Liste des critiques de タラオ三世

ゲームの前半にまじめなシナリオががっつり入っており、後半に個別ルートに入ってからラブエロの連続という構成になっています。
エロシーンはテキストが濃厚で、絵もかわいいので実用性は高いです。
ヒロインはパッケージの姉妹+義母、叔母の四人ですが、個人的にはあねいもよりも義母の桜ママが一番お気に入り。

今作は初めて街を飛び出し海でナンパします。
舞台が海なので水着でのエッチが楽しめます。
内容はいつも通りで、金髪JD、褐色処女JK、人妻を言葉巧みにナンパして中出しするだけです。
何作もあるシリーズだとどうしてもマンネリ化してしまうと思いますが、好きなシリーズなのでこれからも続くことを期待します。

タイトル通りで処女OL、彼氏持ちJD、人妻を言葉巧みにナンパしてホテルへ連れ込み生ハメ中出しする作品です。
特に彼氏持ち、人妻を堕とすのは最高でした。
セールスポイントにもあるように中出しシーンがパワーアップしており、体位を変えて二度三度中出ししまくります。

かぐやの全盛期を支えたchoco chip先生が久々に原画を手掛けた作品です。
相変わらず絵がとてもうまく、構図も完璧でした。
ヒロインたちは最初から主人公大好きなので、終始ラブラブで話が進みます。
実用性は文句なしなので、絵が気に入れば買って損はしないでしょう。

実の姉とその友達のお姉さんに抜かれまくる話です。
アニメーションの出来が素晴らしくなめらかにヌルヌル動いてくれます(シーンの半数近くにアニメが入ってます)。
年上スキー、巨乳スキーにおすすめ。
実用性が最高で枯れます。

わずらわしいストーリーを排除して会話シーンから、すぐにHシーンに移行できるシステムがすばらしい。

会話シーンでママンの性格を変えられるので、多種多様なエロが楽しめます。

ヒロインは3人いるのですがシーン数は圧倒的に希美ママンが多くなっています(回想:希美60、他8ずつ)。

抜きゲーとして完璧な出来となってます。

タイトル通りの肉食系で、一度の射精だけでは満足せず求めてくる嫁がかわいかったです。
バイノーラル作品なので臨場感があり、耳元で淫語を連呼してくれるので実用性は高いです。
贅沢を言えば本番シーンにも効果音が欲しかったところです。

野上菜月さんの声が好きなので購入しました。
バイノーラル作品なので臨場感あるエロが味わえます。
元ネタのキャラを知らなくても問題なく楽しめました。
同梱されている漫画も絵が上手なので、絵を見ながら音声を聞くといった楽しみ方もできます。

前作が良かったので購入しました。
前作同様バイノーラル作品で臨場感あるいちゃいちゃラブラブが味わえます。
前作と比べて各トラックの時間が短くなって聴きやすくなっているのがよかったです。
今作もすばらしかったので続編も期待します。

Hシーンは手コキ、オナホコキ、フェラの3シーン。
大山チロルさんの緩急ある演技がすばらしく実用性が高い作品になってます。
低価格の作品では効果音が付いていないものも多いのですが、この作品ではしっかり手コキ、オナホコキのシーンに効果音がついているのもGOODです。
姉スキーは買うべきです。