八坂s recensionslista

まず一言。
最高
実はこの「あなたが望むなら」シリーズ、手に取るのは初めてで、でいきなり6を?となるかもしれませんがNTRとかそんな得意でなくて逆NTRなら～と、この作者さんの別作品を読んで最高!となったことがあるので手にとって見ました。
Xのサンプルなどから夫が寝取らせ性癖をこじらせた結果～と過去作が大まかにそういうような感じであろうというのは想像に難くなく。
今作はその夫の部下が童貞で、じゃあウチので卒業してみないか?という寝取らせ癖な上司の提案でという感じで部下主観な感じで読めるのです。
ただしこの部下も彼女はいて初エッチがぎこちなく流れたから童貞という訳ありで。
ここまでなら逆NTRじゃなくて単に寝取らせ好きの変態上司に嫁をあてがわれた感じやんって感じなんですが物語中、妻・佳織が部下のウブさとかにキュンキュンし始めてノリノリで責め始めたもんだからさあ大変。
果ては部下へ彼女から着信があって静かにしなきゃなのにというスリルでも佳織が部下をフェラしたり跨がっておっぱじめたりと、その辺の描写もスリル満点ハラハラで興奮していいですね!
もちろん、というか佳織めっちゃダイナマイトボディーでそれらを駆使してパイズリなどなど、寝取らせというのを抜きにしても普通にビジュアル的に興奮出来る要素盛り沢山で最高でした。
しかもこれでまだ前編という…
ラストの描写から繋がる次回気になりますね。

彼女とエッチする兄を覗いてしまった妹が嫉妬に萌えてオナニーに耽ってしまい、そこからほんとにセックスまでしてしまうという流れ
形式上、逆NTRという感じですが実のところ兄に彼女が出来てよろしくやっているという状況に激しく嫉妬してお兄ちゃん好き好き!となる。
そんな妹がなんだかいじらしくて可愛いような感じがします!
なんか奪ってやるわ!というような黒さはライトなので後ろめたさなく楽しめるのでは。

琥珀さんもついに4作目。
今作は初っ端からフェラがあったり、いつもより多めに喘がされるようなのが多かったり(と思う)と性に積極的な琥珀さんが見られました。
今回のタイトルにもあるundo
パソコンにちょっと明るい人にならcontrol Zがわかりやすいかも。
そしてそれを取り入れたかのようなプレイ?流れ?が。
しかしそれが沁みるのはプレイの最中というよりエピローグ?部分。
戻せないこと、戻らないことが人生にはいっぱいある。
(誰かが言ってたけど命は限りがあるから大事だと、頑張れるんやと。ﾅﾝﾔﾃｸﾄﾞｰ)

琥珀さんの物語はこれで4作目だけど最後はなんとなくしんみりしていて。
この物語にも終わりが来るなら、その時は憂いなくくしゃっと笑う琥珀さんが見たいなとも。
undoじゃなくて進んだルートの先に。
僕はそう思います。

and you?

甘園房シリーズ新作にみづきママがついに本編登場!
これまでほんの少し登場したり、話しに出てくるなどで期待値アゲアゲの新ママが満を持してバブちゃんの前に来てくれましたね!
CVは野上菜月さん。
まずね、野上さんのねっとり色っぽい声だけでもこれからどうなるんだろうと期待が高まりますよね。
そしてみづきママといえば甘園房の開発担当。
媚薬なんてのは序の口、スライムベッドでのプレイや、なんとみづきママ自らを媚薬で強化し肥大化したクリペニスで逆アナルで可愛がられるなどなどアイテムそのものはもちろん、肉体の性的開発もしてしまうある意味マッドサイエンティスト。
もう終わる頃にはみづきママに身も心もメロメロだし、ママもそうだと言わんばかりに求めてくるのが良いっすね!
そして付属してくる短編漫画も中々の物で、コレを見ながら聴くなんてのもまた一興。

いや、ない(倒置)
初めてこの作品をイヤホンを付けて眠りについてから幾星霜。
困ったことに朝起きると記憶がない。
目覚めると何があったのかがスポーンと抜け落ちるのだ。
俺の記憶よリスポーンはよ!
そんなことが何夜も続き、ただ一ついえるのはとても眠れる落ち着ける。逢坂さんがかわいい。そんな逸品ということ。
ONtalk版しか聴いてないけど、逢坂さんのささやき声も相まってとても落ち着いて安眠できました。
なのでひとつひとつは覚えてないのですが、とても良かったです!

