Liste des critiques de 黒狐

孤〇院から引き取られた兄弟。引き取られた先のメイド達とエッチなご奉仕を堪能できる作品集。
無垢な少年が年上のメイド達にエッチなご奉仕を受けていくおねショタなシチュエーションかと思ったら実はおっさん(容姿は子〇だが、顔つきや年齢は明らかにおっさんの部類)がメイド達に下心丸出しで接触してエッチしまくる。
弟の方は天才で年相応の反応をするのに対して、兄(おっさん)は、弟の威を借る形で引き取られて普段は無恥なフリをしてメイド達に近づきエッチな命令をしまくるので各話毎にメイドをとっかえひっかえしてエッチなことをしまくる様子が楽しめる。(メイド達も立場的なせいか拒絶したりはしない)

残業の合間に訪れたファミレスで出会ったギャルに気に入られて、誰もいないオフィスでエッチなことをしまくる作品。
ヒロインは猫耳カチューシャを付けたグラビアアイドル顔負けのエロムチなスタイルの娘。エッチなことには貪欲で主人公の視線を察して敢えて見せつけたり机のしたに潜ってフェラしたりと積極的。
誰もいないオフィスで大胆に肌を露出させて互いに貪るようにエッチに没頭する様子がエロすぎてイイ。

仕事の出来ないコミュ障な主人公が、冷たくあしらってくるパワハラ女上司にエッチな仕返しをする作品。
飲み会で酔っている隙を狙って上司の自宅で逃げられないように拘束。襲うようにして上司を屈服させていく。普段の勝ち気な態度とは違って、主人公の執拗な責めに感じていく表情や仕草のギャップがエロくて加虐心をそそる。

友人が初めてできた彼女(目立たない大人しめな娘)からいきなり「エッチが上手になる為にエッチのやり方を見せて」とぶっ飛んだお願いをしてきたことがきっかけになぜか友人の彼女とエッチすることに。
それからというもの一度は切り替えて接したつもりが、徐々に状況に流されて次第に彼女の魅力にハマっていきいつの間にか寝取ってしまう。

最初は本当に教えながら(見られながら)エッチしていくのだが、2回目、3回目と回数を重ねていく内に彼氏の知らない所でエッチして、その快楽にハマっていく過程と「これ以上はヤバイ」とブレーキをかけようとしながらも抗えない部分と葛藤していくシチュエーションがイイ。

あと寝取り/寝取られ要素は強めになっている。

本作のヒロインは、地面の虫にも優しく接することができて心優しい上に笑顔が可愛らしい娘なのだが、天然のせいか非常に無防備で無自覚で男がその気にさせる上に、押しに弱く、強引にエッチしても激しく抵抗しない。
なので、たまたますれ違った男性と野外でエッチしたり、好きな人の近くで痴漢に好き放題されたり、体育教師にエッチな指導を受けたりと本人の意思そっちの気でエッチな目にあっていき、低身長で爆乳なJKの波乱な様子が楽しめる。

冒険者の青年(彼女持ち)が男を見る目が無い踊り子とのあまあまな展開が楽しめる作品。本作はシリーズ作品としては3作品目だが、世界観や舞台が同じなだけで、主人公やヒロインが異なっているので本作からでも十分楽しめる様になっている。

始めて訪れた有名な踊り子の娼館を訪れていきなりヒロインにアプローチを受ける主人公。愚痴を聞いてもらったりしている内に意気投合してそのままエッチまでしてしまうようになる。それからは野外やクエストに付いて来てテントでエッチしたりと情熱的な絡みが多い。感じている時の表情の変化がイイ。

ブラック企業をクビになった青年が出会った胡散臭い占い師(美人)の話に乗せらて訪れた場所に行くと、なんとそこはエルフの集落。しかも訪れた主人公を「神様」と呼び、集落中のエルフ娘達とエッチしまくれる羨ましい話。

よくある異世界転生や転移ものかと思えば同じ世界の中にあるので「エルフ=秘境の現地人」みたいな位置づけになっている。
対象はエロい爆乳を持つ村長を始め、狩人の褐色エルフ娘や胡散臭い占い師(元集落出身)、集落のエルフ娘達が主人公を求めてくるのでシチュエーションが多い。

世間知らずなお嬢様が間違って訪れてしまった悪徳性感マッサージにハマっていく様子が楽しめる作品。
友人から流行りのオイルマッサージの話を聞いて興味を持ったヒロインが、教えてもらったお店ではなくエロおやじが経営するお店を訪れてしまったが故に餌食に。
最初は普通のマッサージだが、徐々にお尻とかに手を伸ばしていく。今まで感じた事の無い快楽に徐々にのめり込んでいき、エッチまでするようになっていく。未知の快楽に戸惑う表情や仕草、堕ちていく過程も楽しめる。

異世界転生もので、生まれ変わった先がエロすぎる爆乳エルフママの息子として朝から晩までエッチ三昧な日々を送る様子が楽しめる作品。
戸惑っている主人公に対して慈愛な表情を見せて手コキしたり、赤ちゃんプレイしたり、料理中に襲ったり、水浴び姿に興奮してご奉仕を受けたりとシチュエーションが多い。
基本息子(主人公)の要求には快く受け止めていくのでひたすらあまあまな展開が楽しめる。

エロムチな母親とイチャラブな私性活をするシリーズ作品の7作品目。
今作品は息子の文化祭に保護者として参加し、息子とイベントを楽しみながら誰もいない教室でエッチしまくったり、出し物のメイドコスを使ってご主人様プレイでエッチしたりとひたすらイチャつくエッチが楽しめる。
最初は嫌がりながらも次第にのめり込んでいく変化も楽しめてイイ。