Elenco recensioni di ＮＥＲＯ

ヒロイン愛香は、離婚してしまった父親、妻を失ったさびしい思いをしている父親を慰めるすばらしい娘さんです。しかも、父親を慰めるためには自分の肉体をも差し出します。

　そして禁断の父×娘の近親相姦。2人の関係はSEXだけには止まりません。サブタイトルにあるように、愛香が父親の子を孕み、産むことにとても積極的です。娘が受胎懇願してくれるので、父親としては後ろめたさを感じず、子作りに励むことができます。

　しかも父親は産婦人科医なので、「大切な赤ちゃんはパパが取り上げるよ」と父親らしい使命感(?)まで持っていますw

　妊娠後は、ラブラブの激しいボテ腹SEX。出産シーンも必見です。

主人公の名前を名称変更できるゲームはいくつかありますが、この作品は「ヒロインの名前を設定できる、命名できる」という変わった特徴をもっています。

　ゲーム自体は2つの流れがあり、妊娠するまで凌辱するルート、アナルSEXを繰り返して、アナル責め大好きの女に仕込むルートの2つです。

　妊娠させるルートにおいては、妊娠後はボテ腹SEXを楽しみ、びゅうびゅう噴き出る母乳を楽しむことができます。「妊娠による肉体変化」を楽しみたい人にお勧めです。

尿意を感じて公衆トイレに駆け込んださ○き。偶然にも(?)鍵がかかっていなかった個室トイレに入って放尿しようとしたところを、2人の暴漢が襲います。この暴漢、口には布を当て、帽子をかぶっていますが、その正体はバレバレのはずw

　それでも2人の男の乱入に仰天するさ○き。フェラを強制されたり、乳房をこねくり回されたりとさんざんに弄ばれます。

　そのまま本番SEXに突入。

　これだけでは、単なる凌辱モノ、強姦モノですが、最後にはちゃんとオチがあります。彼らの部活動に関わるオチがちゃんとついているので読後感は悪くありません。

主人公が無理やりにヒロインたちを犯し、奴隷の誓いをさせ、さらに奴隷の証として鎖つきの首輪をはめます。これだけでも鬼畜の所業ですが、主人公のやることはさらにえげつない。


　戸外でのフェラ強制や、犬に犯させる=獣姦、あるいは目隠し&ヘッドフォン装着で着に縛り付けての放置プレイなど、激しいシチュ多し。

　またスクール水着、ブルマ&体操服などコスプレ要素も楽しめます。

　なにより、「童顔+巨乳のコラボ」、「ロリ巨乳」というのが大きなセールスポイントだと思います。これらのシチュが好きな人にお勧めです。

妊婦たちとの情事を投稿している〜という形式。妊婦たちをいかにして妊娠させたか、という「過去の語り」あり、「ボテ腹SEX」ありと充実した内容です。

　しかも妊婦たちの氏名・年齢・身長・B・W・H・妊娠月齢まで記載されています。

　メイド(かつ、現在は投稿者の妻)がよかったです。妊娠により茶色〜濃褐色に変色した乳輪と乳首。その乳首から搾り出される母乳。「妊娠による肉体変化」の描写に興奮する人にお勧め。

　望まない妊娠をしてしまった源五十鈴ちゃんのストーリーもいい。
　「早く出産して、また(フィギュアスケートを)再開したいです」とつぶやく五十鈴ちゃんに、「おいおいダメだなぁ、赤ちゃんが邪魔者みたいな言い方して〜」という男の言葉責めにニヤリとさせられます。

ヒロインは主人公が「聖ねえ」と呼ぶ、聖香。爆乳&安産型の巨尻です。まさにムッチムチの肉体美。陰毛も生い茂っています。

　完全なる女性上位の状況下でクンニさせられたり、SEXさせられたり。クンニの場合には、膣口付近にかなり接近した描写=接写なのですが、陰毛の生い茂った様子がとてもよくわかります。
　
　大人の女性の色気がたっぷり。フェラひとつとってもねっぷりと舐めあげてくれます。さらに主人公の尻穴を舐めるなど、「尻穴責め」までしてくるエロエロお姉さんですw

　年上の女性が好きな人、SEXテクニック豊富なお姉さんにリードされるのが好きな人にお勧めです。

「エッチが大好きだから。SEXが大好きだから」という理由で新米ソープ嬢になったみのりですが、物語の後半(2巻)に入ってから「特定の男の子が気になる。好きになった」という、世間一般の女の子とは逆の流れを歩みます。

　それまでは誠一のことをソープランドの店長代理であり、同じ学校の生徒(=ソープ嬢・ソープランド店長代理という秘密を共有する仲間)という意識しかなかったのに恋愛感情に発展するところを丁寧に描いています。

　そしてラブラブになってからのSEX。教室内でやっちゃてますがw

ヒロインは4人。夏実(実妹)、さくら(義妹)、苺&杏子(隣家の双子で、妹のような存在)。

　このうち、最初から「お兄ちゃん大好き」「愛している」と明言して、ご奉仕三昧をしてくれるのは、さくら・苺・杏子。フェラ、顔射、精飲、本番SEXと嬉しいハーレム生活です。

　その一方、夏美との関係が複雑です。夏美は主人公にもっとも近い存在=実妹であることに他のヒロインたちより優位を感じていたけれども、成長すると「実妹だから、兄と愛し合うのは不可能」という壁にぶつかって悩んでいます。その感情の裏返しとして、「お兄ちゃんなんて大嫌い」という発言もあり。

　最後はハーレム生活をスタートさせてめでたしめでたし、です。

物語初期では、言葉遣いも乱暴で、主人公のことを「貴様」呼ばわり。しかしやがて主人公に仕える従順なサムライ=従者になり、「殿」と呼ぶようになります。

　性の知識に乏しく、性格は堅物。しかし一端男性に仕えた以上は「とってもご奉仕熱心」な一面を発揮したり、「巨乳で感度がよく」「いじめられて感じる、M気質あり」というギャップが素晴らしい。SEXするだけでなく、フェラもしこまれ、アナルまで開発されますw

　また、不良たちを独りで叩き伏せるほどの武芸の持ち主ですが、遊園地でのデートのときにはなれない服装(ハイヒールなど)でとてもぎこちない歩き方をしたり、自分が「殿」におかしな格好だと思われないか気にしたりするかわいい一面を見せます。

ショタというか、小柄な美少年の主人公が、巨乳&巨尻の美少女たち(主人公の姉・友美とその友人の万里子)にいたずらされまくりのハーレム生活。2人とも巨乳ですが、とくに万里子は、乳房が顔とおなじくらいに大きい巨乳・爆乳。しかも安産型のいい尻をしています。

　ハーレムの3Pだけでなく、女装を強制され、さらにデートと称して街に出ることまで強制される主人公。緊張感がなぜか快感になり、チ○ポはずっと勃起し、先走り汁まで出てしまいます。これ以上の「歩行」に耐えられないと判断しますが、おしおきと称して2人から、言葉責めされつつSEX。

　ほか、「子供を失った女性」が、せめてものぬくもりを求めて行きずりの若い男たちとSEXする話もあり。「子供に与えられなかった母乳」を噴いて虚しい想いにひたる女性と、単純に母乳に興味津々、母乳に欲情する男たちの対比がよかった。