Ho-Ni SPG's قائمة المراجعة

前作にはなかったドクロマークが復活していたため期待して即購入。
おそらくドクロマークがついたのは蟲姦によるもので、今回はスカなしと個人的には残念ながらも女騎士の城さんならではの尖った性癖のプレイのオンパレードで満足。

ゲームの難易度としては、今回は復活用アイテムがあまり手に入らなくなった事と、ステージによってはNPCが戦闘に巻き込まれて死亡すると敗北、など
前作に比較してややシビアになっているものの、かろうじて難易度ノーマルを最初からやり直さずにクリアできた。

味方キャラクターに優曇華と妖夢はいるものの、今回はHシーンに関わっていないので、次回作に期待したい。

少し前の日本のアニメ塗りを意識したようなテイストの画調が特徴の本作品。
PRでは獣姦推しなものの、本作品の最大の特徴は国産同人エロRPGではなかなかに見られない強烈なスカトロの嵐。
国産ではスカトロありを謳っていてもなかなか拾わない食糞と、獣姦とのコラボレーションによりなかなかにニッチな嗜好を狙った尖ったHシーンが繰り出されます。

PR画像左の馬のシーンは馬のなつき度(?)に依存するのかと思いきや馬の治療イベントをすべて終えても発生せず。
またPRで「ウォーター・スポーツ・モード」という語がありますが、スクール水着や競泳水着のことではなくボテ腹のことで、水着好きな自分としてはちょっとがっかり。
このように、言語の壁に由来する不便さもありますが、国産に飽き飽きしてきた人にはオススメできる作品です。

本作は東方×スパ○ボ風のシミュレーションRPGで、
道中曲をアレンジして大妖精や小悪魔などの道中ボスにまで専用BGMを割り当てたリッチな作りが特色。
本作のストーリーは紅霧異変をベースとしてはいるものの、旧作や妖々夢以降のキャラクターも次々と登場して物語を盛り上げてくれる。
原作では接点の薄いキャラ同士の会話もしっかり作りこまれている。

選択する難易度によっては敵のステータスだけではなくAIの賢さも変わり、スパ○ボ経験があったためHardで11話まではトントン拍子で進めたもののボスの回避率の高さもあり詰みに。
ゲーム中の難易度の変更は不可能なため、選ぶ難易度はスパ○ボ経験があっても無理に背伸びして選ぼうとせず、まずNormal以下からおすすめしたい。
続編では違うものの、本作では戦闘の報酬である「点」が高難易度ほど収入が下がっていくため、高難易度では順調のつもりであっても11話を越せなくなる場合も。

戦後～高度経済成長期の日本を舞台に鉄道を敷設してゆく鉄道会社経営シミュレーションゲームです。
体験版ではマップは大阪、名古屋、東京となっており、いずれもこぢんまりとしていますが、
製品版限定のシナリオでは東北や九州、北陸などのマップが登場するようになり、先述の大阪圏、名古屋圏、東京圏についてもより広大で本格的なスケールで登場します。

線路は最高速度に応じて4種類あり、高速で走れるものほど敷設時のコストが高くなります。
空港行きなどのビジネス用途の線路には速さが求められ、あまり快適さは求められない一方、温泉行きの路線では速さよりも快適さが重要になります。

運行している車両は多すぎても少なすぎても損失に結びつきます。
各ダイヤの飽和状況をこまめにチェックし、空きの多い路線では車両を維持費の安いものに交換してしまいましょう、

このゲームをプレイすれば、日本の国土は複雑であり、そして意外に広大であるということを再発見すると思います。
特に愛知県や宮崎県など舞台を「県」に絞ったシナリオでは結ぶべき目的地同士が遠く、わずかな地域で成功を収めたからとすぐに県全体へは着手できないもどかしさに悩まされます。

シナリオ開始時に表示されるフレーバーテキストは、日本の鉄道の発達は常に自動車の普及との競争の関係にあったことを伺わせます。
モータリゼーションシナリオでは、鉄道の速度があまりにも遅すぎると住民に見向きもされません。

以下、すでにクリアしたシナリオです。
・おらどの鉄道(青森県)
・被爆電車(広島県)
・陸の孤島〈宮崎県〉
・市内から郡部へ(東海地方)
・みちのくのインターアーバン(宮城県)

同人で本格的なSLGに飢えている方にぜひともオススメです。

登場人物は原作キャラオンリーながらク◯キー☆ネタを随所に散りばめたカオスなノリとやたら肉食系な魔理沙が特色。
エロゲーとしてだけではなく、原作が跡形もない作品独自のノリによって笑わせてくれる部分も多いためギャグゲーとしても楽しめる。
なお主人公は不可能なものの、各対戦相手のコスチュームは変更可能。

あまり洗練されているとは言いがたい戦闘画面とマップに
ぱっとPRを見ただけでは買いかどうか判断に悩むが、
堕ちモノとしての要所は抑えており
限定的な範囲ながら露出イベントもあり。
変身中のコスチュームでのプレイも充実しているためボディスーツ好きとしては高評価な逸品。

和姦、陵辱、コスプレ、異種姦とバリエーションに富んだHが特徴で、着せ替えコスチュームもかなり多くサービス精神も旺盛。
最初から全裸行動が可能な一方、全裸で歩いていても街の人の反応は変わらないので露出要素が好きな者としては少し残念。

クリアまではEasyで1.5時間ほどで、ゲーム内容は昔なつかしの国産ローグライクといった感じでアイテムのラインナップや敵の行動パターンなどに表されるようにト○ネコというよりはシ○ンに近い感じで作りこまれている。
同人ローグライクはとにかく煩雑になりがちだが、市販タイトルのクローンに近いオマージュという感じの作品のためとっつきやすさは随一。

ややシビア目の戦闘バランスにアリコレさんならではの指カンチョーや浣腸といった独特なプレイも交えたバトルファックが特徴。
攻撃スキルの一部は味方に対しても使用可能で、戦闘中に味方に浣腸できたりなど独自のギミックも盛り込まれている。
なお、ヒロインが主人公にイタズラするコマンドはその逆に比べるとやや乏しいので、主人公をイジメたい人にはちょっと残念。

最初は頑なに主人公と触れることを拒むヒロインが
快楽堕ちによって人目のあるところでも、冒険中であっても
主人公と過激なプレイをできるようになるなど堕ちモノとしての楽しみがあり、
シースルーの服を着せて下着を透けさせたりなど着せ替えシステムの楽しむ方もなかなか凝った作り。

可愛らしい絵柄ながらもプレイ内容は非常にマニアックで、最近露出モノに飢えていた者としては有り難い逸品。
恥辱に耐えながらも魔王を必死に守りぬこうとするヒロインがとてもかわいらしい。
処女喪失から食糞まで急ピッチでストーリーが展開してゆくため、ストーリーを重視する人にはちょっと物足りないかも。