Danh sách đánh giá của ＮＥＲＯ

本作品の特徴といえば、まず陰毛・尻毛・肉ビラ・尻穴を挙げるべきだと思います。それ以外にまだ挙げていくならば、羞恥プレイと、放尿・排便シーンでしょうか。

　それぞれのヒロインたちのマ○コにはもちろんモザイクがかかっているわけですが、そのモザイクを必要最小限度にしているため、陰毛がばっちり見えます。ヒロインたちに正常位・後背位・座位などさまざまな体位をとらせたとき、マ○コの周りの陰毛がバッチリ見える様子に興奮しました。また尻穴のすぼまり、シワもハッキリ見ることができます。

　ヒロインの設定がとても細かいです。美紀(学園教師)と綾(女子生徒)を四つん這いにさせて尻を向けさせるシーンがありますが、このときに美紀の陰毛は毛深く、マ○コの周囲にびっしりと毛が生えています。また尻穴の周囲にも毛が生えており、主人公も「先生は毛深いんだ」と感心。さらに大人の女性らしく、マ○コも『肉厚』です。モザイクがちゃんとかかっているのに、隣の綾のマ○コと比べて『肉厚』なのがわかります(CGの表現がとてもうまい!)。一方の綾はマ○コの上部にしか陰毛は生えておらず、尻穴の周りに毛はありません。この2人のマ○コをしげしげと観察したり、定規で測る主人公w

　同様に、絵里と玲子を横並びにしたときにも、それぞれのマ○コや尻穴の丁寧な描写を楽しめます。ちなみに絵里はパイパン。絵里や玲子のクリトリスの大きさを定規で測ったり、尻穴のシワの数を数えるなど、SEXしていないのにエロエロな描写です。

　放尿は、玲子の単独放尿と、女子生徒3人横並びでの放尿あり。後者の場合では、玲子は放尿のあとに排便します。また綾にも排便シーンあり。これら排便シーンでは茶色い糞便がばっちり描かれているので、スカトロが苦手な人は覚悟を決めてプレイしてくださいw

200MB以下のゲームであるにもかかわらず、エロがぎっしりと詰まっています。エロシーンはとても描写が丁寧で、淫らです。しかもエロを詰め込んだ分だけストーリーがないスカスカの内容かというと、決してそうではなく、「物語」としても充実しています。(たとえば主人公が自分の病弱を嘆いてヒロインに相応しくないと思ったり、嫉妬したりするなど)
　ヒロイン・千歳は年上お姉さん。巨乳で、安産型の巨尻の持ち主。孕ませ、子を産ませるのにぴったりの女性です。ピアスが年上の女性、大人の女性というのをアピールしています。しかもこのピアスは、千歳が風呂に入ってきたときには外されていて、とても芸が細かいと思いました。
　千歳は処女ですが、処女喪失のときから主人公を包み込んでくれる、やさしく手ほどきしてくれるような雰囲気でSEXさせてくれます。それ以後のSEXもだいたいその路線です。主人公がドアを開けたら下着姿の千歳が四つんばいになって、尻を振って誘ってくるシーンにはハァハァでした。例外的に主人公が責めの立場でSEXしたり、荒々しく、がっつくようにSEXする時もあり。
　妊娠への意欲がかなり強くて、「赤ちゃん孕みたい」とか「種付けされて〜」などの妊娠・受胎系のセリフが多いです。また衣装の変化も多く、白衣(の下は全裸)や、裸エプロン、主人公が選んだかわいい下着 or セクシー下着でのSEXなど。「場所」については、お風呂場で2人して湯に浸かりつつSEXや、校医らしく保健室でのSEXなども標準装備。
　ボテ腹SEXもあり。ボテ腹SEXの直後のピロートークが素晴らしい!　千歳に膝枕してもらって、ボテ腹に耳を当てて胎動を聞く!!　妊婦好きにはたまらないピロートークです!

