ＮＥＲＯs recensionslista

性格はおっとりしていて、気弱な妹です。それほど色気づいているわけではなく、ブラジャーもパンティも『青と白のストライプ』。主人公に対する呼びかけは「お兄ちゃん」です。

処女喪失のあと、まだ勃起している主人公のチ○ポをぺろぺろ舐めてくれます。精液と愛液に濡れているというのに、嫌がることもなく、「舐めて綺麗にする」と言ってくれるカワイイ尽くすタイプの妹です。そしてそのお掃除フェラで、また射精感が沸きあがった主人公は口内射精 or 顔射。

学園の教室内でフェラ　→　机に手をつかせての立ち後背位でSEXというシチュもあり。
同じく学園での、体操服&ブルマ(珍しいことに、青色のブルマです)でのSEXも良かった。しかも、体育倉庫の中で、マットに寝かせての正常位なのですが、苺花の両腕は、バレー(テニス?)のネットが絡まって自由を奪われ、【ソフトSM】の形になっています。

とても変わったエロシーンとして、メイド衣装でのエロシーンあり。ただし、ただ単にメイド服を着るのではありません。小型化してしまった　=　主人公の勃起チ○ポと同じくらいの身長になってしまった苺花が、主人公のチ○ポにしがみつくようにして、全身を使って刺激します。主人公が射精すると、亀頭から出た精液は苺花の頭にどっぷりとかかり、さらに続く射精で、精液は苺花の全身にべっとりと張りつき、むき出しの尻にまで届きます。

柚奈は、主人公と双子の妹という点で珍しい存在だと思います。「主人公より1歳〜2歳年下で、同じ学園に通う妹」というのはゲームでよく見かけますが、双子の妹は珍しい。「妹らしさを感じにくい」という人もいるかもしれませんが、自分には、『兄と同時に生まれ、兄と同じだけの時間を過ごしてきた』という点が強い自信や心の拠り所になっているのが、良いと思いました。

双子なので主人公と当然同年齢なのですが、主人公に対して敬語を使います。なお、主人公に対して呼びかけるときには「兄さん」。
印象的だったエロシーンは、まず、野外での放尿シーン。それほど背丈の高くない植木に隠れるようにして、M字開脚で座り込んで放尿。放尿シーンはもちろん『音つき』ですw
しかも、初めは「じょぼじょぼ…」と小さな音だったのが、だんだん大きな音になっていきます。かなりおしっこを我慢していたようですw
主人公は、そんな姿に欲情し、柚奈の制服を半裸にして乳房もマ○コも完全に露出させた状態で、立ち後背位でSEX。

ほか、映画館の中でのSEXもよかった。主人公は何気なく、柚奈に対し、自分の膝の上に乗っかるように誘導し、そのままSEX。服を脱がせ、ブラジャーもたくし上げて(でも取り去ったりはしない)乳房を露出させます。
三匹の鹿たちに見られながらの青姦SEXも趣向が変わっていて良かったです。鹿たちに見せつけていることを柚奈に意識させつつ、立ち後背位でのSEXです。

主人公ドルスは、リルジェが兄に対して『禁断の恋愛感情』をもっていることを利用し、兄とのSEXという背徳的なシチュを作り出し、リルジェの心を支配していきます。
ちなみに、リルジェは兄のことを「お兄様」と呼び、兄に対しては、一人称が「リルジェ」になります。　一人称が「わたし」や「あたし」のヒロインは珍しくありませんし、一人称が「自分の名前」というヒロインはやや珍しいですが、特定の人に対してのみ、一人称が「自分の名前」になるというのは、かなり貴重だと思います。

なお、リルジェの【陰毛】がばっちり見えるのも、このゲームの大きなポイントだと思います。そして、さらに珍しいことに衆人環視のもとでの【剃毛プレイ】もありw

なお、輪姦、魔物の子を孕まされての『即ボテ』、公開出産などにも興奮させられました。

すべてのエロシーンが「AV撮影」のシーンではなく、その前段階、「AV嬢に仕立て上げるためのエロシーン」や「プライベートなエロシーン」もあります。
「AV撮影」のエロシーンは、シーン回想登録において、シーン再生時にきちんと『作品タイトル』が表示されます。

