パウリスタ's Review List

台詞付きCG集です。まとめますと、10枚の本番CG(それぞれ違う女の子)と、
台詞や中だしなど差分4枚ずつ計約50枚という内容です。
追加で同内容の厚塗りフォルダも同梱です。

魅力は多く、おっさんではなく彼女たちの描写が中心、発展途上の体格が伝わる
「ほど良い」立体感、アニメキャラのような癖のない女の子たち、などです。
最後は断面中だしという構成で、大半は全裸、一部班脱ぎです。
痛がったり抵抗したりしてはいないので、苦手な方は安心です。

一方で、一枚絵の差分ばかりのために、背徳、初体験、などの雰囲気は伝わらず、
体験談、ノンフィクションなどのストーリー性は皆無なので、こういう要素が
お求めの方は不向きです。

空くまで妙齢の少女の性行為描写の絵のみからなる作品なので、その絵に惚れた方
(僕は惚れました)はオススメです。

「純心」を女の子化したような少女の、非常に濃ゆい18ページ漫画です。
ほぼ全て性的行為があり、冒頭の先生(見るからに悪女)との相談シーンや
脱がされるシーン以外は、いたいけな彼女が理事長に何かされっぱなしです。

「理事長先生の仰るには新しいワタシを開発して下さるそうです。」という独伯が
似合う少女の理事長室での調教のみ、というストレートな描写がこれでもかと続きます。

雰囲気やあどけない彼女の感じ方がひしひし伝わる行為描写、ヤローキャラではなく空くまで
彼女のエッチな表情・仕草を中心にしている、美しい身体を衣類などでごまかさず
年齢相当のきゃしゃな体格を余すことなく見せつける、膣内射精まで一通りやってくれる、
ありきたりの作品ならばやってしまう暗さに負ける、陰鬱さや嫌悪感で萎えさせる
ことは一切なく、また痛い系や珍プレーもなく、終始一番みたいロリエロ行為を
徹底的にやって痒いところが手が届く実用性・即効性と魅力満載の作品です。

いさわ先生の作品はComiLOで好きになりましたが、さすがの実力です。
こういう形で直接接することが出来てとても嬉しいです。
これからも応援するサークル様です。

少しずつエスカレートしていっていつの間にか暇さえあれば…な
受験浪人の息子と母親の逢瀬てんこ盛りのフルカラー漫画です。

オススメ!と強く申していますが、感じたところは臨場感、実態感が
半端ではないです。彼女がベッドに腰を充ててオナニーする時に
背中の感触が感じるような、何度もある性交では柔らかいながら強く
抱かれそうな肉体をじかに感じるような、洗濯物や体液の匂いがして
きそうな感じが伝わりました。

また、いかにも大人しそうで、純真そうなお母さんが、というのも背徳感を
積もらせ、またお年相応な豊満な体形が非常に親近感を高めます。
更に、日常感が半端ではなく、どこにもありそうな家族、家庭、そして
行為前後の台詞も相乗効果になっています。
抑えきれない劇場に溺れ、我を忘れる壮絶な、あるいは背景に雷と「あー」
なオーガズムというのではなく、本当に親子の日常の中でのまぐわい、
リアリスティックで右脳を刺激するようなというのも独特な雰囲気が
あってドキドキします。
この作家さんの描く、優しそうでピュアな表情や、肉欲感を煽る身体描写が
大変ツボではありますが、それを差し置いても魅力的な作品だと思います。

原作未読ですが、要は強気な少女が拘束され、複数の恨みを持たれている
男たちに拘束されならが妹系後輩をかばおうとしながら結局は二人とも
一緒に処女喪失・輪姦・中出しのフルコースという感じでしょうか。
前半はレベル5やスキルと原作限定の用語も飛び交いますが、後半からはもう
そういうものが全く関係なく、一糸まとわぬ姿の少女たちと、
ヤローども言葉弄りも、「変なところ触らないでよ」から
「中はッ絶対ッ」まで、一通り王道というかこういう
作品に期待しているところを見事踏襲しています。
彼女たちの華奢な体格や嫌がり方、カメラワークも空くまで彼女たちが
中心、ヤローは台詞と性器のみなど痒いとことに手が届いています。
また、処女作品のようで、まさにそういう荒々しく情熱的なエネルギーが
ビシビシ伝わりますので、そういうところに感じるところがある
読者の皆様におススメです。

