ASHs recensionslista

かたやビキニアーマー、かたやレオタ見せアーマー装備の女戦士二人に焦点を当てた作品ですが、いやはや懐かしい!
どっちも世に出てから10年以上経ったキャラですが、露出の多い戦士キャラと言うのはやっぱり鉄板なんだなぁと、作品を見ていると感じるのです。
内容としてはもうガッツリハーレムモノ。とにかく女戦士2人と濃密にくんずほぐれつなプレイを堪能できます。
断面・アヘ顔・快楽堕ちなどニッチ層のハートもガッチリ掴める作りで、おすすめです。

DQ系のCG集は数あれど、遊び人単体をフューチャーした作品は珍しく映ったので購入しました。
内容はシンプルながらも、バニー衣装をしっかり生かして、着衣プレイをメインにしています。
パイズリや中出しなど、基本をキッチリ押さえたつくりなので実用性も中々。
唯一の不満はバックからのハメ視点がなかった事ぐらいでしょうか。
バニーガール好きなら買って損は無い感じですね。

ここのRPG作品には毎回お世話になっていますが、今作はDQ3率が高めの作品となっています。
ひょんなことから莫大な借金を背負わされてしまった女戦士と女賢者。返済のためあらゆる異世界を旅して...という感じですが、まず驚いたのが戦闘中の剥ぎ取りシステム。
攻撃を受けるたびに鎧や服が脱げていって、最後は...と言った感じで、さらに相対するザコの種類によって様々なパターンが...とボリュームの深さが半端ないです。
個人的に嬉しかったのがシナリオクリアでCGなどの全開放が可能なこと。
わざと敗北するなど複雑な条件なんて満たしてられない.
というユーザーの事もキッチリ考えられてるのも好印象。

タイトル通り、ムチムチ+異種姦に全振りしたDQ CG集、と言った一作。
どのキャラクターも容赦なく責め立てられ、最後にはイキ果ててしまう…と、作りとしてはオーソドックスながらも、キャラの選定は幅広く、衣装をある程度残したままと言うシチュエーションが割と多かったのもポイント。
絵柄にややクセは感じますが、原作をを知ってて異種姦好きなら購入検討の価値ありです。

ニーディーシージーさんのDQFFのCG集、その第二弾ですが前作と比べ収録作品の幅が増え、どちらの作品サイドもかなりバリエーション豊かになりました。
時期が進んだのもあり、前作には居なかったキャラクターも追加。個人的にゼシカやガーネット姫が追加されていたのは嬉しいポイントです。
今の目線で見るとやや癖を感じる絵柄ではあるかもですが、原作を知るなら充分購入の価値ありです。

結構前の作品ではありますが、ボリュームは中々。
キャラのチョイスもツボを押さえており、シチュエーションも独特ながら実用性充分。
ただリリース時期的にしょうがないのかもしれないですが、ff方面のキャラが10に偏っていたのが個人的には気になったかなと。
それを差し引きしてもキャラ数は多く、絵も綺麗だしで作品を知る人が買うには良い作品だと思います。

きつね小屋さんの「イヅナの本」シリーズで、今回は贅沢に二本立て。
どちらも濃厚な子作りイチャイチャプレイが堪能でき、読後に「ごちそうさまでした」とか「末永く爆発しろ」とか
そう言う感想が素直に出て来る作品です。
睡眠逆レイプっぽいその5、とことん朝から晩まで子作りに勤しみまくるその6、とどちらもボリューム盛りだくさんです!
このシリーズはここでひと段落っぽいですが、続編が出そうならぜひ追いかけていきたいです。

買わない理由がないでしょうが!(力説)
タイトルにもなっている本作の目玉であろう「極乳生徒会」シリーズは全てフルカラー。
ブルマや制服などのフェチ描写はもちろんのこと、濃厚なハーレムプレイも実用性バツグンです。
モノクロ作品はどうなのか、と言う点についてもご安心を。実用性は据え置きで全ての作品にハズレなしです。
全編後ろ暗い要素は無し!表紙買いしても全然損はありません!

濃厚な衣装フェチ描写にこだわりのある篠塚譲二氏の画には、そんなもの全く気になりません。
スク水に覆われたはちきれんばかりの胸!ずらしてパイズリ・尻コキからの挿入!
ページ数が少ないからこそのテンポの良さで、非常にサクッと楽しめる実用性の高さが◎です。
単話で買っても損はしないクオリティーと感じる出来です。スク水好きならご検討を。

はにかむコウゾウさんの作品は前作の豊富な水着差分が特徴と感じていましたが、今回の作品もガッツリ水着の種類差分を用意してくれました。
シチュエーションとしては水泳部コーチを寝取ってしまうというものですが、寝取り物とは言っての「相手に見せつけて目の前で寝とる」とかそういう感じではないので、NTRに抵抗がある方でもある程度は大丈夫かと。
今回も水着は脱がさずを貫いてくれているので、競泳水着好きにはたまらん出来となっています。