Liste des critiques de 裏切りネズミ

本作は人格排泄を特化された過激な内容を描かれおり、マニアック向けの作品で、高い実力を有し、気高き誇りを持つ5人の剣士少女達が人格排泄によりそれぞれ無様かつ救いようのない残酷なまでの結末に迎える姿を描かれて追います。

悪鬼と呼ばれる存在と対峙する組織「鬼殺隊」。
総隊長の蒼いポニーテールと眼帯が特徴で、冷静かつ厳格な性格の三樹陰真緒を筆頭にピンクのボブカットにアホ毛が特徴の第4席次、花山未来、水色のショートカットで潔癖症が玉に瑕の第3席次、碓氷玲、メンバーの中でも最年少で、ストレートの黒髪が特徴の第5席次、宮下奏、オレンジ髪のヤンキーぽい特徴の第2席次、花岡芹那の5人で構成されており、ぞれぞれ高い実力を持つ兵(つわもの)ばかりでした。
今回の任務は学園内で魂を抜かれたように放心する被害が多く出た事で、悪鬼の調査を行われましたが、それは悪鬼の罠であり、一人、また一人、人格排泄により本人の意思を持つ人格ゼリーと抜け殻となった体をそれぞれ陵辱され、無様な末路を迎える5人のヒロイン達の姿を描かれております

人格ゼリーを排泄され、オナホかつディルド化されたヒロインの無様ともいえる結末はあまりにも凄惨で、国産JKさんが手掛けるCG、イラストは過激なほどヤバいばかりでしたので、ヒロイン達の無様かつ酷い末路はどのようなものなのかは読んでからのお楽しみです。

デリシャスパーティ・〇リキュアの同人作品で、怪盗ジェントルーが〇リキュア達のお仕置きレズプレイを受けるムフフな姿で描かれております。
かつて怪盗ブンドル団のジェントルーとして暗躍していた菓彩あまねの悩み事に聞いた和実 ゆいは一計を案じ、彼女にジェントルーに変身させ、睡眠入りのあんまんによりあっさり捕獲、ゆい達が変身したちょっとエロい夏服バージョンの〇リキュアのお仕置きレズプレイを強行しました。

女の子同士のキスやおっぱい責め、マンコへの息吹きなどの恥辱と快楽のプレイの数々に身も心も悶えるあまねことジェントルーの痴態。
〇リキュアのお仕置きプレイを受けるジェントルーの運命は如何に。
次回作に期待しています。

バイオハザードシリーズの同人作品で、本作はバイオハザード2をベースとした作品で、ヒロイン、クレア・レッドフィールドが巨大なクリーチャー(グレイブティガーの亜種)に襲われ、異形の肉塊に包み込まれ、お漏らし羞恥を受け、生きたまま丸呑みされ、中出し射精により種付けられ、吐き出された後、体内に吐き出された精液が受精、幼体が急成長、ボテ腹化され、異形の出産をして果てます。
異形のクリーチャーを出産したクレアの絶望し心を折れる姿はまさにバッドエンドに相応しい結末でした。

この次はジルやエイダの出産シーンが楽しみです。

風船好きな少女が風船を使ったオナニーを楽しんでいましたが、そこへ風船の精が名乗る謎の少女により、胸を風船のように膨らんでいき、さらに媚薬の転送により敏感に感じながら、母乳体質になりました。
さらに風船を加えると自身の意識とは関係なく吐いたり、手が勝手に動くなどしてオナニーしたり、風船を膨らませて続ける間はイクことできずに悶えることになりました。

風船焦らしプレイは一旦終わりましたが、二度目でも行われ、最後は風船の上で絶頂してイキました。

乗っていた風船がスライムのように変形し、胸と股を包み込まれ、風船ランジェリーと化した風船もより、胸を揉まれ、母乳を噴出、風船に膣内に挿入され、さらに三穴全部挿入され、母乳絶頂してイキました。

風船の精が行われたのは、風船を愛する人にお礼するためであったため、そのため、悪意がなく、純粋に恩返しみたいなことをしていたようです。

ラスト、風船を膨らませて呼ぼうとする少女の困惑する姿は笑えました。

風船を使ったプレイはまさに斬新かつホップなプレイだと思いました。

主人公に邪魔された痴漢が主人公に好意を抱く美人姉妹の神楽木美月と結愛を寝取られレイプをし、身も心も汚して堕とさせ、ネット配信での恥辱の淫行を見せ、最後は妊娠させ、淫乱な雌奴隷へと堕とさせるのでした。

本作は妹編、姉編、ネット配信編の三つの章で分かれており、ストーリーの最中、痴漢によって寝取られた姉妹を助けることのできず、怒りと葛藤、そしてネット配信編における変化を見せる主人公の心情も見どころで、寝取られ/NTR好きのユーザーに必見です。

さらに濡れ透け要素もあり、雨で濡れた姉妹の姿に興奮し、そのまま陵辱される姿も新鮮でした。

まさに最高の要素を併せ持った良作でした。

有名な人気作家・飛野俊之さんが手掛ける作品「ワークファッカー」シリーズの一作で、女上司、片岡サキの元で働く上山はノルマに達成できず、苦労していた。
その夜、上山は契約を取れたことでノルマ達成したことを報告に来たが、そこで衝撃の光景を見る事になりました。
それは多数の男達と乱交するサキの姿だった。

実は彼女が主催、優秀な営業成績を収めた者だけが参加を許される乱交の宴であり、会社恒例の"慰労会"であった。
淫乱な本性を見せるサキの姿に興奮した上山は我慢できず、混じろうとするもいろんな人とボコられてしまうも、何とか苦労して犯すことに成功した。