ブラウザで読む絵と、ページ下側のストーリー(というより彼女と相手の会話)、5枚です。
全ての絵で彼女が挿入され、だんだん顔がくしゃくしゃになり、最後に涙いっぱいで
中出し、という差分です。
サンプルでもご覧のような、濃い色調、鮮明な絵、そしてこのなんとも言えない
可哀そうさたっぷりの表情です。
通り一変のこの筋の作品と違うのは彼女の感情表現が文字からも絵からも
鮮明に伝わり、これが読者を刺激する点です。
ちなみにほぼ全ての絵は彼女は普通の体形で、最後の一枚のみで
おなかが膨らみかけです。
可哀そうではありますが、物語の上では公認、として陰惨という感じではなく、
彼女も感じて、気を遣う男に腹ボテで中出しというところもあります。
凌辱好きながら暗すぎ苦手という方にもおススメ出来る優れたCG集です。

少女の描写は最高です。ロリ好きの紳士・淑女はこの表紙絵だけでも買う
決心がついたことでしょう(私はそうでした)。
彼女のあどけなさ、年齢特有の潤い、発展途上の体形の少し歪な曲線、
性交中の表情やポーズ、何れも秀逸です。
その娘が兄二人と乱交なのですから(20ページのうち約半分はそのシーン)です。
ただし、漫画作品としては、中心が男たちの描写や台詞(下手なAV男優
並に煩わしい)のために興奮度が大きく下がり、
物語性を目指したのでしょうか、魅力に乏しい男同士のやりとりに始り、
そして終わり、目立ちすぎ、素敵な主人公がもったいない気がしました。
この絵の上手さ、濃ゆい性交の描写は期待大です!これからもチェックします!

女の子は可愛い感じのメガネっ娘社会人、拾ったランプの魔人に
取りあえずは8億円(税抜き)もらって、二つ目の願いはというと一人で
見るのが怖いホラー映画やゲームを一緒に見て… などのお茶目な展開から
エログロゲームも一緒に、そして、という展開です。

やる時はけっこう激しく、彼女の過剰ではないむっちり体形や無垢っぽい
表情が結構ぐっと来ますが、これに負けず劣らずの長所がその前後の
二人のやりとりです。
内容も、表情も、魔人もツッコミも面白く、愉快さだけでも楽しいです。
「なんだこの人でなし映画はー!」

以前買った赤ずきん本のカップルやり取りに惚れて、同じような雰囲気が
期待できそうな作品を購入しましたが、これも大当たりでした。
ホラーやグロとか書いてありますが、二人が見る画面の中で(しかも一部
だけ)なので全然大丈夫な色んな意味で気持ちいコメディです。

非常にバラエティに富んでいるロリ中心(一作はなんと熟女)雑誌です。
作家様の列挙だけでも相当実力者の方が多いことはお気づきの通りでしょう。
バラエティに富んでいるというのも、正当派ロリ凌辱・レイプものから、本当に
キーワードが「残虐・悪逆非道・鬱」というものまで、種々多様ということにもなります。
安心・安全のほど良い(?)痛い系の「これぞロリ凌辱」から、「読まなければ良かった」の
暴力沙汰まで、狂気と不条理しか伝わらない作品から、読み物としても面白い作品までです。
個人的には栞を付けて永久保存したいような作品もありました!(最初の一話など
鬱系は飛ばすことを提案します)
作家買い、あるいは上記のワードで合致したものがあればオススメです!

電柱を女の子化した漫画・イラスト集です。
電柱が喋ったり自分の主張をするというものではなく、純粋に日常の中で
彼女たちのちょっと良い話や面白い情報を、専門的な部分は全く皆無で
さりげなく、淡々と気持ち良く伝えています。
擬人化漫画というよりは本当にポップでほんわかな読本という印象を受けました。
各エピソードのタイトルも、「避雷針」、「転倒防止」などであることからも
お分かり頂ける、真面目ながら堅くない作品です。
申し上げるまでもなく、この素敵な絵柄と人間同士のやりとりがすごい魅力です。
これは面白そうだと思われた方、確かに面白いので超おススメです!

本編30ページのロリ凌辱漫画です。
いたいけな女の子を騙して凌辱強姦というストレートな内容です。
シーンはアパートで無知なのを悪用しての悪戯からの処女喪失強制挿入、そして
公園で見つかる恐怖に怯えながら、という2シーンです。
ご覧のような年齢相応の雰囲気や体形がかなり大きな魅力で、個人的にもツボでした。
道具を使ったり、本番をやったりと濃い内容になっています。
女の子のツノと、オッサンがやたら目立つのさえ気にならなければおススメです!