Liste des critiques de OLD skool

大人しめな雰囲気を感じさせる委員長なヒロインが、通学中や学内で目をつけられ、無理矢理なセクハラや陵辱を受け続け、果ては性奴隷として堕ちてしまうまでの様を描いたCG集。

全体的なHシーンの傾向としては、ヒロインが嫌がりながらも無理矢理犯され続けてしまうという陵辱シーンがメインであり、電車内での痴漢から始まり、Hな欲求を抑えられずにオナニーにふけっていた所を他のゲスな学生に見つかって、その後は学内で性処理奴隷として扱われる事になってしまう、という感じ。

最終的には委員長自体もHに堕ちて淫乱な雰囲気を出していきますが、前述のとおり基本的に犯されるシーンでは派手な抵抗は出来ないものの嫌がりながら、という展開が多く、表現としても被虐感のある表情で描かれる為に、鬱という程ではありませんが陵辱の悲壮感を描き切っているシーンが多いので、苦手な方は苦手かもしれませんが逆に好みの方はソソる仕上がりになっているのではないでしょうか。

シーン内容としても普通のセックスから、イラマチオ、輪姦、全裸にひん剥いて露出羞恥プレイや、スク水や体操着といったコスプレ風なシーン、委員長の体を使っての性教育風な公開羞恥プレイ等など、ただただ陵辱だけではない様々なシーン構成も魅力の内ですね。

サンプルでのヒロインの雰囲気や、無理矢理な陵辱シーンに惹かれるという方は是非。

先輩を助ける為、魔法少女としての力を得て魔物との戦いの日々に明け暮れていく女学生が主人公のHRPG。

この作品の素晴らしい所はHな要素を違和感なくシームレスにRPGシステムに取り入れている点で、魔物との戦闘中は常に服を破かれ陵辱される危険性がある貞操を賭けた戦いであり、魔物の影響によって町中では様々な場所でHな目に遭ってしまう事も多く、兎にも角にもRPGとしてのゲーム部の中に、自ら探す必要もないくらいに散りばめられているH要素が盛り沢山という感じの作品。

またHなステータス部分に関しても凝った作りになっており、総合的なH経験量に応じて上昇する淫乱度による主人公の貞操観念の変化は当然ながら、脱ぎ着、そして破かれ等で変化する服装状態と、それに応じて犯されやすくなったりHな目に遭いやすくなる設定、果ては時間経過によって発生する危険日や、敵に犯される事で妊娠してしまう可能性のあるシステム等、HRPGとしてのお約束的なシステムは完璧と行っても良いくらいに導入されていますね。
またこれらのHな要素によって取り返しがつかなくなってしまうという事は一切なく、負けてボロボロに犯されても妊娠して出産するハメになっても敵に囚われ苗床にされても、主人公がエロくなるだけでゲームオーバー等にはならない為、気にせず次々とHな目に遭えます。

Hシーンに関しても、戦闘中Hシーン、敗北による不良や魔物からの陵辱、とある人からの継続的な調教、街の各所で起こりうる痴漢やセクハラといったHイベント等兎に角沢山あり、ほぼすべてが段階や淫乱度に応じてエスカレートするシーン構成になっているのが素晴らしいです。

ストーリーをクリアするだけではない、オープンワールド的なフィールドでただただHな目に遭いに行くだけでも面白い、HRPGとしての本質的な面白さを付いた、素晴らしくエロい作品だと思いますね。

不幸(陵辱)の記憶を集める少女と、その行く末を描いた18禁RPG。

U-ROOM作品を経験した方ならご存知の通り、非常に高難易度なRPG部分と作りこまれたストーリーや世界観、そしてハードな陵辱・異種姦Hシーンが盛り沢山なゲーム作品。
今作では第一作「SILENT MAGIC」の世界観やキャラを一部引き継いだお話になっており、メインキャラなどは全く異なるので今作だけでも楽しめますがSMも通しで見ているとより面白く感じる形になっていますね。

