のシーンが3つで、和姦の方が数は多くなっています。その一方で悪ガキから凌辱されるシーンでは女性キャラは本気で嫌がっているので、そういうのが好みの人にはいいでしょう。

　今回メインのシーンは全部アニメーションになってきましたので、確かにスペックを気にする必要があるかもしれません。また、アニメーションにした分、Hシーンの多さは若干少ない様な気もします。個人的には、ショタっ子の舌の動きが大変エロいなぁと思いました。それから、ショタっ子の性器がピクッと時々するのもなかなか。性器はショタっ子にしてはちょっと大きすぎる様な気がしますけども、あり得ないほどではなくて許容範囲内か。

　悪ガキの子の声が若干かっこいいなぁと思ったのと、可愛いショタっ子の方は本気で愛情もあるのでいい感じです。女性キャラも、女性上位と、全然経験ないのだけどそういうのに憧れていて……という設定はなかなかよいのではないでしょうか。

　女性キャラがどれだけ全裸になっても帽子だけは絶対に脱がないのが徹底しています。ちょっと笑えますけど、全部脱いじゃ意味がないというのはその通りだと思うのでOKですね。

　妻は奥手で恥ずかしがり。しかし、年が10くらいしか離れていない義母や妻の妹との同居の中で、二人が当然の様に主人公にセックスをねだってくるので、人を疑うことを知らない妻もなんだかそれに流され、むしろ妹とは旦那に先に奉仕する権利を主張したりしてます。

　ただ、いきなりなんでもかんでもありという感じではなく、日々の流れの中でちょっとずつ起こってくるエピソードとして描かれているのがなんだかほんわかしていい感じです。

　義母は「誘惑」という感じではなく、天然的に(しかし確信犯的に?)誘いかけてくるのが他作品で見たことない感じでグッド。妹は彼氏もいるけど主人公のことを気に入っていて、自分も主人公とやりたいし、あるいは姉のためにフェラを教えてあげたりもいい感じです。

　この3人以外に3人の女性(?)が登場しますが、イラストレーターさんも違うし、扱いは大きくなくセックスシーンはほんの少しずつですが、しかしいい味を出していると思います。

　ナースのナース服でのショタとの絡みと、マンションの一室?でのナースと女医×ショタっ子での絡みで、描写はキス、フェラ、本番がメインという感じです。それにプラスまたさらに一人も……。

　ショタ好きの女性達がだんだんと集まって、(とりあえず?)一人のショタっ子に受け入れられ、愛してあげる……展開になってますので、今までの作品よりも「女性複数×ショタっ子一人」という構図が強くなっていていい感じです。

　筆下ろしにしても片方の女性が期待に胸をふくらませて待ち、片方の女性が後ろから優しく抱えてあげながら挿入させてあげるという描写が素晴らしい。そして二人とも、ショタっ子との本番やキスやフェラを楽しむのです。

　今回特に、少年の性器への女性側からの愛情というのが強く感じられた様な気がしました。もうともかく、ショタ好きは絶対購入しておくべしです。

主人公の女先生がショタ好きなので(実際出てくる生徒たちは皆かっこいいが)生徒たちの事が主人公は大好きだし、生徒たちも先生のことを好き。知識はあるけど処女なので、男の子のホンモノを見ることに初々しさと感動がある。そして教師なので、生徒たちのことを本気で考えて心配もするし、また指導もし、それを生徒たちも基本的に聞くし、また生徒たちが先生のことを考えて行動するのも癒される。主人公は自分がセックス好きだという事を知って開眼していくけども、それとセックス授業における「子どものため」というのはあくまで両立していて破綻がない。

　最初一人の子に関して、セックス授業をすることになるわけだけども、それを心待ちにする毎日が続いてある日、その子が親友も連れてくる。で、そのうちクラス中、学校中の男子生徒に広がっていく流れ。でも皆、先生のことを好きで先生を大事にして約束を守るし、先生も男子生徒たちを大事にしているのが分かる。もっとも一度だけ、普通の授業中に教壇の下からいたずらと、その後トイレで割と無理矢理というのがありますが、これも主人公が幸せを感じる流れになっているので問題なし。また、低学年の兄弟との話もあるのがすごく良かった。

