どこかの＠だれかs recensionslista

愛する娘がモニターの向こうで犯されるのを見て、
何も手を出せない「苦しみ」と、
自らも、男たちに犯されて、堕ちていく母親。

「しょうじょのみちくさ」とは、また違う
興奮があなたの欲望を満たしてくれることでしょう。

とにかく、おすすめです。

入れ替わりとか、性別が変わるとかいわゆるTSに属する作品の場合、
「とことん悩み通す」か、「好奇心の方が勝ってしまう」なのだと思うの
ですが、この主人公の場合はどうやら後者のようです。

ただ、その要素を抜きにしても、ロリ要素は満点で
さすがsol-fa-softだと思う傑作かと思います。

ロリものがすきな人も、いれかわりものが好きな人も是非プレイしてみてください。

友人の身を案じ、助けに行ったはずが....
やっぱり期待を裏切りませんでした。
こういうのを「ミイラ取りがミイラになる」というのかな。

彼らに妥協という文字はないらしく、奈落の底へと突き落とされます。
それをどう感じるかは、あなた次第です。

主人公が家庭教師で....という設定のゲームは案外存在するんですが、
この娘が、こんな反応するのであれば、母親はどんな感じだろうとか
ふとたまに思ったりしませんか?

どちらかというと、「母親を交えて」という感じですが....
ロリっ子は好きだけど、なにか....と思っている人にはお勧めです。

購入した当時は、あまりTSジャンルのものを見ていなかったので、
なんとなく新鮮な気持ちだったというのが正直な気持ちでした。

もともとの関係があるが故に、発生する事象っていうのかな、
こういうのもありだな...と。

綾芽さん、好奇心旺盛なのか、なんというか。
無論、好奇心もあるのだろうけど、どうもそれだけじゃないような気がする。
遼一と綾芽さんの純愛....なのか?

遼一の反応、綾芽さんの変化、最高です。

なにはともあれ、遼一は幸せものだ(笑

点数で脅されているとはいえ、ちょっと従順すぎるよなとは思いはしながらも、
用途によってはちょうどいいくらいのペース、量のようにおもう。
また、それも作風なのかなと。

イラストのクオリティは最初から最後まで突き通されているので、途中で萎える心配
はする必要はないかと思います。

時間軸的には、1,2よりも前の話、つまり、このシリーズのはじまりともいえる話のようです。
私も含め、シリーズを含めて「最初の部分が知りたい」と思っていた人はそれなりにいたはずで、この作品はうれしくもあり、さびしくもあり。

シリーズを通して共通な事は、とにかくヤリまくっているところです。
「生娘凌辱!3」の他に、もう1作掲載されいるのですが、これもまた.....

1,2を買っていなくとも、おなかいっぱいになれる一冊です。

前作の少女と、前作には出てこなかった先に罠におちていた少女が
またとことんヤラレています。もう救いようがないくらい。

前作で、続きが気になっている人も、純粋にヤラレている少女が見たい
人も、おそらくおなかいっぱいになれる作品かと思います。

なんとなく、好みがもろに分かれてきそうな気がしないでもない。
CG集であり、CGについての設定等の補足説明はない。

CGをクリックすることで切り替わる別のCGとで、その様子を想像したり、
自分で前後のストーリーを頭で補完するような楽しみ方になると思う。

少女の悲しみや苦痛に満ちた表情は、十分伝わってくるCGであり、
想像力が豊かな方であれば十分楽しめるだけの妄想もとい想像はできる
だろうと思う。