Elenco recensioni di ツバキオ

コスプレや腹ボテ、陵辱要素もあり幅広いニーズに対応している。
絵師であるemily氏はここ一年の間で作風が変化している(ポプリで連載してる)のでそこも注目か。

イベント回収が大変なのは仕方ないが、わざとマイナスのマスに止まるのも面白い。
同サークルの過去キャラが結構出てくるので内輪ネタや使い回し感があるかも。

自分はこの作品から催眠音声を始めましたが、
他と比べて催眠に入るまでの説明が丁寧です。

体の力を抜くまでの過程でお姉さんの声に従い、
声を聞くだけで気持ちよくなれる状態にいつの間にかなっています。

少し音声にノイズが入っているので気になるかも。

ストーリー進行とエロシーンがあまり連動しておらず
ストーリー性が弱いが、選べる体位の種類は一通り揃っており、
着衣の有無が選択できるのがよかった。

音量調整(BGMも)ができるとなおよかったと思う。

元々片思い同士だった女の子(七瀬恋)と再会し告白しようと思っていたけど、
他の女生徒から色々アプローチされどうしよう・・・な感じのストーリーです。
夜勤病棟は未プレイですが楽しめました。鬼畜プレイは無いです。

各キャラの攻略は誰に会うかを選ぶ形式なので苦労しません。
文化祭イベント直前になってようやく各キャラの一本ルートになるのですが、
それまでに七瀬恋その他の女の子からちょっとエッチなアプローチをされます。
(こっちからすることも)それが強制イベントなのが残念です。
↑が原因で主人公優柔不断だなとか前半の自由度低いなと感じました。

作画に関しては文句無いです。アニメーションは各キャラに1つか2つ付いている程度なのでおまけだと思ったほうが良いです。
個人的には主人公の両親も出てくるのが良かったです。

・ストーリー
Hシーンメインの作品で、必ずハッピーエンドになり、一週2〜3時間で終わります。
画像コンプは大変かも知れません。
親と同居する設定なのでHできない時もありますが、エロシーンが濃厚でセリフも豊富なのでお勧めです。

・見た目、インターフェース
セーブデータ枠が大量にあり(120個)、ホイールと矢印キーでの操作もできるので快適でした。
画像はほぼエロシーンに注力されています。
立ち絵とエロシーンのギャップが気になるかも。

・BGM、声優など
通常シーンで棒読みっぽい部分がありますが、
エロメインでエロシーンは全く問題なかったです。

エロゲをやるのは3作目です。

・ストーリー
色々考えさせられるストーリーでした。
ヒロインの伊万里とHなことをするかしないか結構選べるので、そこは良かったと思います。
伊万里のキャラが好きな人はぜひどうぞ。
後半から鬱展開になります。この設定はエロゲ初心者にはきつかったです。

・見た目、インターフェースなど
Hシーンの画像枚数が少なめでした。
セーブデータは少ない(40個)が、クイックセーブ&ロードがあり、
スキップでかなりかっ飛ばせるのは良かったです。

・音関係
BGM、声優共に文句無いです。