　○学生対象の女教師もので、愛情優先という意味では非常に良くまとまっている作品だと思います。惜しむらくは、ここまでいい作品だったらショタ側にも声をあててもらえれば……とか。あと、絵の差分が少なくてテキストと状況が合ってない事がままありますが、低価格作品なのでしょうがないでしょう。それよりも、ショタがかっこかわいいのがいいですし、性格も素直。主人公の性格も良いし、先生としての威厳や真面目さもあっての愛情とセックス好きなので、ショタ好き和姦好きならこれは買わなければならない作品だと思います。

　前2作とやや違うのは、少年の方が「恋」と言えるところまで事前になってないところ。ただ「うわ……きれいなひとだなぁ……」とは思ってまともに向き合えないくらいには思っていた。

　一方で女性の方は(主人公の姉の同僚なんですが)初めて見た時の反応の初々しさにヤラレたのか、それ以来その少年とセックスしたくてしたくてたまらなくて、チャンスを作り一気に誘惑へ。少年もその誘惑に落ちていきますが、今回はあくまでずっと受け身。

　描写での今回のメインは、少年を脱がして手コキしてフェラする部分の長さでしょうか。あとアングルのためか、女性の方が身体が大きくて少年が小さいのが強調されている様な気がします。

　後編はダイジェスト的になっていて駆け足ですが、割とそれでもOKという感じがしました。ただ「ショタ好き女性クラブ」の組織の様な描写は、それはそれで恐ろしく魅力満点なので、いつか別視点で作品化して欲しいなとは思います。

　少年受け身がメインの今作品ですが、「少年が上から(あるいは後ろから)」が欲しい人には、今作品でも2カット+αくらいあります。シチュエーションも意外でいいですよ。

　近所の、名前も知らない年上の女性に恋してしまった少年。その女性が家庭教師としてやってきて(母親の友達だった)……というお話。その女性自身が過去すごくショタ好きであったものの、少年の妄想からお互いあれよあれよという間に筆下ろしして、休日には女性宅に勉強という名目で一日中セックスする様に(ここツボ)。

　過去の描写が1ページくらいですけど(昔その女性が女教師をしていた時のものだし)すごく良くて、そこから時間が離れて、今主人公の少年の母親と同じ年のその女性が可愛い少年をまた食べられる(あるいは食べてもらえる)という事の嬉しさがすごくいい。

　キスやハグもありますが、今回のメインはおっぱい吸いと挿入の感動でしょうか。また、メインではないですが「複数のショタっ子から犯られる」絵もあってそれもいい。

　お母さん編がほんの少しだけありますけども、そこで出てくる主人公のショタっ子が入手していたビデオが「複数のショタっ子から犯られる」もので、すごくいい!　お母さん編も描かれる予定だというので、お母さんも非常に期待なんですがこのビデオの方も詳しくやってもらえると大変嬉しいです。

　「担任教師」編、「体育教師」編、「おまけ」よりなってますが、前2編は完全に連続した話で、女担任教師による溺愛的で止まらない筆下ろし&一生ずっとの約束編。次がそれを覗き見て知った女体育教師がその子を……という話。

　しかし恐らくすごいのは「おまけ」で、これはほぼ確実にその二人の女教師の、学生時代の描写だと思われます(そうだとは書かれてないけど)。そうだと理解した方が、読んでいる方もゾクゾクくるような感覚を味わえることでしょう。あと、女性は若く見えますがモノローグの中で「親子ほども年の違う子」と言ってますので、そっちの方がいい人は相応に年上だと考えて読めばOK。

　年上リードのショタものとしても、男の子も非常に可愛く、女性も独特の(主にほんわかとした)魅力がありますよね。ショタっ子の性器が年齢相応の大きさで、女性側のショタっ子にハマる感覚が追体験できる様な良さがあります。ショタっ子の方でも単にやられるだけでなく、担任教師には真剣に恋してて、憧れの人とそういう関係になれた事の嬉しさが伝わってきます。

　一方で、二人の女性は自分たちの(昔からの)ショタ好きの傾向に従って、気に入ったショタっ子を巧く、強く、できれば多く、自分だけのものにしようと色々と努力し、策を弄しているのがある意味可愛い。いや、女性の強さだと見ることもできるでしょう。

　年上リードと言ってもそれだけでなく、全編において後半にはショタっ子側に突かせる形に持っているのもgood。キス好き、ハグ好きも良いですね。