Liste des critiques de 罪悪夜行

クリムゾン作品では珍しく最後まで胸攻めです。
まあ、キャラクターがゼシカなのでわかる気がします。

ゼシカのスタイルいいボディが上手に描かれています。

胸攻め、クリムゾン作品が好きな方は購入して損無しだと思いますよ。
続編がありますので話の続きが気になる方はそちらもどうぞ。

安定感のあるクリムゾン作品ですね。

個人的には、ユフィが三角木馬に乗せられる後半のシーンがお気に入りです。
のけ反って悶える姿がうまく描かれています。
アナル攻めもありますので、好きな方にはいいと思いますよ。

あとがきによると、今回の作品は太ももを意識して描かれたようです。
ムチムチ感がよく出ていますね。

錯乱した隠遁者シリーズの完結編です。

ユウナ、リュック、ルールーの三人が責められます。

ユウナが三回絶頂に達したら負けというゲームに挑みます。
見どころは「焦らし」ですね。
イケない事が辛いと分かったユウナが苦しむ姿が可愛いです。

うまく三人全員を責める話になっていますし、最後はしっかりと終わっています。

全四部作なのでかなりボリュームがあります。

錯乱した隠遁者シリーズの第三弾です。

今回はリュックが二人を助けようとしますが・・・

この第三弾は内容がかなりおもしろいです。
20分の間に3回、絶頂に達してしまったら負けというゲームを持ちかけられます。
なかなか斬新な設定で面白いなと思いました。

次はいよいよ完結編です。

錯乱した隠遁者シリーズの第二弾です。

今回はユウナを助けようとしたルールーが責められます。
ユウナと同じく、媚薬を飲まされてイカサレます。
イク時の顔が可愛く描かれています。

クリムゾン作品なので前作に続き絵がgoodです。
前作、気に入った方は買って損なしだと思いますよ。

錯乱した隠遁者シリーズの第一弾です。
この後、花の壁→絶対絶命→ユウナの敗北と続きます。

この第一弾では騙されたユウナが媚薬を飲まされて攻められます。
ユウナはFF10で最も好きなキャラなので嬉しいですね。

クリムゾン作品ですので絵は秀逸です。
安心して購入できますよ。

まさか仲間に犯されることになるとは・・・

絵はいつもの通りで、かなりレベル高いです。
値段はかなりリーズナブルですね。

まだクリムゾン作品を読んだことのない方はお試しで読んでみてはいかかでしょうか。
そしてヴァニラさん好きにはたまらないと思います!!

けい○んの中でも秋○澪ちゃんは一番好きなキャラです。
その澪ちゃんが犯されちゃうという内容です。
絵が上手いと思いましたので、数多あるけい○んの同人誌の中でこれを購入しました。

期待通り、よかったです。
澪ちゃん好きな方はぜひ、どうぞ。

凌辱(調教)の過程が日ごとに描かれていて良かったです。
特にアクメがいいですね。アヘ顔がうまく描かれています。
快楽に堕ちていく感じが伝わってきます。
終わり方もgoodでした。

このサークルさんの次回作は、買ってみようかなと思います。

アイシャさんが薬で無茶苦茶にされるのがいいです!

お仕置きとして薬を注射されるシーンがあるのですが、そのシーンが最高でした。(グロは無かったです)
アイシャさんの嫌がり方が半端じゃないんです。萌えました。

アイシャというキャラがかなりツボにはまった作品です。(性格もいいしね)
ぜひ、どうぞ。