翌日、何もなかったように日常は戻るも、慰労会に参加するべく、積極的に頑張る上山、それを楽しみにする先でありました。

飛野俊之さんが圧倒的な画力で描く超濃厚ファックはまさに最高に萌えました!!。

本作はこれまでエデンズリッター達が倒した淫魔達のデータを元に強化された淫魔ルクセリアが変身するダークネフィリムの強襲、さらに守るべき市民の前に胸責めと中出しで絶頂を迎えさせられた同時に変身解除され、公衆の面前で正体を晒してしまい、さらに黒幕であるルドルフの策略で異端として捕縛されるという史上最大の危機を迎える事になりました。

淫魔達のデータを元に強化された淫魔ルクセリアが変身するダークネフィリムが王都を襲撃、迎撃に向かったアシュタロスことノエインを返り討ち、触手によるアナルプレイに市民の前にこれまでノエインが密かに行われているアナルオナニーの数々を告白され、さらにアナルに大量の卵を植え付けられ、腹ボテ状態のまま、て駆け付けたルシフェルことセシリィの前に大量産卵絶頂を果てるのであった。

怒りを燃やしたルシフェルの攻撃を受け付けず、アシュタロス同様、返り討ちされ、ダークネフィリムのフナタリプレイと母乳責めにより快楽堕ちにされたルシフェル。

ダークネフィリムによるエナジードレインによる触手責めにより力を奪われ、絶頂と共に変身が解除され、正体を晒してしまい、さらにルドルフの策略により、禁忌の力を使った事で、無実の罪で魔女裁判を受ける事になるセシリィとノエイン。

物語はまさにクライマックスを迎える事になり、窮地に追い込まれたセシリィとノエインの運命は如何に!。
次回、魔女裁判をかけられた二人の痴態に楽しみです。

娘達から地図を渡される白狼天狗。実は結婚記念のために娘達が用意した温泉の場所が描かれていた地図で、二人は夫婦水入らずの温泉旅行にでかけました。

温泉に入った二人でしたが、次第に純愛な和姦を始めめました。熱々なラブあまプレイに熱が入り、愛する旦那に体を重ねる白狼天狗でした。

こういうラブあまな純愛プレイは最高でしたが、孕ませプレイだったら最高でした。

作画が何となく、「福従都市メガロマニア」や「魔獣孕女」、「愛欲幻想の怪―クトゥルフ・プレグナント―」、「絶対封印指定～ともあれ獣耳犯すべし～」などに似ており、気になる方はぜひこちらを。

二人の恋人に慈愛と祝福をあらんことを………………。

本作はキューティィーハニーFをベースとした成人向け二次創作ノベルで、第一弾に当たる「敗辱ノ乙女」を手掛けた作者のヤミヨさんとイラストのおてるこさんの作品で、今回は原作ではなかったミスティーハニーとの共闘が描くIFストーリーが描かれており、本作オリジナルのパンサー怪人二体によるり淫乱かつ激しい過激な陵辱シーンが満載です。

マグネットパンサーを迎え撃つキューティィーハニーとミスティーハニーだったが、マグネットパンサーの能力により磁石化された二人は身体が密着した状態での恥辱のレズプレイを受け、互いに絶頂して果ててしまい、そのまま気を失ってしてしまう。

そのままアジトへ連れていかれ、別々の部屋にキューティーハニーとミスティーハニー。
ミスティーハニーの前に現れたのは科学者タイプのパンサー怪人、サイエンスパンサー。
サイエンスパンサーはシスタージルの地位を狙う怪人の一人で、キューティーハニーが持つ空中固定装置の秘密を狙っていた。
さらにミスティーハニーに自身が生み出したナメクジのような生物兵器での実験台として利用され、大量のナメクジに舐められ、穴と言う穴を犯されて絶頂、失禁してしまう。
一方、キューティーハニーは研究員にアナル内を嬲られるも隙を見て撃退、脱出を図るも、罠に嵌り、除染用のガスを受けるもなんともないように見えた。
そこへ、マグネットパンサーとサイエンスパンサーが現れたが、ハイパーハニーとなったキューティーハニーの技でマグネットパンサーを撃退させた。
勝負は優勢のように見えたが、事態は思わぬ展開を見せた。
実はそのガスには粘菌のような生物兵器の胞子が混ざっており、コスチューム内に浸食、彼女の垢や汗を舐めとり、アナルや膣内、子宮までも犯され、スラウムによる全身愛撫を受け、絶頂して果ててしまうのであった。

敗北された二人は催淫ガスにより思考が低下され、無数のスライムの愛撫に身だえるのであった。

本作は有名な大人気ゲ―ム「マリオ」をベースにした便意我慢研究会が手掛けた作品で、有名なマリオの人気ヒロイン、ピーチ姫が国民の前で恥ずかしい脱糞シーンでの公開ライブを受け、下剤や浣腸による恥辱の拘束我慢しながらの濃厚な脱糞シーン5連発を展開を描かれております。

どのシーンも濃厚かつ淫乱なばかりで、中でも一週間我慢しながら、アナルに浣腸液より強力な超強力な浣腸液をぶちこなれ、極太バイブをぶち込んで栓をして、12時間我慢させられる耐久配信で、最初は出まいと我慢するピーチでしたが、三時間後には次第に我慢できず、うんこ出したいという頭いっぱいになり、5時間後、ついに発狂、6時間後、出させてくれとお願いするも、うんこと言わなかったことで、三時間我慢させられることにより、身も心も穢れ、心も折れてしまい、12時間耐えるも、一時間前にすでに敗北宣言してしまい、結局バイブの栓を抜かれてダムの結界如く、大量のウンチを大脱糞して果てるシーンは最高に萌えました。

ピーチの脱糞シーンは最高に気に入りましたので、次回作が楽しみです。