Liste des critiques de ぬぬぬぬ

好きな子に射精させられないと死んでしまう副作用を発症してしまった主人公
お願いしてみるとあっさりOKしてもらい、好きな子にお持ち帰りさせられることに
女の子の気怠そうな感じがいいですね。淡々と処理されている感じがツボに入りました
持ち上げられて、しゃぶられるシーンが個人的にお気に入りです。やっぱり、体が小さくなると大きい女の子が吸いつく時の吸引力も強く感じるんでしょうかね

レッド、ブルー、イエローの3人が悪の女幹部に手も足も出ずに調教されてしまいます
憎い敵に虐められてマゾに堕とされるというのは正に倒錯感があって興奮しますね。正義のために戦っていたはずなのに、悪の組織に心酔してしまう

命令を必ず聞いてしまう首輪とか悪の女幹部の淫気とかそういった要素で追い詰められていくのが良かったです
中々落ちなかったレッドも度重なる調教で、敗北宣言と奴隷宣言をして堕ちた瞬間は最高でした
豚や犬の鳴き真似をさせられる屈辱感もたまりません

借金のカタに売られてしまった男の娘。目が覚めたら、女装させられていてふたなりのお姉さんたちに犯されてしまう環境におかれてしまいます
ふたなりのお姉さんにとって、男の娘はハンティングゲームの獲物のようなもの。捕まってしまえば犯されて、リリースされるというのを繰り返します

個人的には男の娘には女性用の下着を身に付けて欲しい派でした。が、この作品では下着の着用はなくて、スカートをめくればすぐにヤれる状態。そうした、お手軽さが性欲解消のための道具として扱われている感じがして良かったです。ノーパン男の娘も有りだと思わせてくれました

ゲームの難易度はそこまで高くなく、救済措置もあります。謎解きとかの要素もなく、何をすればいいのか明確なのでクリアできなくて詰むことはないと思います

裏垢女子があげている乳首攻めの動画を見て興味が湧いた主人公。ダメ元でコンタクトを取ったら、裏垢女子姉妹に虐められてしまうことに
尻込みしている主人公に対して、女の子が襲い掛かるのがいいですね。あっと言う間に脱がされて、乳首を指先で弄られてしまいます。弄り方も指を器用に動かしていて工夫が見て取れます
左右から姉妹に囁かれるのもポイントが高いです。見ているだけで吐息が聞こえてきそうな程に高い描写力。普段から囁き系のえっちな音声作品を聞いている人なら刺さるシチュだと思います。言葉責めもねっとりとして、追い込まれていく感じが最高でした
このプレイが撮影されているというのも恥辱的な感じがしてM心がくすぐられました

ちょっとしたきっかけで、バイト先の先輩に家に押し掛けられてそのまま……
小さい体格の男の子に対して、先輩の女の子がとにかくでかい。身長も胸も
肉付きがいい体の女子に小さい男の子が押し倒されているのが体格差があっていいですね。馬乗りのシーンの絵面だけで、この先輩相手に抵抗しても勝てないとわかります
ヒロインはムチムチな肉付きだけど、決して太すぎない絶妙な塩梅だと思います。この体格が一番好きだという世の男性は多いのではないでしょうか

女尊男卑社会にて、弱いオスは最底辺のマゾ奴隷階級に落とされてしまう
そんなマゾ奴隷に落とされた弱いオスが、調教によって身も心も支配されてしまいます
女性による暴力や恐怖による支配ではなく、快楽による飴での支配で、最初は嫌がっていたマゾ奴隷も自らの境遇に幸せを感じるようになってしまいました。調教担当のメイコ様もマゾ奴隷の幸せを考えてくれて、面倒見が良くて素敵な方です
個人的には、労働で搾取をされている養分層よりかはマゾ奴隷の方が幸福度は上になりそうだと思います

音声作品を聞いていれば、必ず1度は聞いたであろう「〇〇って言ってごらん」のようなセリフを言わせる指示。当然、普通の音声ファイルには、音声認識機能はないので言っても言わなくても分岐はしません
ところが、この作品ではそうしたセリフに反応してくれるのが画期的でしたね。画面に言うべき選択肢が提示されているので、分岐がわかりやすかったです

この方向性が良かったので続編が出るとしたら、値段が高くなってもボリュームが高い方が嬉しいと思えるような出来でした

優しい彼女が彼氏のM性癖を受け入れていじめてくれます
彼氏の恥ずかしいマゾ性癖告白にも、笑顔で対応してくれる天使のような彼女。実はサディストの素質が十分あり、彼氏のために始めたSMも途中からノリノリでこなすように。

S性がどんどん増していても、元の優しくて面倒見が良い性格は変わりません。最後まで敬語のままで、献身的に寄り添ってくれます。彼氏も彼女も幸せそうなのがいいですね

学校の部活動で女の子が成人男性を調教するというM男には羨ましすぎる環境です
部活動に興味を持った子が、先輩たちが男性を調教している様を見学して、体験をさせてもらって、女王様としての才覚を伸ばしていきます
それぞれの少女毎に調教しているM男は違っていて、自分の手で調教しているからこそ、M男の許容範囲がわかっているようでした。調教済みM男も彼女たちを心酔していて期待に応えようとする関係なのも良いですね。信頼関係があるSMという感じでした

大切な彼女を守るための身代わりになった男の子。そういうシチュエーションはいいですね
メス化調教されて、どんどんメス堕ちするもこれは彼女を守るために仕方なく演じているだけ、そう言い訳して辛うじて自分を保っているのはなんとも健気可愛いものです
やがて、真実を知って彼女を守る必要がなくなり、お役御免になった時に自分の本性に素直になる。彼女のためではなく、自分の快楽のために墜ちるのを選んで本当のメスになれる
途中にあった主人公と彼女のすれ違いも良かったです