物語の冒頭シーンが、「妹が初潮を迎えた」シーンです。風呂場にうずくまり、股から血を流している妹の姿にハァハァしました。
　妹はその後あっけらかんと暮らしていますが、主人公は「妹は初潮を迎えて少女から女になった」ということを強く意識してしまいます。
　やがて兄と妹でありながら結ばれ、SEXするように。容量が少ないこともあってか、極端にハードなプレイや変態プレイは含まれておりません。兄×妹のラブラブ和姦です。
　ただ遠慮も無く膣内射精しているために、最後には妹は妊娠。そしてボテ腹SEX。
　妹がお腹の赤ちゃんを気遣う描写や、兄が「赤ちゃんも気になるけど、もう安定期だから大丈夫だと思うし、妊婦のことも大切にしなくちゃ」などと言いつつ、妹とのボテ腹SEXに意欲的な点は笑えました。
　ちなみにボテCGはSEXだけでなく、兄と(ボテ腹を抱えた)妹が幸せそうに寄り添っているCGなどもありました。

この作品でとても気に入ったのは、女の子が意欲的に「情熱的」に主人公の子を妊娠したがる点、後半のエロシーンになるほどヒロインたちのセリフが【激しく】なる点です。
　夏姫(先輩)は、物語前半では『年上の女性』として、また自らの実力に自信のある武術家として、主人公を見下すというか自分の優位性を疑ってもいない態度です。SEXのときにも「子宮まで刺しに来いっ」とか「いいぞ、出せ。わたしを孕ませてくれ」などと主導権を握った形で膣内射精を求めています。
　しかし後半になると東悟の激しいピストン運動に喘ぎまくり、「子宮」「子種」「イクっ」などの言葉を連発しつつ、失禁・放尿するほどに子作りSEXの快楽に溺れます。
　秋葉(幼馴染)は、物語前半のSEXでは「お嫁さんにして、東悟の赤ちゃん産ませてぇ」などと言っていたのに、後半になると「新鮮ザーメン子宮に浴びてイキたい」とか「東悟の赤ちゃん妊娠したいっ　妊娠想像しただけでイクっ」など卑猥な言葉をバンバン叫びます。
　エロシーン全体について言えば、挿入→射精だけでなく、フェラなどもとても卑猥でねちっこいです。なお、同じ体位で2連発とか、体位を変えて3連発で射精するなどエロシーンは凝っています。

『ロリっ娘属性』をもち、同時に『実母属性』をもつ人にお勧めの作品です。
　妹だと言っても通用しそうな外見の母親である桜子さん。しかし主人公のれっきとした実母であり、主人公に対しても「たっくん」と愛称で呼びます。年上の女性であること、母親であることをこの点で意識させられます。
　実母とSEXするようになるまでに、主人公の「相手は母親なのに欲情するなんて」と葛藤するシーンなどが軽くはさまれていて、とても丁寧な作りだと思います。
　桜子によるフェラや筆卸はとてもいやらしいです。主人公に対して「桜子」と名前で呼ぶように求めてみたり、あるいは主人公が「今、オレは母さんに(チ○ポを)入れているんだ」としみじみと感動する描写などとても丁寧な作りです。
　コスプレも多いです。セーラー服、スクール水着、ナースなど。また目隠しなどのソフトSM系のプレイもあり。
　実母と愛し合い、SEXする関係になったという点を強調するセリフとして、「母親としては心配だけど、恋人としては嬉しかった」など桜子ママの発言があります。「女の性欲」を垣間見せてくれるシーンとして、オナニーシーンもあり。ただし主人公の前でオナニーするというプレイの一環ではなくて、こっそりオナニーしているところを主人公が偶然に覗き見ます。
　なお、おっとりした性格の桜子ですが、スーパーでは『有能で賢い主婦』の一面を発揮するなど『笑い』もちゃんととってくれる作品です。

