あさひ丸s recensionslista

男勝りな口調のますずちゃんと告白、交際という過程を経てついにはHとヒロインとの生活を体験しながら物語が進行します。
口調は男勝りなんだけれどしっかりと女性を感じられる良いキャラクターでした。
効果音の有無やノイズ除去の有無など様々バージョンが用意されており、トラック名も記入されていると細かいところにも配慮がされています。

ダークエルフのメイドさんに手コキとオナホコキをしもらう作品です。沢野ぽぷらさん演じる事務的なダークエルフさんに絞ってもらいましょう
ちなみに本番はないです。そのかわり?にオマケにヒロインがおしっこをするシーンが2分程度ですが入っています。

ダイジョビ研究所から新たな抜きゲーがやって来た!
アヘ顔が好きな方には是非プレイして頂きたい一作です。

ゲームの説明
主人公の目的はヒロインとの会話やお金稼ぎ、さらにはHを繰り返しヒロインと仲良くなる事、もとい魔王として復活することとなります。
進め方は簡単で、会話やHなどのコマンドを選択するだけです。設定された好感度、えっち度を達成すると物語が進行します。
この手のゲームにありがちな日数制限が無いためコマンドを選び間違えたとしても問題なく進めることができます。気軽に攻略しましょう。

ルヴィリアス、ナコにはレイプやハードな複数プレイが殆どでヒロインは蹂躙されて堕落する構成でしたが、今回は主人公とヒロインが「仲良く」なる形でヒロインが淫らに変わって行くという違いが新鮮で楽しめました。
そのため過去2作と比べるとプレイ内容がソフトです。

一言感想
三者三様のヒロインがアヘ顔を晒すというギャップは最高なんやなって…絵の肉感やプリプリの精子の描写も相まってシコリティが高いです。

以下は感想です。
今作はメインの画面に日数が表示されていないため、デモン度がいま何日目かの目安になるのだが、ストーリーや日々のエッチを繰り返している内にかなりの数値になっている。
1クリックHは370シーンあるため、最低でも主人公は1年以上彼女達と過ごすことになる。これによりヒロインと「仲良くなる」という実感が沸く様になっている所が肝だろうか。
私自身も購入以前はエマちゃんに関心が無かったが知らず知らずの内に良いキャラしてるなぁと思うようになっていました。ノベル形式なのも愛着が沸く要因かなーと

あったら嬉しいなという要素
・衣装変更だけでも素晴らしいが、クリックして表情が変化するだけでもいいのでおさわりがしたかった
・陰毛要素

ルヴィリアスには非常にお世話になったのでお布施感覚で購入しました。
同サークルが販売している堕ちモノRPG-聖騎士ルヴィリアスのサウンドトラックです。
ツクール系エロゲーの多くがフリーの音楽なのですがこの作品は作中に合ったオリジナル音楽を用意しているということで気合の入れ様が感じられますね。

善行部に訪れた時にコン狐ではなくナナ狐(今作ヒロイン)がいた場合のお話です。
購入時はめがみそふとの作風をあまり知らなかったのですが、オムニバス形式になっているのですね。
今作はコン狐とは対照的なヒロインでSッ気の入ったヒロインです。
作中では性的にいじられたり会話したりと話が進むにつれ仲が深まっていきます。
こちらもゲーム化して欲しいなと思えるくらい良いキャラでした。

善行部と呼ばれる部活に所属している狐のヒロインとお話したり部活動をしたり仲良くなってからはえっちしたりするお話です。
最近ゲームにもなりましたね。
ゲームからめがみそふとの世界に入門した方は原点であるこちらを聴取するとよりコン狐を知ることができるのではないでしょうか。

結構前にセール価格で購入したのですが知らぬ間に無料作品になっていて驚きました。
それはさておきあまえた楼はえっちが禁止な設定なので、ヒロインと会話やゲームをしたり、癒されたりするシーンで構成されています。
音声作品では会話や咀嚼音などを楽しめる作品が少ないのでかなり楽しめましたね。
現在は無料らしいので気になる方は是非DLを

年上のお嫁さん兼先輩であるヒロインに癒されまくる作品です。
お風呂でシャンプー、ドライヤー、耳かきといった癒しパートが1つ、そのほかのトラックはえっちパートになっています。
収録時間も2時間を越えているので適正です。
声優さんのファンであったりシチュエーションが好みだという方にはオススメできるのではないでしょうか。

台詞なしの音声作品は貴重ですよね、価格も100円とお手頃です。
トラック数が11あり、吐息からキス、フェラとリップ系の音を楽しむことができます。
各30分と尺も長めに取られているところも良いですね。
ループなのか30分丸まる撮っているのかは不明ですがありがたいです。
リップ系の音が好きな方には是非聞いていただきたいですね。

タイトルが物語っている通りテコキオンリーで構成されています。
ローションの音が小気味よく聞こえてくる中トークを挟んでフィニッシュに向かいます。
おまけではこちらが本編と言わんばかりのラーメンを食べながらのフリートークもあります。