RPG部に関してはステ振りや装備選択の重要性が問われるかなり高度な物になっており、最低難易度であっても一般的なHRPGと比べるとかなりキツイバランスで、気楽にHシーン見ながら遊びたい!という人には向かないかもしれませんが、作りこまれた戦闘バランスとやりこみ性の高いハクスラ的な要素はとても楽しめる物になっていますね。
特に難易度が上の方では最早Hシーンなんて気にしてる暇も無い程の鬼畜さで、ゴリ押しだけでは通じない、過剰なレベリングと効率的なステ振り、キャラ性能を見越した戦術的な装備選択等を踏まえないと進めないという点は、戦闘メインのRPGとしての面白さを感じさせてくれるかと思います。

Hシーンに関しては不幸の記憶を収集するという事で、配下として使役出来るモブ子達の様々な陵辱体験や、主人公である朱音本人やその友人が様々な不幸や敗北陵辱に合うようなシーンの2タイプ。
前者はオムニバスタイプで読み切り的なシーンで、後者は朱音本人限定ですがH経験を重ねる毎に増える堕落度によってシーンが変わる物も多く、他人の陵辱を楽しむ下劣な主人公が、逆に自分がそのような目に遭って堕ちていく様を見れるのはなかなかにソソりますね。

HRPGとしては最高峰と言える難易度を誇る本作。
じっくりと腰を据えて、HだけでなくRPGとしても長く楽しみたい人にオススメです!

イラストレーターせきりさんが描く可愛らしいキャラクターが主人公のHRPG作品。

サキュバスの呪いで魔法を使う毎に理性が削れ発情していく身体にされてしまったヒロインが、村の悩みを解決していきつつサキュバスを探して元の体に戻してもらいに行くストーリー。
一言で言えばすごく良く出来たHRPGという感想で、お手軽に楽しめるゲームバランス、敗北異種姦、村でのHシーンや売春、服破れや発情による変化、その他細部まで作りこまれた細かいシステム等、兎に角丁寧で分かりやすいHRPGで、異種姦に対しての拒否感がなければジャンル初心者の方にもHRPG大好きな方にも楽しんで頂ける素晴らしい作品になっているのではないでしょうか。

Hシーンに関しても様々なタイプの異種姦他、発情時のオナニー、村人からの陵辱、売春、産卵などお約束なシーンが多数取り揃えられており、どれもヒロインが完全に墜ちきるわけでもなく、抵抗しつつも気持ちよくなっちゃう、的なエロエロな展開が続くのでなかなかにソソるものがあると思います。
イラストもぷにっとした柔らかそうな少女が滅茶苦茶に犯される情景を淫靡に描いており、特に蕩けた表情描写や液体表現などは見ものですね。
異種姦に関してもデフォルメされたような感じで描かれているのでリアル過ぎる異種姦描写が苦手な方でも気軽に見れる形になっているのも良い点でした。

HRPG好きであればやらないと損とさえ言える程の名作。
発情しちゃうHな魔法少女の顛末を、是非遊んでみてください。

レベリングや武具収集の必要皆無な、謎解きをメインで進めていく短編規模のRPG作品。

システムとしてはエリア毎に色々と仕掛けられた罠であったりをちょっとした謎解きで解決して奥へ奥へ進んでいくタイプのゲームで、お約束的に謎解き失敗でHシーンに移行してゲームオーバー、という感じのお手軽な物。
ゲーム自体のボリュームは比較的軽く、案外とすぐにラストまでたどり着けると思いますが、そこまでに仕込まれたHシーンの数は多めで、Hシーン重視型のRPGといえるかもしれませんね。

Hシーン構成に関しては基本的に異種姦メインで、その他丸呑みや超乳化、ふたなり、産卵プレイなどマニアックな方向性のシーンが多め。
ゲームオーバー直結のHシーンという事でややハードな物もあり、罠にハマった結果壊れるまで犯されてしまう、というようなシーン傾向がお好きな方にはオススメの出来ですね。