8編によって構成されています。
　ヒロインたちをとにかく、孕ませる。ボテ腹SEXする。単純明快、明瞭なテーマのもとに作られた作品です。種つけ・ボテ腹SEXにとどまらず、出産シーンを描いた話もあります。
　ヒロインたちを孕ませるのは、魔竜、魔王、異民族の男たち、実父、触手生物etc.様々です。
　個人的に一番気に入ったストーリーは、異民族の軍勢に破れ、捕虜となり、種つけされるヒロイン。「侵略者の子種により母にされてしまった女の哀しみは〜」などの文章にはハァハァでした。
　 魔竜に孕まされ、出産したあと、体力を消耗して虚ろな瞳で自らが産んだ子を見て「ひいぃぃ〜」とおぞましげに叫ぶシーンもあり、出産好きにもお勧めです。

「触手」は必ずしも魔物・妖魔のモノではありません。主人公アシモフの魔力・魔術によって、人間の体から生えている場合もありました。すなわち、ファルナは、自らが守ろうとしている人間(通行人や、学園の同級生etc.)に陵辱されることもあるのです。また、人間の姿=穂村唯の姿で陵辱されたり、アシモフに調教されるシーンもあり。
　個人的に気に入ったのは、『精液ボテ(精液大量注入による擬似ボテ)』、『受胎による産卵』です。精液ボテのシーンは話も込み入っていて、アシモフの魔力によって肉体から触手を生やした同級生たちに陵辱されます。しかもアシモフは、ただの同級生ではなくて、実は穂村唯のことが好き〜という男子学生を選んできたのです。ただし、その男子学生たちの『想い』は純粋なもの(性欲とは無縁のモノ)とは言えませんw　　その男子学生たちが、授業中や休み時間に唯のことを想って勃起していた話や、体育の授業中に「体操座り」していた唯を見て勃起した話などを聞かされる唯。しかも男子学生の肉体から生えている触手は、性欲を完全に満足させないと消滅しないというご都合設定。　同級生たちを救うために触手に陵辱され、子宮姦で弄ばれ、ついに大量の精液でボテ腹になるファルナ。「これで同級生たちを救える!」と安心したのに、「触手で拘束され、精液でボテ腹になり、膣口から精液を溢れさせている姿」に欲情した同級生たちは、「まだ収まらねぇよ!」とさらに陵辱。ハァハァでした。
　一方の『産卵』はM字開脚で座っている姿勢からの産卵。もちろんボテ腹です。テキストによると受胎によって身篭ったそうです。産卵シーンでは、膣口から卵の一部が顔を覗かせ、ファルナがいきむシーンがけっこう長い尺で描かれています。何度も何度もいきんで、ついにヒト胎児くらいの大きさの卵を産み落とすファルナ。産卵好きにはぜひお勧めです!

ハーレム編ということですが、エロシーンのすべてが3Pというわけではありません。鮎香(義娘)との単独SEX、美奈(義妹)との単独SEX、3PのSEXなど大きく分けて3つの流れがあり、鮎香が妊娠→出産、美奈が妊娠→出産、2人とも妊娠→出産などの展開があります。まぁ中出しばっかりしていれば妊娠するのは当然ということで(もちろん、SEXシーンにおいて外出し選択は可能)。
　鮎香についていえば、「義理とはいえ娘である」という点はよく描かれていたと思います。戸籍上は娘になっているので、鮎香と結婚することはできません。せめてものことに、とウェディングドレスを着せてあげて、でも欲情してSEXするシーンや、出産後の鮎香とのSEX中に、生まれてきた子供について、戸籍上は父と娘になっている2人の間にできた子だからこれからきっと大変だろう〜などと考えるシーンなど、義理の父娘の近親相姦という問題点については丁寧に描写されています。
　美奈は亡くなった妻の妹なので、美奈を最終的に選んだとしても、まぁとくに社会的な問題点はなく。美奈が産んだ子供への授乳シーンなど、産後の描写もあります。優香(美奈が産んだ娘)が右の乳首に吸いつき、主人公が左の乳首に吸いついてますw
　2人が妊娠した場合には、3人一緒に風呂に入ったり、産後に2人そろって「2人目の子をおねだりしたり」というハーレムが味わえます。鮎香は出産するときに、膣口を手術で切って広げたらしいです。鮎香が「パパぁ、鮎香の切ったアソコ、ちゃんとくっついているか見てぇ」と誘えば、美奈は「鮎香ちゃん○○のに、子供なんか作らせるから、かわいそうに。私は大人の女で大丈夫だから、ゆるんでないかダーリンのでチェックしてぇ」と誘います。産後のハーレムは珍しいかと。

