Danh sách đánh giá của マシン語

ヒロインが着衣のまま嫌々責められているうちに・・・その気になって・・という姿を楽しめます。
”寝取らせ”というのは聞き慣れないジャンルだと思いますが、ヒロインが墜ちていく姿を楽しむという意味では”寝取られ”と同じだと思います。
”寝取られ”に興味がある方は、本作の”寝取らせ”もぜひお試しください。

私は、絵柄、特に女性のボディラインの描き方が好みだったので、ストーリー付きCG集としても楽しめました。
基本エロCGは12枚程度使われています。

異種姦&妊娠イベントが連発なRPGです。
戦闘システムは昔ながらのADVのイベント選択のような作りですが、エロアニメが出てきます。
ボンテージ風コスチュームは世界感とのミスマッチさが良い感じにエロいです。
画像枚数は多いですが、相手(モンスターや虫)が違うだけで、シチュエーションは似ています。(自分からヤラレに行く異種姦がメインなので作者様の意図通りだと思いますが)
RPGとしてはイベントが単調な気がしますが、「ひたすら妊娠させたい!」という方にはぴったりかなと思います。
ゴキブリとの性交があったり、ゴキブリを出産したりするので苦手な方はご注意を。

前作までの”リエの・・・”シリーズとは世界観がだいぶ違います。
こちらの作品は墜ちっぷりに対する悲壮感はあまり無いです。

作品説明の”サイボーグ”という単語と、サンプル絵を見て衝動買いしました。
ただ、サイボーグという要素はあまり活用されておらず、爆乳エロなコミックとして捉えた方がしっくりきます。
内容はポップな感じなので、サンプル絵のエロさから推察するイメージとはギャップがあるかもです。

四肢の付け根を機械で拘束されて、腹部を破壊(メカバレ)、局部からエネルギーを注入して爆破(さらにメカバレ)、とメカバレを存分に楽しめる作品です。
大の字に拘束されて解体、メカバレさせられるシーンは、エロ要素を排除して、完全に猟奇の域に入っています。
猟奇的なメカバレは、このサークルの得意な分野ではありますが、本作品は多作品よりもさらに郡を抜いて特化していると感じました。

アンドロイドな某ヒロインが解体されていく様子がメインのCG集です。
ストーリーは、罠にはまり敗北→解体(装置をとられる)→(装置で強制的に復活させられながら)陵辱して精神力を破壊→人工頭脳を直接洗脳→洗脳に失敗した腹いせで破壊されて放棄・・となっています。
某ヒロインの新コスチュームがエロくて良いです。

売りにもなっている脱衣じゃんけんシステムがすごく良いです。
ヒットポイントが減るとそれに応じて着ている服が破れますが、着れる服も制服と水着の2種類が用意されてます。
戦闘(じゃんけん)に負けてしまうと、エロ成分がきつめのリョナを楽しめます。強気なヒロインが徹底的に墜とされる過程と、後日の墜ちきった姿が表示されるといった2段構成が基本です。
CGは美麗ですが、癖のある作風です。好みがわかれるかもしれませんので、サンプル絵や体験版でご確認ください。

ヒロインの敗北と、調教という2つの時間軸が平行的に説明されるストーリー展開です。単品でも楽しめますが、前後作を持っていないとよくわからないかもしれません。
本作品では、敗北前の強気な姿勢と、敗北後に精神的に墜とされる前の調教シーンまでが描かれています。ロイヤルという薬に支配されまいと心で反抗するが、体は順調に墜とされてしまう・・といった姿を楽しめます。

ヒロインの敗北と、調教という2つの時間軸が平行的に説明されるストーリー展開です。単品でも楽しめます。
本作品では、敗北した理由と、敗北後に精神的に墜とされる調教過程が描かれています。
拘束されたヒロインが、ラジコン操作されるディルドで肉体的に調教される過程の表現はかなりエロいです。

とにかくエロいRPGです。
戦闘では、襲ってくる生徒を性技で倒すのですが、敵の好きな攻めを選んでいかないとうまく倒せません。
(敗北したら負けCGを楽しめますので、これはワザと負けやすいという利点にもなります)
エロシーンについてはフェチ要素が満載です。
むしろ、ノーマルなのは戦闘でのHくらいかなと思います。
RPGとしてもかなり遊べます。

オリジナルのヒロインですが、コスチュームはフェチ要素が強くエロくてとても良いです。
それぞれのヒロインが、戦闘コスチューム時にもやられ、私服時にもやられと、敗北シチュエーションも豊富です。
特に脚フェチの要素が強く、CG枚数も多いのでお買い得だと思います。
テキストは無いですが、CGでの展開だけでもストーリーが想像ができるようになっています。