気軽に遊べてお値段以上のボリュームのHシーンが楽しめる当作。
サンプルの雰囲気が気に入った方や、ハード系の異種姦などがお好きな方は是非。

Hで天然そうな女の子と会話形式でRPG風のミニゲームを楽しめるゲーム作品。

ゲームの基本システムとしては、限られた日数カウントの中で特定のステータスに焦点を絞って自動育成を行ったり、戦闘に行ってお金を貯めて強力なアイテムを購入したりして、日数が尽きた時点で戦う事になるラスボスに勝利すれば終わりという形式の、1プレイ数分程度で楽しめるミニゲーム。
しかしミニゲームといって侮ることなかれ、ゲームバランスがしっかりと計算されており、ラスボスに勝つという事それ自体はそこまで難易度が高くないのですが、おまけモードとしてクリア時のステータスで挑む事になるアリーナモードというバトルで勝つためには計算され尽くした育成と日数をムダにしない使い方が重要になり、アリーナで勝てるキャラクターを作成する為に何度も何度も育成方針やプレイスタイルを変えてトライアンドエラーして、ようやく勝てた時の爽快感は素晴らしいですね。

Hシーンに関しては100円という非常に低価格な部類なのでボリューム自体は相応ですが、ラスボス勝利後等に特定条件で見る事の出来るADV形式のHシーンが複数個と、本編プレイ中のヒロインからのセリフテキストがHに変わっていくローターやバイブといった装備アイテムなんかもあり、遊び要素的な部分も多いのが面白いですね。

100円という超低価格ながら、価格以上過ぎる作り込みで楽しめるミニRPG。
イラストの雰囲気などを気に入った方は勿論、育成管理やトライアンドエラーでステータス強化を楽しむRPGがお好きな方は是非。

謎の巨大蟲に陵辱され、蟲の子を孕んでしまった少女のその後を描く蟲姦系のADV作品。

ゲームのサンプルや雰囲気だけを見ると比較的ハードな陵辱一本の作風に思えますが、序盤で蟲に陵辱され種付けされた後には、その影響で発情し自らHな行為に身を委ねてしまうヒロインの姿や、後半ではお腹の中の蟲の子に母性を抱き、出産という行為に好意的に取り組んでいく姿など、陵辱オンリーとはまた違った孕ませ、出産描写アリの蟲姦モノ作品と言えるかもしれません。

Hシーンの傾向としては序盤の陵辱を除き基本的には淫乱化していくヒロインの痴態が多く、オナニーシーンや蟲の出産シーン、生まれてきた子供に再度犯されるといった場面など、様々なパターンでの蟲姦を楽しめるでしょう。
またADVらしくマルチエンディングを採用している作品でも有り、選択肢次第では出産シーン付近の内容が異なったり、ヒロインの妹さえも巻き込んでの一大事になったりと、大幅に展開が変わっていくので面白いですね。

イラストに関しても綺麗であり淫靡な雰囲気を醸し出す肌の質感描写や液体表現、そしてかなりリアルに描かれ、見る人によってはグロテスクとも言えるかもしれない巨大蟲の描画など、しっかりと書き込んである部分にも注目ですね。

蟲姦、そしてそれを通じての孕ませや出産などのシーンがお好みであれば是非。

四肢を失った少女が、蟲使いの鬼畜な貴族に買い取られ、過酷で悲惨な蟲姦調教の目に遭ってしまうCG集作品。

グロテスク表現警告が出ている作品として、アブノーマルな傾向である四肢が欠損してしまったヒロインがメインとなるお話ですが、あくまで過去に四肢を失った物として作品内での切断面や血液といったグロテスクな描写は無く、どうしてもこの手の表現はダメ、という人でなければそこまでキツイ表現ではないと思われます。

