ＮＥＲＯ的赏析一览

2匹のライ○ン・ス○ープにナ○が輪姦される物語。女の子が襲われ、弄ばれるという単純明快なストーリー。

　襲われ、無理やり口内射精されたナ○。息をつく暇もなく、後背位の体位を取らされ挿入(処女喪失)。さらに他のライ○ンがアナルにも挿入してきて2本挿し状態に。極太のチ○ポをねじ込まれ、瞳孔が開いてまともな意識を失い、人形のように弄ばれるシーンにハァハァ。

　ところが射精までこの【人形状態】ではありません。「たっぷり子種を注いでやるからな」「ライ○ンの子供…生まれるの楽しみ」という2匹のセリフで、正気を取り戻します。妊娠の恐怖に怯え、膣内射精しないように懇願しますが、もちろん2匹は無視して膣内&直腸内射精w　弄ばれ、揺らされる体がたまりませんw

2年ぶりに再会したシ○タは、身長も伸び、乳房も少し大きくなっています。

　シ○タとパ○○の初SEXは、どちらにとっても初体験。このとき膣内射精してしまうパ○○。それ以後、SEXしまくり、やりまくり、というわけではなく、ちょっとストーリーがはさまれる点がよいです。

　やがて愛し合うため、また快楽に溺れてSEXしまくり(膣内射精しまくり)という展開も美味しい。

　ENDはもちろん妊娠【母親】の顔になり、お腹を大事そうに守るシ○タが素晴らしいです。

ル○○○アのオナニーを目撃した男は、欲情してそのまま強姦。乳首をペロペロ舐めたり、乳房を揉み込んだり、乳首をぎゅっとひっぱたり、やりたい放題。

　そして無理やり挿入。やがて射精直前になり、ル○○○アが「危険日なの!」と外出しを懇願したときの男の対応、セリフが素晴らしいです。

「そりゃあいいや。なおさら中に出したくなったぜ」
「子宮の奥に発射してこそのセックスなんだよ!」

　妊娠の恐怖に怯え、泣き叫ぶル○○○アと、その体をがっしりとつかんで気持ちよく膣内射精する男の対比が素晴らしいですw

パーティーの男たちに肉体を求められ、逆らうことができずに毎日弄ばれます。

　男たちは屋内だろうと、屋外=青姦だろうと関係なしにル○ルーの肉体を貪りますw　

　むっちりした尻を楽しみながらの後背位SEX。その巨乳を使ってのパイズリ。
　SEXの描写もエロいのですが、やはり「肌」がエロい。激しいSEXで汗だくになった肌がエロエロです。汗びっしょりの乳房。さらにその乳房が精液でベトベトになる描写はとてもリアル。

　すべてはパーティの結束と、崇高な目的のため。しかしそのENDは……肉体を捧げたヒロインにとってまったく報われないものになっていますw　ニヤリとさせられるENDでした。

ヒロインは「勇者」と「踊り子」の2人。

　ヒロインたちを犯すのは、ドラ○エ世界の人間たちや触手系の魔物たちのほか、彼女たちから見た異世界=現代日本(?)の男たち。

　輪姦w　快楽に堕ちて、「孕ませてぇ!」「妊娠させてぇ!」と叫ぶ姿に興奮しました。

　ENDは、2人とも妊娠。妊娠してもボテ腹SEXさせられていますw　「赤ちゃんが動いたのがわかる」「生まれちゃう」など妊婦であることをアピールするセリフにハァハァさせられました。

亡き兄の妻・沙也佳をずっと想い続けている主人公。呪いのおかげで、沙也佳の母乳を飲み、SEXできるようになったので不運とはいえないかと。母乳をびゅうびゅうと噴出す、その巨乳の重量感もリアルです。

　沙也佳との初めてのSEXは、沙也佳に完全にリードされつつ。膣穴の位置を示して導かれ、ピストン運動の要領まで、丁寧に教えてもらっていますw

　母乳を搾る・飲むのが売りの作品ですが、ウェイトレス姿、チャイナドレス姿などでのSEX、コスプレ要素も備わっております。

　ENDは主人公の子を孕み、ボテ腹に。ウェディングドレスを着た沙也佳との、ラブラブのボテ腹SEXでシメ。

CGノベルではありますが、いわゆる「紙芝居」「絵本」の形式ではなく、「音声無しのゲーム」のような形式であるといえます。ウィンドウモードでテキストやヒロインのセリフが表示され、セーブ機能、ロード機能もあり。またスキップ機能もあり。