　ヒロインを無理やり犯すシーン(処女を無理やり奪うシーン)にも大興奮でした。「つかさ」を無理やり犯すシーンでは、半裸に剥いたつかさをクンニ　→　バイブによる愛撫で感じさせ、半分陥落したところを強引に『まんぐり返し』で挿入。痛みに絶叫するつかさ(観咲)にかまわずピストン運動し、「洗礼名の代わりにAVネーム(源氏名)を与えよう!」と、源氏名を一方的に与えて、射精。元アイドル・梗子も処女。「処女検査をする」という主人公に対して驚愕。「責任者を出しなさいよ!」と強がりますが、結局は犯されてしまいます。「痛い、動かないでぇ」という懇願も無視。思う様ピストン運動して気持ちよく射精。

　AV撮影のエロシーンではコスプレ要素、イメージプレイの要素も充実しています。女子校生・アイドル衣装・黒色系の下着姿・ウェイトレス・体操服&ブルマ(珍しい『紺色のブルマ』)・メイド服・バニースーツ・女教師の私服・ナース服などさまざまです。
　またマニアックなプレイとして、つかさには、「女子校生の制服姿での野外での放尿」シーンがあり、梗子には「全裸で、鎖を首につけられ、乳首に大きな鈴を吊るされた状態(ピアスではなく、乳首につけるリング型)で、ワンワンスタイルで野外を歩かされ、放尿」するシーンなどがあります。もちろんそのあと、SEXあり。
　全裸で、荒縄で縛られる柚子、レザースーツでM調教される瞳のシーンもよかったと思います。

ヒロインは3人おり、ハーレムルート(3Pや4P)もありますが、タイトルが『妻の母さゆり』というだけあって、さゆりのエロシーンが一番多いです。

　さゆりルートにおいて、さゆりが「娘が駆け落ちしてしまった」という負い目と、自分自身の肉欲・性欲の狭間で揺れる描写がとても良いです。
そのため、最初から簡単にSEXさせてくれるわけではありません。「これは夢です。夢なんですから」と、【あくまでも夢の出来事】という建前をとって『手コキだけ』してくれるシーンに始まり、次回はハッキリ「(娘が駆け落ちした状態で)思い余って他の女性と、ということになっては申し訳ないから」という理由づけで、下着姿で『手コキのみ』。次回は全裸で、乳房をさらしつつ『フェラ』というように、段階を踏んでいきます。

　妻の母・実叔母・妻を寝取った男の妻と、年上女性の魅力満載(主人公よりどれくらい年上か、という年齢差についてはバラバラ)の作品ですが、個人的には実叔母・藤乃が気に入りました。『実叔母との近親相姦』というシチュが珍しいというのも理由のひとつですが、気が強くてプライドが高い女性である藤乃が、主人公に対してはベタベタと甘い女性であるというギャップがよかった。また、【現代の、立派な青年である主人公】のSEXだけでなく、過去の回想という形で、【少年時代の主人公】のSEXもあります。相手は藤乃で、これが主人公の童貞喪失。この時点で主人公はオナニーを覚えていたのですが、そんな恥ずかしい事実まで、藤乃により暴かれてしまいます。一番興奮したのは、射精直前になって、藤乃に無理やりに、「ボクの濁って汚れた精液ドクドクって出して子供はらませてやりたいっ!」と叫ぶように強制されるシーンです。

