kwss recensionslista

以前らんぱく工房さんから出ていた同名作品の再販と続編。
続編部分については、オムニバス色の強かった前作に比べるとメインヒロイン2人にフォーカスが当たっていて、どちらかの娘がお気に入りなら前作を持っていても買う価値ありです。

輪姦援交は回避したものの、幼馴染みくんにレイプされ、その後はキモオタ集団に回されまくる女の子のお話。
子宮脱に脱肛、卵管レイプと色々出ちゃ行けないものをひり出しながら輪姦され、最後は多胎からの大量連続出産。
妊娠出産を繰り返す方向かと思ってたので、ちょっと期待からは外れてましたが、ここまでファンタジーを極めているとそれはそれで。

地味カワで相思相愛な妹とがっつりヤっちゃうお話。
毎度ながら肉感的でエロい絵柄で、むしゃぶりつきたくなる唇が秀逸。
本編は危険日中出しまでですが、未使用差分という形でボテHが補完されているのでボテ属性にも安心。
メガネなしも選択できるのでメガネ属性がなくても安心。
眉毛な女の子が好みだったりすると、文句の付け所がない作品です。

婚活の名の下にJKと乱交孕ませパーティー。一応最終的にパートナーは決まっているっぽいので婚活と言い張ることもできなくはなし。
という状況ですが、基本的に合意の上で楽しんでいるので陵辱色はなく明るい孕ませ祭。
モブにも可愛い子がいますが、乱交シーンにちょっと出てくるくらい。その分メイン4人のシーンが濃く、最後のボテHも含めて納得の作品です。

経過に関しては作品内容の通りですが、孕ませ編、妊婦編ともにボリュームがあって孕ませ好きにはたまらない作品です。
人妻コーチもエロくて魅力的なんですが、それが霞んでしまうほど陸上少女がエロい。
ねっとりじっくり堕とされていく様は素晴らしいの一言。
続編共々おすすめの作品です。

前作と同じ世界観の作品ですが、今回のヒロインは調教済み。
そんなヒロインを孕ませるための純愛あり陵辱ありの物語を、相変わらずクオリティの高いテキストでまとめきってます。
寝取られ要素はありますが、結末と設定でそこまで悲壮感が出ない展開になっていますので、ちょっと苦手くらいならまあ大丈夫ではないでしょうか。
前作までのファンなら買って損はない作品と思います。

おまけのCG集がとてもおまけとは思えないクオリティ。
とはいえ、マンガの方がこのシリーズの真骨頂の気もするのでCG集がおまけで間違いないのかな?
絵は差分ですが、二人目を孕まされさらなる深みにはまっていく様をやはりねっとりじっくり描いているCG集の方は、その心理描写が素晴らしくこれだけでも値段以上の価値。
黒乳首などマニアックな要素もありますが、むしろそれがいい!というボテ属性持ちの皆さんにお勧め。

表紙の絵柄に惹かれて購入したところ、全編通して期待を裏切らないクオリティ。
ラブラブ路線の作品なので、可愛い女の子達が可愛く甘々に乱れまくりです。
ポテタグが付いていたのでちょっぴり期待していましたが、ポテ要素はあんまりなし。サンプルの悪魔娘くらいですかね。
とはいえ、ロリ方面に関しては文句なしなので、そちらの属性の方にはおすすめです。

割とありがちなセックスをしないと治らない病気にかかって、ひたすらエロエロな事をし続けるお話。
タイトルの相乗りタクシー編はどちらかというと導入で、後半の女教師堕ち編が本編なんじゃないかと思える後編のクオリティの高さ。
我慢しすぎで表情が険しくなり抱いて貰えなかった女教師(ツン?)が、甘え方を知ってどこまでも尽くす(デレ?)姿が最高です。
そういう要素を抜きにしても、単純に絵がエロいので絵柄が気に入れば買いの作品です。

淡い塗りのかわいらしい絵柄ながら、やっていることはかなり鬼畜。
快楽堕ちして幸せそうなロリ2人は果たして良かったといっていいものやら……。
ですが、サンプルには出ていないツインテの娘のボテ絵が、わかってるな、と思わずうなる一品。この一枚だけでご飯三杯は行ける感じです。
リョナグロの要素は一切なしのエロだけで堕としていっているので、そっち系の要素が苦手な人にも安心な作品です。