　ヒロインが目を閉じたり、開いたりする。口を大きく開いたり、ぎゅっと結んだりする。あるいは(挿入の衝撃や出産の苦痛などで)目を大きく見開くなどの「差分」がある点から考えても、「ゲーム」に近い作りであるといえます。

　な○は、フェ○ト、先生の3人のうちから1人を選んでシーン鑑賞という肩の凝らないシステム。な○は、フェ○トには「孕ませイベント」「妊娠中イベント」「出産イベント」の3種類の時期が用意されていますが、先生は孕ませ・種つけシーンは無し。
　ボテ腹の先生が、学生たち相手に性教育=乱交ボテ腹SEXしている姿にはハァハァでした。
　
　出産シーンは、ソフトな描写になっています。

マ○ニャ&ミ○アの姉妹が多数の男たちに凌辱されるストーリーと、女勇者が触手系の魔物に凌辱されるストーリーの2本立て。

　前者においては、ミ○アが望まない妊娠をします。種つけシーンから数ヶ月の時間にを経過したシーンに移り、見事なボテ腹姿に。

　そしてそれだけで終わらず、衆人環視のもとで出産=公開出産をすることになりますw

主人公自身が最強の剣士を目指すとか、主人公が自分自身をひたすら鍛錬して武術の道を究める〜というストーリーではなく、自分よりわずか1歳年下でしかない従姉妹(そして、「事実上の妹」として同じ家で育てられている)の美由希を、自分たちの流派の最高の剣士=すべての奥義を極めた剣士に育てようとしている、という点が珍しいと思います。
　さらに、その従姉妹の「美由希」や、同居人の歌姫「フィアッセ」が主人公の父親の死に絡んでいるなど、ストーリーはややシリアスなほうに重点が置かれています。

　その分だけ、SEXシーンも情熱的ですが。従姉妹であり、妹分であった美由希や、お姉さんぶって接していたフィアッセが、乱れる姿はとてもイイ。

　また、はじめから主人公への好意を前面に押し出してじゃれついてくるレンや晶なども素晴らしい。一人称が「オレ」の美少女を背面座位で突き上げたり、背丈の低いロリっ娘を、男としても大柄な主人公が駅弁で突き上げるシーンにハァハァ。

このゲームの大きな特徴は、「女の子たちと一緒に暮らしている」という生活感がとても濃厚な点だと思います。
　3月下旬からスタートして、4月→5月→と、時間が経過していく。桜の季節から始まって、初夏　→　梅雨の時期　→　夏休み　→　秋の入り口　→　紅葉の頃　→　木枯らしが吹いて寒さを感じる時期　→　冬休み/クリスマス/正月　→　バレンタインの時期　→　卒業式や春休み、そしてまた桜の時期　　　と、季節が移ろい、時間が経過していくのを丁寧に丁寧に描いています。
　そのため、季節ごと、時期ごとのイベントがあるだけでなく、ヒロインたちの「立ち絵」の衣装も、春夏秋冬にあわせて変化していきます。さらに、主人公が手入れをしている寮の庭の草木や、花壇の花などにも変化があるなど、本当に描写が丁寧です。

　登場するヒロインたちも数が多く、魅力的で、年齢層も幅広いです。社会人/大学生もいれば、女子校生もいます。巨乳ヒロインも貧乳ヒロインも、長身美形のヒロインも、背が低いヒロインも。おっとりした性格のヒロインもいれば、きびきびした武人肌のヒロインもいる、という具合です。
　しかもただでさえヒロインが多いのに、さらに「SEXあり」の隠しヒロインが2人、「SEXなし」の隠しヒロインが1人いるという、おそろしいほどにサービス精神にあふれたゲームです。
　「女の子の体を大切にするため」にコンドームをつけるシーンがいくつかあります。本来『孕ませ』『妊婦ファック』大好きの自分でも、このゲームについてはコンドーム装着を許せてしまいました。人を優しくさせるゲームです。