Liste des critiques de L.Dona

本作の特徴をざっくり説明するなら、セクハラ・巨乳・お手軽である。
本番シーンよりも町人に触られたり、お風呂を覗いたり、写真撮影されたり、酒場でセクハラされたり、というシチュエーションが好きな人には刺さる作品

一応、恋人はいるが殆ど無視できる存在なのでNTRはちょっとという人にもおすすめ。
本番よりもセクハラがメインなので本番までいかないシーンも多々あるが、続編を期待したい

前作と大きな違いはないが、細かな点でいうと露出バリエーションが増えた。
例えば、前作では全裸で露出というと公園等がメインで量も多くなかったが、今作は飲み屋でできたりなどかなり露出よりに。あと、パンツを変えられる
個人的にはメカクレちゃんが登場しているのは嬉しいので、次作があるならメカクレちゃんメインとかあると非常に嬉しい。

ド○クエキャラと共に冒険だ!という定番といえば定番の作品
なのだが、ボリュームがとんでもなく多い
そして、全てのシーンを探すのがとんでもなく大変
戦闘難易度はそれほど高くないので、きちんとアイテムや装備がそろっていれば苦戦することはないはず。
しかし、エロをみようと思ったら○○に△△がいるので、その為に戦闘やアイテムを買ってと動きまわることになるのでやりごたえは抜群。
あと、エロが何といっても容赦なくて遠慮なくアへるので好き

本作は女戦士と賢者の二人が主人公
どちらかというと男主人公で複数の女の子を手籠めにしていくタイプが多いので今作みたいなのは希少。
戦闘難易度は低め
基本的には女主人公二人がメインではあるものの、旅の途中にはその他のキャラも登場する(ただし、シーンは2つ程度)
個人的なお気に入り点は賢者のアへ顔と淫乱度が上がってきたときの豹変具合。
サークル作品の中でも一番下品でエロいと思う。
続きか類似品を出してほしい作品

前作を購入して気に入ったので2も購入
前作よりも絵柄がむっちりした感覚
前作よりも淫乱度によってアヘるという状況ではなくなったが、エロのバリエーションが増えた。
一方でシチュエーションが増えたがあくまでセクハラ止まりのシーンもいくつかあるのがもやもやしてしまう。といっても基本のセクハラエロは人通り抑えているので本番シーンよりもセクハラシーンの方が好きだという人にはお勧め

類似作である真痴漢の極みからゲーム性が大きく変わった。
今作は朝と夜パートに分かれ、ヒロインのいる号車に乗り痴漢をしていくというもの。
エロシーンに関しては、奉仕系(手コキ・フェラ・パイズリ等ヒロインによって異なる)挿入系前・後の三種類。これにヒロインの状態が拒否・諦め・淫乱の3種類と各状態が3種類ずつ。1ヒロインに計27シーン(EDを除く)
基本的なシチュエーションは奉仕系と挿入系の延長なので大きく変化はしないが分量は多め。

ストーリーはエロシーンの発生に伴うヒロインの状態変化とSNSが進行の鍵。
ヒロインに痴漢を何度も行い、淫乱度合いが上がってくるとヒロインのSNS投稿が増加。ストーリーが動く。
その際、エロい変身ばかりを行えばヒロインが淫乱状態で特定の投稿を閲覧後に快楽堕ちED。逆に真面目系の返信を行っているとヒロインの身近な事件の話題になり、ヒロインED。快楽堕ちではなく特定回数の中だしで妊娠EDなどEDに大きく関係する(他にもEDはあるが)

本作でもスキルというのが存在するが、これが非常に重要。個人的な必須スキルは人に押されないスキルと電車内の移動速度UP
ヒロインによっては乗車してくる駅や見た目によってはモブに埋没してしまい探すのが困難なヒロインがいる。その為迅速な移動スキルは必須。
また、人混みを押しのけて電車内を移動したり、乗り込んでくるモブに対してヒロインとのポジ取りを行うために人に押されないスキルは必須。

