Liste des critiques de L.Dona

シリーズもの第二弾
基本的なストーリーは前作とほぼ同じ
変更点としてはチャットレディ仲間がいることだろうか。
主なキャラはしょた食いの褐色巨乳とロリ、前作の主人公である
基本的に登場人物はエロいことにノリノリ
一部シーン(身バレや外での撮影失敗)では凌辱シーンになるが悲壮感は皆無
とりあえず、ムチムチした女の子が好きという人は買っていいのでは

ここのサークルの他の作品でもあるが、このゲームのテーマは人の欲である。
基本的には負けることがない実力と強い意志を持った女の子
しかし、仲間であるはずの男たち(女も含むけど)からの下心によって優位性は崩れ、快楽に落ちていく。
彼女たちは自分も知らないうちに改造されていくのだ。
因みに回想解放機能もあるのでエロだけ見たい人もいける

ここのサークルの無双系パッチは今まで隠れてやっていたエッチな行為を堂々と行うためのものである。
要するに、既存キャラを雇えるようになる(客としてはこなくなる)
雇ったキャラにセクハラをおこなったり、客の相手をさせることができる。
傾向としては、嫌々というよりもある程度落ち切ったあとの展開となる。
その為激しい抵抗というよりもヒロインたちはわりとノリノリである

幼馴染の金髪巨乳キャラがメインの作品
これだけいるとキャラ被りを連想するかもしれないが泉尾とは異なる。
強いて言うなら、泉尾よりバカっぽいしビッチだ。
所謂、尻軽女ではあるがそんなギャルを催眠で凌辱したいという人向け
全キャラ中一番経験回数が多い子ではないだろうか。
因みにこの子
とても重要なキャラなので、エロ以上にストーリーも気になる人は必ず買うべき作品

巨乳で見た目柔らかな保健の先生
誰もが憧れる存在を催眠で凌辱するゲームパッチ
この先生の催眠は基本的に生徒への愛だ。生徒の為に愛情をもって接する、その手段がエッチな行為というわけだ。
因みにこの先生、温和で誰にでも優しいという顔をしているがやっぱり裏がある。もちろん、この作品の登場人物の中で裏が無い人はいないのだが、どんな闇を抱えているかも楽しみにしてほしい

ここのサークル作品を買う人はほぼほぼ了解済みではあると思うが、尚たかみ絵を採用しているエロさと独特の戦闘難易度、エロシーンの難易度は健在
基本的なシステムは過去作品と変わっていないが、今作はキャラが好きなキャラなので購入した。メインヒロイン以外ではいつもの女教師が参戦してくれる。
戦闘エロも健在だが、全身立ち絵タイプ(一部切り抜きタイプ)ではないことを知っておくといいかもしれない

シリーズ物の三作目
一作目は凌辱物で二作目は純愛物三作目は原点に戻って凌辱物となった。
とはいえハードな凌辱シーンはないのでとっつきやすい。どちらかというと、取引や賭けで仕方なくエロに付き合うという形式がメイン
とはいえこの作品のキモは絵がエロい。とにかく質感が素晴らしい。
一応、一部NPCのセクハラエロはあるが立ち絵程度なので基本的にはイベントエロになる。とにかく絵が気に入ってひとは買ってほしい

さーくる亀ブランドの中で一番完成度が高く、またCGも多いまさに唯一無二の名作

個人的には着せ替え機能や戦闘中にむりやり犯されるエロを投入しており、自分に性癖を植え付けた作品
同じような作品をさがしても中々ないのだ
またアへ顔やキャラのムチムチ感含めほかにないエロさもある

さーくる亀作品ではこれを買っておけば間違いない

あれから4年さんが出すサークル作品全体に言えるがとにかく乳攻めが多い。そして全員巨乳
なんなら本番行為よりも乳攻めの方が多いのではないだろうかといえるぐらいのこだわり。
本番行為中でも巨乳が映えるような体位だったり愛撫をしている。巨乳好きで異種姦好きという人はまず一作買って雰囲気を知ってほしい。気に入るはずだ

ここのサークル作品全体に言えることだが、エロ描写特に隠語描写が秀逸なのである。
単なる喘ぎ声ではなく、ヒロインに状況を説明させたり触手を始めとする竿役のねっとりとした表現は他の作品にはない独特さがある。
エロ小説などを書いていたとしても不思議ではない。
戦闘難易度は優しめでゲームオーバーになることはない。魔物に対して調教度が存在しているが、ややそれをあげるための作業が大変なぐらいか