　ハーレムルートでは3人同時妊娠　→　4Pボテ腹SEXはありますが、孕ませ・ボテ腹という観点から、容量が少ない作品です。

3人のヒロインともに妊娠させられるルートが存在し、さらにハーレムルート(3人同時堕ちルート)においても3人同時に種付け　→　3人同時にボテ腹SEX奉仕をさせられるシーンがあります。
　メインヒロインはヒカル。そのため、ヒカルの「孕ませ」や「ボテ腹SEX」がもっとも多種多様に描かれています。人間の姿に化けている妖魔に犯され、妖魔の子を孕まされるルート、実弟ショウの子を孕まされるルートなどがあり、それぞれのルートにおいてボテ腹SEXあり。そのルートの先には、学園生徒たちの前での公開ボテ腹SEX　→　出産シーンがあります。
学園の生徒たちの前で無理やりに、「ショウの童貞ミルクで妊娠したくて……」というセリフを強制されるシーンにも、またボテ腹SEXの直後に陣痛が現れ、出産する姿を学園生徒たちが眺めて大騒ぎするシーンにも大興奮させられました。出産シーンは、実際に赤ちゃんがひり出されてくるCGはありませんので、ハード描写の出産シーンが苦手な人も安心です。　妖術により、数日という短期間で大きなボテ腹になるのですが(学園生徒もそれを不思議に思わない)、ヒカルが、大きなお腹を抱えて、「産むしかないのかな…怖いよぉ」と妊娠の事実に怯えるシーンや、妖魔に孕まされただけでなく、快楽堕ちしたセイラが、大きなボテ腹をさらして登校　→　学園の女生徒にヒソヒソと噂されるシーンなど、非エロシーンも細かい作りですw
　なおヒカルが妖魔に孕まされるルートで、『受精』と『子宮への着床』をきっちり分けているのもすごい。『受精』した後、数日間、受精卵が子宮に着床する前になんとかしようと必死で抵抗するヒカル。しかし、その間も陵辱され、ついに着床してしまいます。『着床』の瞬間は、魔法・妖術でハッキリ判定されます。

母・姉・妹を孕ませるというハーレムENDには衝撃を受け、大いにハァハァさせられました。なにしろ、「母と姉はすでに妊娠していて、妹が産婦人科で妊娠を確認してきた」という状況です。母と姉の2人はすでに『ボテ腹』姿で、そこに妹が「わたしも妊娠した」と嬉しそうに告げるシーン。
　「母・姉・妹3人同時妊娠報告END」とか「3人同時ボテ腹END」などというのも、『孕ませ属性』、『妊婦属性』の私にとっては大好物ですが、今作品における「3人妊娠END」は【妊娠時期に時間差をつける】という点で、ひとひねりがあり、面白いと思いました。
　それに、姉や妹とSEXしていたことが母にバレたときに、母が、「あなたたちは、私と実の●(ネタバレの防止のため伏字)との間に生まれた子供なのよ」と告白し、「だから、あなたたちもそうなるのが正しい」とまで宣言してしまうシーンは衝撃でした。
　主人公と姉妹たち自身が、『●×△という近親関係者によって生まれた子供たち』であるのに、さらに姉×弟、兄×妹で孕ませw　しかも母をも孕ませw　すごすぎます。
　家系図を書くと、かなり複雑なものができあがります。萌え系の絵で、明るく軽いノリのゲームなのに、かなり爛れた近親相姦の物語といえるでしょうw
惜しかったと思う点を挙げると、(1)ボテ腹SEXがなかったこ　と。(2)母の単独攻略ルートがなかったこと。(3)SEXの最中に膣内射精しても、妊娠の可能性・危険性を意識しなかったことです。(4)母とのSEXは、ハーレム乱交中の1回しかないのに、それがアナルセックスだったこと。どうせなら母の膣内にたっぷりと射精して欲しかったです。

母や姉たちをENDでしっかり孕ませてくれて嬉しいです。「ヒロインとの間に生まれた子供」がでてくる場面や、ヒロインによる『妊娠の報告』場面だけでも彼女たちが妊娠していた(or妊娠している)という事実がちゃんと表現されているわけで……
　シーン回想登録から母や姉たちのSEXシーンを見るたびに「こうやってSEXしているうちに、孕ませたんだ」と思うと、ハァハァできます。　　
　個々のヒロインについては、「巨乳や爆乳もいれば貧乳もいる」という取り合わせで良いと思いました。
　母については豊満な巨乳がぴったりでしたね。包みこんでくれる愛情、母性の象徴として巨乳がふさわしいw　セックスシーンとは異なりますが、「母」であることを強調した描写にもハァハァさせられました。主人公を産んでずいぶん経つのに、まだ母乳が出てしまう母。そんな母が自分で搾乳しているところをみて、主人公が「オレも小さいときには飲んでいた…」と感慨深そうにしたり、「公平ちゃんに飲ませていたときが一番おっぱいの出が良かった」と母子の会話があったり。母の胸に顔をうずめながら「母さんの体は落ち着くな。まぁオレはこの中にいたんだから当然だが」と考える主人公。母をしげしげと眺めて「オレたち姉弟を産んでくれた人……」などと、改めて母親への愛情を感じる主人公など。
　ただ、「ボテ腹SEX」がなかった点については、残念だと思いました。ボテ腹SEXを盛り込むのが無理なら、せめて「妊娠初期SEX」を描いて欲しかったです。体がスリムなままだったとしても「赤ちゃんいるのに、激しくしちゃダメ」とか腹を撫でながら「この中にあなたの子がいるのよ」とかの台詞があれば、ボテ腹SEXに準ずるくらいの効果があったと思います。　
　あと、さらに欲を言えば、母や姉には膣内射精するときに「妊娠させてぇ」と叫んで欲しかった。