作風としてはほぼ全編にわたって鬼畜な貴族がヒロインを様々な蟲で犯し尽くす小さな蟲を使った異種姦モノとなっており、寄生に近い形での孕ませや出産シーン等もあり、設定と相まってなかなかハードな異種姦を楽しめるかと思われます。
またヒロインもあくまで気持ちよくなって墜ちるといった描写は無く、最後の最後まで拒否感を見せ、しかしながら貴族の強制と手足がないという逃げ場のない状況で無理矢理に犯されてしまうという描写になっており、強制的な陵辱の雰囲気を好む方にピッタリな流れになっているのではないでしょうか。

イラストに関しても薄めの色合いのテイストで、過度なボテ腹やアヘ顔といった物はない落ち着いた表現の上で、被虐的な雰囲気を抱かせるヒロインの表情描写やリアリスティックな蟲の描写など、エロスを感じさせる所は抜かりない出来になっており、なかなかにソソる仕上がりを感じます。

設定からしてややアブノーマルな作品のために抵抗感を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ハードな蟲姦や無理矢理な調教陵辱といったワードがお好きな方であれば気に入る作品になっているかと思います。

某アイドルゲーに登場するアイドル3人による、孕ませや妊娠・出産系シーンに特化したHシーンを楽しめる超低価格型のCG集作品。

これは本当に100円で良いのかと思える程のボリュームがあるCG集で、アイドル3人それぞれに独立したHシーンが楽しむ事が出来、またきちんとCG上に描画される形でちょっとしたセリフやSSなんかも楽しめてしまうという破格の作品。

Hシーンの傾向としては基本的に全編和姦テイストで進み、無理矢理な感じやキツイ描写もないのでそういった表現が苦手な方でも楽しめるかと思いますが、逆に当作品は前述の通り孕ませと妊娠描写が多分に含まれており、3人のストーリー全てに共通して、種付けセックス、ボテ腹でのHシーン、そして最後は出産シーンまでご丁寧に描かれている作品となっています。
妊娠出産系の描写が苦手な人は楽しむ事が出来ないかもしれませんが、作品の大部分が孕ませ描写で埋め尽くされている為、その手の性癖をお持ちの方には満足の行く作風になっているのではないでしょうかね。

和姦であり、その上でラブラブな濃厚な孕ませH、妊娠描写がお好みの方は是非!

夜だけしかない異世界の学園に囚われた、様々な世界から来た少女たちと、教師崩れな主人公が、様々な展開に翻弄されながらも元の世界に戻るため、そして少女たちの願いを叶える為に奮闘するファンタジー学園モノADV。

何と言ってもストーリー性と雰囲気が素晴らしいゲームで、イチャラブ有りの学園モノでありながら、何故主人公達は異世界の学園に閉じ込められてしまったのか、そして脱出する為にどうすればいいのか、といった謎を追っていくスタイルの展開となっており、作品にのめり込めるようなしっかりとしたシナリオ性はとても良い出来でした。
ヒロイン達も様々な世界から来た異世界人、という事で個別で雰囲気が全く違うのも面白く、各ヒロインの個別√ではそんな設定に伴った、考えさせられるような主軸を元に進んでいくので読んでいて飽きないですね。

ややネタバレに近い話にはなりますが、ストーリーの都合上True√を見てこその作品性になっているので、事実上全ヒロインを攻略する事が必須となる作りゆえに苦手なメインヒロインがいると少しつまらないかもしれませんが、どのヒロインたちも可愛らしく、そして各√毎に伏線や設定の謎なんかも紐解かれていきますので、攻略が苦になる、なんてことはない良い構成で楽しめました。

システム面やその他細かい部分も不満点は無く、OPソングなんかもかなり素晴らしい一曲となっているのでその辺も見事。
いい意味で雰囲気ゲーとして、そしてストーリーゲーとして、ヒロインとイチャイチャするだけではない、読んでいてハマる童話的面白さを求めている方であれば絶対に楽しめる一作じゃないでしょうかね。

知名度的にはやや低く、フルプライス価格なので少し手が出しづらい作品かもしれませんが、素晴らしい世界観を誇る隠れた超名作!とも言える作品なので、公式Webや設定などを見てビビッときた方は是非是非!