Liste des critiques de 泥竹・煙茸

エロです。終始一貫してエロです。エロ格闘です。3Dカスタム少女とツクール格闘を用いて作られているようです。なのでエロ格闘です。コマンドは難しくないようにつくられていますが、始めた時点ではわからないので観戦モードをつかって見つけてから始めた方がいいかもしれません。適当入力でも勝てはしますが運になります。見つけてからタイミング入力した方が簡単に勝てます。苦手なひとは観戦モードだけで楽しむことも出来ます。その場合おまけは楽しめませんがゲームの内容は充分楽しめると思います。良作「エロ格闘」です。

前作主人公達の娘が主役のアクションゲーム。今回の敵は妖怪(異種)です。今回はゲーム中の犯されモーションも回想も画廊もあります。前作と比べると操作しやすいと思います。好き好みは分かれるかもしれませんが私はこういうのは好きです。異種・レイプ・くのいち・アクション・・・・前作を買った方にも買ったことのない方にもお勧めできるいいアクションエロゲームです

簡易でありながらも楽しめるアクションゲームです。キー操作のみでありながらここのプレイスタイルが出ると思います。ある程度のキーの連打能力が必要なこと・ここのもののけ娘に対するHシーン数はそう多くはないこと・吉里吉里エンジンを使用しているため文章の読み飛ばしやセーブ&ロードに癖があることなど人を少し選ぶ要素はありますが、バランスが取れていていいゲームだと思います

ファミコンのようなBGMとドットのアクションゲームです。非常にさっくりとした操作の上難易度は易しめですし、裏技で難易度が更に下がるため、アクションが苦手な方でも安心してプレイできます。音声入りの一枚絵とゲーム中の撃破音声しかエロがない上ストーリー性も薄いためそこを重視する方にはお勧めはできません。本当にさっくり時間をかけずストレスもなくやるのに向いているゲームです。ミニゲームのようなものです。触手と妊娠が好きでストーリーを気にせずさっくりプレイしたい方にお勧めします。