ただひたすらに、【女性の肉体】を徹底的に貪り、弄び、愉しむゲームです。「泣き叫ぶ女性を、暗室・密室に監禁して陵辱の限りを尽くす」というタイプのゲームではなく、女性たちは、(世界観が狂った異常な社会の住人なので)学園内・学園の中庭・登下校路(ふつうの街中)・スポーツジム・バス車内などで犯されることをふつうに受け入れますw

　プレイ内容もマニアックなものが多いです。個人的に気に入ったシーンをいくつか挙げると、(1)学園教師・深綿香奈枝とのトイレでの後背位SEX。トイレだというのに、全裸にひん剥いており、香奈枝自身が、手で膣穴を大きく拡げていますw　『下からカメラが見上げるようなアングル』のCGになっております。1発目の膣内射精　→　チ○ポを抜かないまま、尿意を催したので【膣内放尿】　→　2発目の膣内射精。　(2)同級生・本庄恵理とは、登下校路・学園の中庭・学園屋上など『青姦』のシーンが多いです。校舎内でスクール水着を着た恵理を見つけて欲情し、中庭に連れてきて、【スクール水着に小便をぶっかける】というマニアックさには興奮させられましたw　小便はスク水だけでなく恵理の顔にもかかり、主人公がスク水をズリ下ろすと、それに伴い生の乳房が小便まみれになっているCGに変わりますw　そしてその状態でパイズリフェラ。(3)奈々子で気に入ったシーンは、店のトイレで全裸にひん剥き、縄で両腕・両足を縛っての後背位SEX。CGでは見えにくいですが、両腕は後ろ手になるように縛っているようです。ちなみにこの『縄』はSEXのときに用意したものではありません。奈々子は、あらかじめ縄で身体を縛った状態で接客をさせられており、客を帰したあと、主人公にトイレまで連れこまれてのSEXなのですw

『純粋な客と風俗嬢』の関係にあるときには源氏名で呼び、恋人関係になると本名で呼ぶようになります。この源氏名と本名については、主人公がヒロインに呼びかけるセリフや【地の文】だけでなく、ウィンドウの氏名表示までも変わります。「リリー」の本名は「理彩子」、「ケイト」の本名は「カナ」、「ゆき」の本名は「紗雪」です。
　風俗嬢とのエロシーンということで、コスプレ・イメージプレイ・マニアックなプレイが盛りだくさんです。
　リリーとの初めてのSEXは、【まんぐり返し】。2度目のSEXは、リリーがブリッジをする体勢(体位)というアクロバティックなSEX。5度目のSEXでは、メガネをかけた姿という新鮮さを楽しめます。
　ケイトによるパイズリフェラのシーン(アニメあり)では、主人公が乳首をつまみます。ケイトは黒マントや、セーラー服(ただし、『正義のヒロイン』が着用する衣装としてのセーラー服)、西洋甲冑、軍服などコスプレ&イメージプレイとしても珍しいシチュが多いです。
　大和撫子の雰囲気が漂うゆきは、実際に言葉遣いも丁寧かつ古風です。ゆきのエロシーンで印象深かったのは【わかめ酒】です。巫女装束をほとんど全裸に近く脱いだ状態(しかし全裸にはならない)で、マ○コ周辺をぎゅっと閉じて酒を溜め、主人公に飲ませてくれますw　　なお、ゆき=紗雪には、妊娠　→　ボテ腹SEXあり。
　ハーレムルートで印象的だったのは、ゆきの【女体盛り】。刺身が乗せられているのですが、様々な魚の刺身が乗せられており色彩豊か。乳首には最初は、ホタテ貝の貝殻がブラのように被せられていますw
　3人同時妊娠　→　トリプルボテ腹ズリは素晴らしいと思いました。唯一残念だったのは、このあとに挿入=ボテ腹SEXが描かれなかったことです。