sorata的鑒賞一覽

とにかくメイドさんに足蹴にされ、罵られ、気持ちよくさせられてしまうといった、かなりM向けの作品です。
しかしながら、メイドさんも嫌々やっていたり、本気で軽蔑したりしているわけではなく、
主人が悶絶するのを楽しんでイジメている感じがあって、主人に対する好意も感じられる作品でした。
ですから、ハードすぎる内容になっておらず、Mの方なら多くが楽しめるように仕上がっていると思います。

こっちが学生で、性経験が無い立場なことが前提の上で、
お姉さんにHなことを体に教え込まれてしまうという感じの設定がとても良かったと思います。
電車の中で痴漢されるシーンでは、
主人公に対するお姉さんの言葉攻めがとってもいやらしくて良いですね。
で、なんだかんだイチャイチャして賢者タイムを迎えた後の耳かきは最高で、眠ってしまいそうになる気持ちよさでした。

お姉さんに襲われたいならぜひ!

入院中にHなナースさんに気に入られて、夜這いされるような内容なのですが、
私はだんだんとナースさんの行為がいやらしくエスカレートしてくところに聴きごたえを感じました。
最初は耳かき、次に耳舐め、さらに公開オナニー、そして…
という感じで聴いてる側が期待でドキドキしてくる作品だと感じます。
そして、鹿乃仔さんのささやき声はゾクゾクさせるものがあり、
脳を蕩かされるような感覚です。
他の方のレビューにもあるように、ややM向けではあると思いますが、就寝時にリラックスするときにも使えそうな音声です。

ロリ声のくせに言葉づかいはババアという設定が面白い作品ですね。
ややM向けの作品で、経験が豊富そうな年上からHなイタズラをされるような感覚と、
年下からせがまれ、弄られるような感覚が混同して、ハマる人は本当にクセになる音声に仕上がっていると思います。
なにしろ「心はババア」という設定のため、非常にボキャブラリーが豊かな言葉攻めをしてくるのに、
それが「体はロリ」なのでロリ声というおいしいところ取りをしている内容なのです。

体験版を聴いてみて良いと感じた方は買って損はない作品です。

場面転換に挿入されるBGMから物語風の作品であることを印象づけられます。
幼馴染みの女の子との心の距離がだんだんと近くなっていく様子が描かれており、学生時代の純情を味わうことができます。
そんな愛しい娘のしてくれる耳かきは、どこか特別なもののように感じてしまいます。

最後にはHシーンもありますが、あえて本番に踏み込まず、「ちょっといけないこと」をした二人がそれで満足して物語が終わるところが個人的に良かったです。
甘酸っぱい雰囲気を大切にしている作品だと感じました。

内容はタイトルの通りで、自分より大きな女の子の前に、圧倒的な力で押さえつけられて昇天してしまう感覚が味わえます。
特筆すべきはその根暗キャラで、「こういう子クラスに一人はいそうだな」と思ってしまう話し方のぎこちなさがリアルで良いです。　たとえそれが歪んだ愛でも、主人公のことが大好きなんだという感情が強く伝わってくる作品です。
タイトルにピンときた方なら買って損はないでしょう。

最初のサキュバスは、とても色っぽい声色で主人公をどんどんイジメてくる感じがゾクゾクさせられます。
二番目のスライムは、ロリ声から発せられるちょっとエグイ言葉やプレイにギャップを感じ、気持ちよくさせられます。
最後のマーメイドでは、愛の告白とともに優しく責められ、フィニッシュの後は耳かきの締めが待っています。

全体的にややM向けの内容ではありますが、それぞれのパートだけでも一つの作品として楽しめる一粒で三回美味しい作品になっていると思います。
個人的に出会えて良かった作品です。

耳かきやシャンプーは今まで通り心地よい音に仕上がっていました。
姉のウザさも健在で、クスッと笑ってしまうような部分もありますが、今回も「しょうがないなあ」と許せてしまう愛らしさがあって心が温かくなります。
添い寝もあるので就寝時にもオススメです。

この作品はとにかくヒロインのねっとりとしたささやき声と、こちらの顔色をいちいちうかがって楽しんでくるような、独特のイチャイチャ感が特徴だと思います。
ずっと喋りながら耳かきをしてくるのですが、綿棒を入れたり出したりグリグリしたりと色んな耳のいじり方をしてきます。これがささやき声と相まって気持ちよくなってしまい、睡眠時にはうってつけです。
耳かき以外のトラックもヒロインの個性が光る、あまあまなトラックになっていますので、ぜひ聴いてみることをお勧めします。

とにかく学校でやりたいエロいこと全てをやりつくしました。
という感じの作品です。
CG集としては圧巻のボリュームです。
色々なシチュエーションが描かれているので、これなら「これはたまらない!」というシチュが見つけられると思います。
マニアックすぎるプレイなどは描かれていないので、
安心してオススメできる作品になっているのではないでしょうか。