Liste des critiques de 電柱

お姉様陵辱系漫画、全9作品。
前記したように「お姉様系を陵辱する」のがメインの漫画です、
潜入捜査官、ボディーガード、軍人、戦隊系ヒロイン、女教師・・・
輪姦、触手、ふたなりと陵辱を繰り返します。
とはいえ基本的に堕ちるので、最後の最後はハッピー?ではありますが。
「気の強く、凛とした」女性を陵辱する、サドっこ向けの漫画です。
なお、巨乳率高いです。

各巨乳美女と色々しちゃおう作品。
収録作品、パターンは多く。近親、学生、先生、アナウンサーとあり、
近親や学生物は和姦から陵辱と多彩となってます。
共通項目はなんにしろ巨乳!!
「爆」ではなく「巨」なので、あまり大き過ぎるのに嫌悪感を
覚える方でも問題ないと思います。巨乳好きは言わずもがな・・・

必殺しごき人第二弾!!
いやぁエロい!!巫女二人を色々しちゃうのですが
フェラパイズリから輪姦まで!!実用度重視した作品です!!
・・・・・が、難点も。
シナリオの展開、各種シチュエーション、ヒロイン特徴が
だいぶ前回と被ってるいるのが残念・・・

エロイ良作なのですが、上記の理由からむしろ前作をやってない人に
お薦め出来る作品です。

前作ゴブ・デ・カーニバルの続編です、前作は登場キャラクターが
ゲーム内で出てくる固有キャラだったのですが、
今作は「ゲーム内で使用出来る種族から作ったオリジナルキャラクター」
が出演してます。

ゲームシステム自体は良くも悪くも前作と一緒、FF11板コイコイです。
前作をやってればとっつき易い反面、何か追加があればとも思いました。
後は難易度、前作より最後がキツイ気もします・・
ゲーム速度が速い訳ではないので(その分演出がしっかりしてますが)
速度変更とかあれば良かったと思います。

総評:でも面白い!!FF11知ってる人ならではの会話ネタとかあるので
　　　思わずニヤリと・・

バイオハ○ードシリーズの陵辱SS付きCG集、メインは4でHTML形式。
元のゲームぽさを出す「報告書形式」と「女性視点形式」の
2タイプSSがあります、これがよくできてる!!

ボリュームを増やす為に1CGにSSを2タイプ用意した、そう思えるような
作品もありますが、これは違う!!
片方のSSだけでも作品として十分通用するクオリティとボリュームです!!

内容は基本的に陵辱、アシュ○ー、エ○ダ、他作品女性も少し。
普通には見れない「破れたファイル」なる物は特定の手順で見ることが出来ます
(詳しくはサークルHPで)こういった遊び心がまた嬉しいですね。

総評:絵の質、SSの質、ボリューム、全てのおいて高得点です!

Lilith作品は濃いHが多く、ストーリーもHのためのストーリー的な
作品が多いのだが、これはストーリーの上にHがある!!
ストーリーの締めもしっかりしてて、最後まで楽しめました。
キャラクターの個性付けがしっかりしてて、魅力あるのも
面白さを上乗せしている要素でしょう。

また、だからといってHシーンが悪いと言うことはなく、
総シーン数は少ないですが非常に1シーンが長く、濃くなってます。
ラブラブ路線、陵辱触手路線、どちらも濃く、お薦めです!

基本的にストーリーはないものと考えてください、
いきなり中世風街中、歩きまわる武装してる人、そして武装してない人
彼らを避けたりなぎ倒したりして、特定の場所にいる女性キャラにぶつかれば
陵辱スタート!!

ゲームシステム自体は簡単です、操作も簡単、矢印キーだけ!!
戦闘はぶつかるんだけでダメージあたるんですが、真正面からだと
こちらもダメージを喰らうので、少しだけコツが必要です。

陵辱触手物ですが、すぐ感じてくれます。ダーク差は弱め。
また、産卵系が無いのでとっつき易いとは思います。

難点はゲーム中のマップが広く、敵が多い、そしてヒロインの大半が
特定の屋敷に固まってる事でしょうか。

魔物ファンタジー陵辱物、音声付き。
選択肢ありのアドベンチャー、女騎士とお姫様を堕します。
ゲームの長さの割りに選択肢がそこそこ
あります。途中でエンディング行く場合もありますが
どれを選んでもHシーン行くお手軽設計。

触手、モンスター姦(狼男や巨人)、とファンタジー世界観を
使った特殊Hが多いのも特徴、ループアニメは少し動きが
ぎこちないのですが、今後が期待できる作品です。

同サークルの麻雀ゲームの関連本みたいです、そっちはやってませんが(笑)
内容はセーラームー○のキャラ2名がレオタード着せられて
輪姦される漫画がメインです。
他に元の麻雀ゲームの原画や、おまけ4コマ、短めの陵辱漫画
とあり、ボリュームは結構あります。

作品として満足できるものなのですが、どうせなら麻雀ゲームも
DL販売して欲しいですね。

非常にクオリティの高い作品です、流石クリムゾンと言ったところでしょうか。
今作は「読心システム」「フリーお触りシステム」と、ありますが、
なによりテーマに沿ったシナリオ、質の高いグラフィック、
「見るゲーム」としての完成度の高さに驚かされます。
また、「読心システム」など、「すごい斬新!!驚いた!!」というものでは
ないでしょう。しかし、新しい要素を入れて飽きさせない、少しでも
楽しませる、そういったサークルの心意気に感激です。

個人的にはローザとか出してくれたところが特に○
とりあえず買って、そしてヤレ!!w