「水着」でSEXすることがテーマの作品ですが、SEXの場所が電車内というとても斬新な設定です。
　価格は1000円で容量も小さい作品ですが、エロシーンのボリュームもしっかりしており、けしてやっつけ仕事ではありません。
　最初のSEXはユキに対する陵辱なのですが、ユキがすぐに快楽に喘いで自ら体を開いて男に媚びるので、泣き叫ぶ女の子を無理やり犯して〜という陰惨なシーンにはなりません。ただ、ヒロインにとっては、電車の中で犯されるというのは、公共の場という点で、野外屋外で犯されるのとほぼ同じような恥辱があると思われます。
　ヒロインは2人でユキと蘭。ユキも蘭も巨乳の持ち主です。個人的に気に入ったのはユキ。水着の上から制服を着て電車に乗っているという、ありえないけど美味しいシチュのユキに、いきなり襲い掛かる主人公たちw　前述のごとくユキは巨乳なので、胸の谷間に水着の布地を寄せて乳房を露出させるというプレイが楽しめます。またこのとき、水着を半脱ぎにさせたときに現れる、「日焼け跡」がエロい!　「水着」のエロスを良くわかっているな〜と感服させられました。水着のデザインや、水着の質感などにこだわるだけでなく、「水着を脱いだ状態」にまでサービスが行き届いております。
　エロシーンは、ユキ・蘭ともに原則は水着を身にまとっています。ユキだけは全裸のSEXシーンがありますが、このときには全身に「水着の形になった日焼け跡」を確認することができて大興奮。2人を同時に犯すシーンではほぼ全裸にひん剥いてしまいますが、よく見ると、片足に脱がせた水着がひっかかっています。完全に脱がしているわけではないということですね。なんという芸の細かさだろうw
　また水着とは関係ないですが、ユキの八重歯もかわいいです。

メインヒロイン「沙耶香」は元レースクイーンの人妻という美味しい設定。基本的に救いの無い強姦・陵辱・調教モノですが、沙耶香が陵辱に対して激しい嫌悪を示し、抵抗していたのがだんだん快楽に堕ちていく姿を楽しむことができます。
　フェラ強制や(初めての)強姦シーンでは、陵辱者のチ○ポに嫌悪感を持っており、挿入されたときには心の中で何度も夫に謝ったり膣内射精を拒絶したりするのです。しかし輪姦4Pやオナニーショーの強制を経て性奴隷、肉奴隷に堕ちて行きます。路上輪姦では、何人もの男たちが代わる代わる挿入→膣内射精。
　サブヒロイン「菜月」と2人で陵辱されるルートもあります。一番印象に残ったのが、沙耶香&菜月の路上輪姦。仰向けにされ、正常位の沙耶香と、後背位の菜月。沙耶香は男に対して膣内射精を懇願し、膣に精液をぶちまけられることを喜びますが、菜月は妊娠の恐怖に怯えて、外出しを懇願。しかしその願いは聞き届けられるわけもなく膣内射精。この2人のヒロインの路上輪姦という行為や膣内射精についての対照的な態度にハァハァでした。