どぴこ的赏析一览

ふとんの擬人化!?そういうものもあるのか!
第一印象はそんなかんじでした。
前作のまくらさんにも言えることですが、
藍沢夏癒さんの「主(あるじ)」呼びがかわいすぎて悶えてしまうほど好きです。
ストーリーの展開にも驚くものがありましたし作品を待ったかいがあるというものです。

「う～ん...」と唸ってしまうほどの難易度を誇るゲーム。
ただシステムは単純で、レベルが上がった女の子モンスターに中出して少しずつ能力を向上させて行く
作業ゲーになっています。そのため、一つのゲームを長くやりこみたい!と思う人には最高な作品と言えるのではないでしょうか。

レビュータイトルのまんまです。
妖怪や伝説の神などの様々なものが擬人化(♀)され、
主人公のイルセちゃんが女の子を召喚、操ってステージをクリアするRPGです。
しかもボイス付きです。好みのキャラクターが必ず見つかるのではないでしょうか。
たまには非エロで遊びたい人に最適な萌えるげーむです。

某超有名ゲームのヒロインをだましてエッチなことをさせるアドベンチャーゲーム風ムービー集、といったところ。

高身長でおっぱいがでかい、洋物AV女優のようなスタイルの女の子に
様々なプレイをさせるのは魅力的ですね。
フェラやパイズリ成分が多めでした。

某ゲームのオマージュ作品。
プレイ時間は3~4時間くらいの小～中編作品です。
RPGのシステムは元ネタに充実で、難易度も特に苦戦はしないので気楽に遊びたい人にはお勧めできます。

個人的にはお店で女の子に禁止行為をする背徳感がグッときましたね。
毎回このサークルの作品は期待を裏切らないから大好きです。

もっとゲームにボリュームがほしかったなぁ…というのが本音です。
毎回変わるゲームシステムは今回も面白く、そこにエロがよい塩梅で混ざり合う、
とても良い作品なだけ、もう少し期待してしまいます。
逆に言えば、気楽に楽しめる短編作品ともいえるので、購入自体は自信を持って勧めます。

軽い気持ちの女の子たちがお金の誘惑に勝てず、エスカレートしていく展開に興奮できる作品となっています。
最初はパンチラ程度だったのが、最後には本番までいくので
そのようなシチュエーションが好きな方は気に入ると思います。

基本に忠実な(?)耳かき音声作品でした。
更に方言属性持ち女の子です。個人的に大阪弁や博多弁、
京都弁などの作品は聞いたことがありますが、名古屋弁は初めてだったのでありがたかったです。
全体的に自然体なセリフ回しも印象的でした。

「しっとり」とい副詞がしっくりくるさくひんでした。
このサークルさんの登場キャラクターたちは、みな個性的なのでどの作品も安定かつ、
新たな楽しみが施されているのが素晴らしいですね。
私は音声作品を聞きながら寝ることがあるのですが、心地よく眠りに誘ってくれます。

前作もプレイしたうえでのレビューなのですが、
ゲームを遊んだ最初の感想は「すげぇ!」「目に悪ィ!」でした(笑)
だってすごいですよ、自分が呼び出した仲間が画面中に弾幕を発射しつつ、
非力なプレイヤーは敵から逃げ回るという、
画面全体が小さなお祭りみたいになっているんですもん。
笑う要素がないのに理解が追い付かなくなってしまう、自分としてはそこに今作の最大の魅力を感じました。おススメです。