Liste des critiques de とりまるせんさい

ということで、これでもかというくらい鬼畜輪姦の嵐です。
Hシーンのハードさは何も言うことがないシリーズです。

ハッピーエンドのないゲーム展開ですので、鬼畜系を受け入れられる向きに
非常におすすめ。

この作品にけちをつけるとすれば、テキストがグラフィックの上に展開し、
グラフィックが堪能しづらい・・・ということだけです。
後のシリーズでは改善されており、試金石的な位置にいたのかな?

このブランドは、基本陵辱・鬼畜系と思っていましたが、
この作品は和姦です。

和姦スク水ということで、ストーリーのありえなさが倍増といったカンジですが、
そもそもエロゲーのストーリーがあり得ないですので、問題なし。
スク水フェチな向きにはそれなりに堪能できると思います。

Hシーンが続きます。
まかり間違っても和姦はありません。
ちょっと話が強引なところがありますが、
そうでなくては架空の世界は成り立たないというモノ。
そんな意味で、エロゲーらしいといえます。

ちなみに、パワーアップキットも登録されてますので、併せてご購入することを
おすすめします。

ゲーム性はあります。(遊べます)

タイトルの通り、Hシーンは触手系しかありませんので、
その向きが嫌いな方は辞めた方がいいですが、結構シーンが濃ゆいです。

絵柄も作家が複数にわたっており、きっと好みの絵柄に当たると思います。
暇つぶしゲームにもなりますので、この手のゲームは結構いいと思いますよ。

教祖様!?

まぁ、ほんとにそんな感じのエロゲーです。
もっとも、女関係方面以外の部分はありませんので、別段反社会的というわけでもなく。

ストーリーとしてはそんなにヘヴィなモノはなく、あまり抵抗はないのかな?と。
軽いノリのストーイーと、新興宗教な教祖様っぷりをご堪能ください。

が、キーワードになります。
ストーリーはどこかの漫画で見たようなそんな話で、エロゲーとしては可もなく不可もなく
という感じでしょうか。

Hシーンはといいますと、結構鬼畜なシーンになっています。最初の方は、そうでもないのですがね。
Hシーンの出来はよいと思いますので、お試しあれ

どこか懐かしい感じがするミニゲームが6種類。
ちなみに攻略には全く関係ありませんが。

がんばっていればそのうち自力でコンプできますので、
がんばって攻略しましょう。

ロリな女の子がメインですが、一部母親もやられちゃってます。
値段も高くなく、コスプレ和姦からレズ、強姦等々
いろんなシチュエーションが詰まっています。

トルネコ系の、アクションRPGです。
ARPGとして見た場合、ダンジョン突入ごとに地形が変わり、
難易度が変化します。
レベルも常に1からの出発になりますので、
魔法使い系に育てたり、肉弾戦士系に育てたりと色々と遊べます。
レベルは下がりますが、強力なアイテムなどは、途中で死なない限り
持って帰れますので、やればやるほど難易度は下がってきます。
まったりとお楽しみください。

「催淫剤」なる世の男の人のほとんどは欲しがるのではないか?
というアイテムを手に入れたことから始まる、
それまでとは全く異なった日常。そんな歪んだ世界観が堪能できます。

なかなかに濃いシーンが詰まっており、楽しめるモノとなっていると思います。
サブキャラだけの複数プレイシーンなんかあれば、もっと良かったかな?

非常に出来が良かったと、記憶しております。
またHシーンも和姦系が無く、基本的に異種強姦。
PC版の当時、シーン回想がなかったのが非常に残念な作品でしたが、
作品紹介によるとシーン紹介もある様子。
攻略は時間がかかりますが、難しくないので、RPG苦手ってひとでもOKです。