管理人のあなたが住人ギャルに毅然と退去勧告しにいったら、あれよあれよと左右から挟まれて乳首とチンコを弄ばれて手玉に取られる話。
へーどねーさんの中でもこうして2人にサれるプレイは強烈に刺激を与えてくれるので僕は好きです!
手始めにキスで唇を転がされ、その刺激の甘くて強い刺激のわすれられぬうちに乳首責めで指だけでなくその唇でも責められる流れはとてもよかったです。
一人が何か喋ってる間はもう一人がカリカリクリクリなどのオノマトペを絡め乳首責めしてくるなど休む間もなくって感じでとてもいいです。
ラストは二人からのWパイズリ。
二人に下から上目遣いされながらのパイズリと、こちらも乳首責めを切らすことなく刺激が与えられる為興奮しちゃうしメロメロです。
ギャル二人は、こやまはるさん、秋野かえでさんです。

愛する彼女がいるのに、その彼女の姉に乳首責めと様々な誘惑プレイで籠絡されて逆NTRされちゃうシチュエーション。
個人的にアリアリで迷わず購入。
彼女が近くにいるのに、彼女がバイトで不在中に、彼女の誘いを断って姉とホテルで…など、終盤には彼女そっちのけで彼女姉にドハマリ。
ほぼ全てにおいて乳首責められながら～というプレイで、姉の裕美に甘々に意地悪に責められるのがたまりません。
一度目ですでに裕美の手腕にメロメロになってしまってからというもの、自分から裕美を求めるかのようになり二度目の関係を持ってからはもうタガが外れ、乳首責めと浮気を詰られるかのように言葉責めされるのにもハマっちゃう文字通りMクンに。
ラストのホテルで裕美と乳首責めされながら騎乗位しちゃうのも最高なんですが、その前の部屋で三人で飲んでて彼女が寝た隙に～というのがすぐそこにいるのにというスリルがあって良かったです!

あのCure Attendantシリーズに待望の新作!
これまでの、特別席で味わう極上の癒しといやらし体験!というコンセプトや大まかな流れはそのままに、今回担当の新キャラCA葵音さんにマゾバレ、これまでにもあったプレイ一つ一つがSっ気を見せた葵音さんによってちょっとM向けなテイストに仕上がってます。
これまでの作品だと性癖バレとかはあったり、男性受けなのもありましたがどちらかというと癒して甘やかしてもらうようなテイスト。
今作はそれがM向けよりになったのもあって結構所々で激しく濃い～感じがしますね。
結構マゾバレ後からに焦点が当てられてるように思います。
個人的に若干前半の癒しパートには物足りなさを感じたのですがそれもそのはず。
後半のいやらしパートは約55分もあり、これだけで一つの作品として成り立つのでは?くらいのボリューム。
乳首責めやくすぐりを織り交ぜたプレイで優しくイジメられるのいいですね!
M向けといっても痛いとか女王様気質とかそういうのではなく、あくまでもIYS航空のサービスという範疇からは外れてないかと思うのでその辺はご安心。
もちろん着陸までの耳なめもありますぞ!

ある日勢いで予約した性感マッサージで施術師の佐藤と、男性アシスタント田中にトロトロにされてドハマリする…という内容。
既にこれでもかとレビュー沢山あるので何を書いてよいこやらという感じですが、まずは100p越えのボリューム。
話数の分かれている感じで一続きなのですが途中マンネリやだらける事もなく最後までほぼカラミシーンという実用度。
基本的には音無に施術する佐藤という♀×♀構図に、アシスタント田中からは、施術の快感から拒否しきれずに何度も何度もアソコもアナルも突かれて気持ち良くされるという感じ。
しかしこの田中特に汚っさんぽさやチャラ男感もなく、台詞などで目立つこともなく、ほかのレビューにもあるけど肉ディルドという感じで嫌な印象もありません。
マッサージ、エステモノで男性施術師に無理矢理とか結構ありますがこちらはそんな印象もない安心設計。
勢いで予約した一夜の火遊びのつもりが、きっとズブズブ通っちゃうのではなかろうかと容易に予想できますね。
ボイコミもあるらしいのでそっちも手にしてみようかな。

女尊政策を進める国に反抗するレジスタンスのリーダーのアナタが捕らえられ、保育園に入園させられて先生にあまあま調教されるお話。
先生は砂糖しおさん、御崎ひよりさんが演じておられます。
もちろんサークルへーどねーさんだけあり乳首責めメイン。
先生ふたりに挟まれ乳首をクリクリくにくにされたり、先生ふたりのお口を再現したという吸引オモチャで虐められながら先生のおっぱいチュウチュウ授乳したりとあまあま感満載で何をするにも乳首責めもセット!
プレイを通して反抗的な態度を矯正させられるんですが、カワイイとか、勃起できてカッコいいねなど肯定的な台詞も多めで嫌な感じがなくむしろもっともっと!って感じでのめり込んでしまいそう。
フィニッシュはこれまた先生ふたりのおっぱいの、ダブルパイズリ。
ゴメンナサイ出来たいいこちゃんへのご褒美とばかりにいっぱいいっぱい気持ちよくしてくれる感じでとてもグッド。
終始あまあまで高圧的なところがない所もとても良かったです!