あとは視線に触れても不振度が上がらないスキルや視線の数を減らすスキルがあれば強引な痴漢が可能で便利。
ヒロインの向きを変更するスキルも、ヒロインとの立ち位置によって出来る痴漢が異なってくるのであると便利。

個人的には真痴漢の極みよりも快適性が向上しているので追加パッチを期待したい作品

人気サークルの作品だが、今回は今までと大きく違う
まず、絵柄がガラッと違うことは参考画像をみれば分かる。実際にプレイしてみた違いをあげてみよう

・戦闘シーンがoneone1スタイル
これはあせろらの戦闘スタイルといえば、仲間が何人かいて、エロ攻撃を受けたらその仲間は戦闘から離脱というのが定番。今作では仲間はいるものの基本的にoneone1スタイルなのでドットエロでぬるぬる犯される。
・いきなり脱げる
従来の作品ではある程度エッチな経験を積まないと脱げなかった。しかし、今作はいきなり脱げる。当然、脱いでいる状態ではエロシーンも発生する。
・セクハラシステムがある。
従来はセクハラはエロイベントやクエストなどで発生していたが、今作は普通に話しかけただけでセクハラしてくるキャラがいる。嬉しい。
・開発スピードが速い
他の作品であれば、積極的にエッチなことをして女の子を開発していくのだが、今作は開発される速度が速い。気をつけないとあっという間にビッチステータスに。エロステータスも開発状況が他作品よりも詳細で、どちらかというとoneone1風味
・戦闘難易度
優しめ。今作はサクサク。それほどレベル上げをしなくても街中でしっかり装備を整えていけばゴリ推せる。
・処女プレイ可
何気にこれは初めてではないだろうか。あせろら作品といえばopで大体犯されてしまうのだが、今作は処女スタート。
・アイテムが安い
媚薬などは1万近くして、序盤から淫乱プレイをしたい人には手が出ない!(そもそも序盤は売っていない)がお約束だったが今作は序盤から買える上に数百円と非常に安い。
・新エロも
髪コキ表現もあり、メインではないものの今まで見られなかったプレイも存在する。

ざっと挙げただけであり、違う点は数えきれないほどある。まさしく意欲作であり、新しい風として面白い作品。
因みにoneone1風味ではあるものの凌辱シーンはあせろら作品なのでマイルド

むちむちした絵柄に興味を抱いて購入
プレイした感想としては、戦闘難易度低めでルートは固定化(マーカーがついている。一本道)等で非常にとっつきやすい作品
エロはマイルドな為、あまり濃厚なエロや激しい凌辱が得意ではないという人にはお勧め。どちらかというと、絵でエロさを感じる作品。
一点、評価が分かれる点としては主人公のキャラクター性だろうか。好き嫌いが分かれると思うのでまずは体験版をお勧めする

巨乳な主人公の女の子がエロい目にあう作品が欲しくて購入
最初に抱いた印象はソフトエロ。セクハラが多いという印象。
セクハラも軽いものでそこまで執拗な描写はないものの、町マップや戦闘マップなど幅広く存在している。
本番エロは冒険者ランクを上げていくと遭遇できるようになるので時間はかかる。
個人的には主人公がお人よし過ぎな良い娘というのと主人公の師匠はクズだなと思った。
とりあえず、主人公の師匠はもっと痛い目(エロい目)にあって反省するノリがあってもよかったと思う

ふたなり女主人公が登場人物の女の子を襲いまくる作品
とはいえ、悲壮感のある凌辱作品ではない。基本的には女の子はすぐに即堕ちしている。
基本的な流れはアイテムを集めて錬金し、女の子を襲う。一度女の子を襲っておけばもう一度襲える。
戦闘難易度は難しくはないが、調子に乗っていると痛い目にあうこともあるので注意
とはいえ、しっかりアイテムを持って、回復を怠らなければ負けることはほぼ無い