ささかつ的赏析一览

ひ○きがふたなりと知ったサ○ラことエ○ンとか○でがひ○きのち○ぽの取り合いから始まって、ひびかなのプリキ○アに変身しながらセックス、最後は3Pとエロの目白押しでした。
か○でって最初はひ○きとセックスするが嫌なのかと思っていたら実は自分のとっておきスイーツ(笑)を食べてほしい…つまりしてほしかったというシーンにはエロさとおかしさがあって良かったです。
あとエ○ンの尻尾を挿入するプレイにはびっくりしました。

自ら真のプリンセスと称するトワイライトさんが男達の執拗なまでの調教によって肉便器化し男達を受け入れ乱れていくさまはエロいの一言です。
おまけモードには本編の黒ボンデージだけでなく赤ボンデージ差分まであり大変充実したものになっています。
もちろんスタジオみずよーかんさんお得意の射乳などもあります。

光のプリキ○アに敗れた闇のプリキ○アというべきイース様・ダークプリキ○アさん・トワイライトさんの3人が男達によって肉便器にされるという展開というだけでもハードに感じるのですが、妊娠させられても堕胎されこれでもかというくらい凌辱される展開はすごくハードに思えます。
しかしこれでも終わらないのが本作のすごいところで、リベンジマッチで勝利するも本物のプリキ○アを手に入れ男たちによって廃棄処分にされられるのですが、その本物のプリキ○アに勝ったことによりさらに淫乱になる3人にかなりのエロさを感じます。
光と影のプリキ○ア各3人がギロチン拘束ファックされるシーンがありますのでそれらを見比べるのもいいですし、闇のプリキ○ア3人のコスプレエロも必見です。

2011年度版に比べて収録数は少なくなっていますが、ハードなエロは従来の総集編に負けず劣らずのものになっています。様々なキャラの洗脳ネタや肉体改造ネタ、ふたなりネタなどバラエティに富んでいるものになっており、実用性の高い1冊だと思います。

2011年に放送されたアニメのキャラがメインですが、それ以前のアニメのキャラのさまざまな痴態が見られまさにオムニバスといったところでしょうか。
むろんハートなエロだけでなくソフトなお色気もあるので様々な人におすすめでしょうね。

今年の夏に登場したキ○アハニーメインのハピプリオールスターズ本ですね。
肉奴隷化した世界中のプリキ○アとHできる「プリキ○アおま○こランド」(ハニー命名)で繰り広げられる彼女らの痴態に大興奮すること間違いなしです。特にメインとなるキ○アハニーの媚薬輪姦シーンや製本版に登場できなかったあのツインズプリキ○アのHシーンは必見でしょう。
むろんプリキ○アだけでなく幻影帝国の女首領や女幹部とのHシーンもある充実した内容です。

最初は敵であるトリオに犯される奏を見て興奮してきた響がセッ○スしたいという願望に取りつかれる、その奏と共にプリキ○アに変身するのですが、そのコスチュームが大事な部分丸出しですごくエロいものになっているのが興奮です。モジューレもなしで変身できるってすごい…。
そしてメロディは処女喪失してしまうのです苦痛もあまり感じずリズムと共にセッ○スの快感にのめりこみ、二人で男たちの精を受けながら絶頂、ラストは普通なら悲劇的な展開なのにプリキ○アの使命よりセッ○スが大事になった二人は笑顔でピースサインというものになっており全編エロスが漂っています。
サブキャラのHイラストも収録されていますのでそちらのファンにもおすすめの1冊です。

ムーンライトな魔法少女が口や股間の穴に肉棒を突っ込まれよがってしまうのがすごくエロいですね。
上下の口とか前後の穴に挿入されるのはもちろんのこと、尻穴に2本も挿入されるハードなものまであり、汁塗れにされながら絶頂される魔法少女の痴態が堪能できますね。

偽造プリカードによって肉体を変化させられ、輪姦されていくうちに快楽におぼれて肉奴隷宣言して自ら快楽を求めていくところがエロいですね。
フォーチュンさんがメインですがハ○プリの3人や敵の女幹部のエロもありますので十分に楽しめると思います。

ラブちゃんの部屋に入ってきたせっちゃんがラブちゃんのジャージの匂いを嗅いでいくうちに変な気分になっていき、それをラブちゃんに見つかってしまってから2人のラブラブなHが始まるのですね。
ラブちゃんとせっちゃんが○リキュアに変身する辺りが強引な気がしますが、ラブせつのラブラブHが見たい人には問題ないでしょう(ぉぃ)