Lista de reseña de ATM

陰湿な化学教師の恨みを買い、怪しい薬と執拗な性調教で心身を変えられていくヒロインのお話。
「改造」とはありますが、乳房や陰核などを変形させるような外側を変化させるタイプではなく、えっちな感度を無理やり引き上げるというような内側を変化させるタイプとなっています。

エロの内容は放置プレイに性処理道具化といった調教系と、パイズリやおねだりといった奉仕系。
スタンダードなラインナップに、ほんの少し特殊な性癖の要素を加えたというような快楽調教モノですので、クセの少ないエロをお探しの方にお勧めします。
また、ツンツンとしていたヒロインが肉欲に溺れてデレデレになるというような展開を好まれる方にもお勧めです。

今回極悪非道のオヤジ三兄弟の獲物となったのは、ほんのりと日焼けした跡がエロスを感じさせる巨乳コンパニオン。
雀姫でもある彼女が淫猥な賭け麻雀をしかけられ、徹底的に嬲られていきます。

特徴はなんといっても、徐々に徐々に絶望へと追いやっていくこと。
服を剥ぎ取り、小道具で責め、最後に肉棒による蹂躙を行うという順を追った凌辱により、じわりじわりとヒロインを嬲っていきます。
勝てそうなのに勝てない。　繰り返しそんな状況に立たされ次第に追い詰められていく姿は、なんともいえない黒い興奮を感じさせてくれました。
特技である麻雀で何度も何度も打ち負かすことにより、プライドをズタズタにしていくという展開も、実にサディスティックです。

有りもしない希望に縋って必死にもがきながら、その様を嘲笑うように弄ばれるヒロインの姿を見たい方にお勧めします。

眠らされたヒロインが、その隙に身体を弄ばれる一品。
意識が無い状態ながらも身体は反応し、敏感な部分を弄繰り回され、頬を染めながら熱い吐息を漏らしてくれます。

お勧めするのは『睡眠姦』を楽しみたい方。
ヒロインは最後まで目を覚ますことがありませんので、眠りながら悶える姿を終始楽しむことができます。
また、お相手が触手となっていますので、触手姦好きな方にもお勧めです。
おっぱいに巻きつきながらチュウチュウと中身を吸い上げ、二穴をまとめて可愛がるスケベな触手が楽しめます。

風の国のお姫様が、四つのクラスで乱れる姿を描いた作品。
衣装だけでなく口調もクラスによって変わるのが特徴でしょうか。
また、各クラスのお話はそれぞれ独立した内容になっており、凌辱相手もクラスによって異なっていました。

エロの内容は「施される責めに気丈に抵抗」・「刺激に翻弄されて流されるままに」・「快楽を受け入れすっかり夢中に」など。
痛みよりは快楽を与えることに重点を置いたプレイが多めの、ソフトな凌辱が繰り広げられます。
四クラスのうち三クラスは人の形をしていないモンスターが相手となりますので、異種姦を好まれる方にお勧めします。

『義弟堕とし』の続編。
カップリングは前作と変わらず、女装癖を持つ生意気な義弟と、それをお仕置きする姉の夫の組み合わせ。
前作は少しゾクリとくるオチで閉められましたが、それで今作の雰囲気がダークになることもなく、なんやかんやといいながら仲睦まじい二人の絡みを楽しむことが出来ます。

今回のエロは羞恥プレイと焦らしプレイがメイン。
猿轡を噛ませ自由を奪った義弟を、「姉に見つかるかもしれない」という緊張を与えながらバイブでイジメたり。
愛らしいおOんちんをリボンで縛り付け、思い切りイケなくしてから、全身を隅から隅まで可愛がったり。
生意気だった義弟が散々いじくり回され、呂律がおかしくなるまでメロメロにされる姿を堪能できます。

普段はツンツンとしていても、エロではデレデレ。
そんな、見事なまでのツンデレぶりを見せてくれる男の娘を愛でたい方にお勧めな作品です。

学園でパシリに使われている少年が、女装して男の娘デビュー。
町に繰り出したところで女の子目当ての男共にナンパされ、「騙された」と腹を立てた彼らにレイプされるお話です。

プレイ内容は『レイプ』に相応しく、前戯も何も無くアナル処女を散らされ、強引な肉棒にガンガン穿り回される展開。
当然ヒロインは痛がり、やめてやめてと嫌がりますが、それも途中までのこと。
乱暴な行為に翻弄されながらも男(の娘)の証はしっかりと反応し、やがて快楽に身を委ねていやらしく悶えるようになります。

粗暴な快楽に耐えられず、理性を蕩けさせていく男の娘を楽しみたい方にお勧めします。

過激で淫乱で変態なヒロインが揃った作品。
処女でありながらケダモノのように乱れる姿が、実に背徳的な興奮を感じさせてくれます。
自分で自分を貶め穢す被虐的なプレイばかりですので、Sな欲求を満たしてくれる作品をお探しの方にお勧めでしょう。
すべてヒロインたちの妄想という設定ですので、「自分だけの倒錯的な世界に溺れる少女」というシチュエーションに何かを感じる方にもお勧めです。

また、整った顔が崩壊するアヘ顔・興奮で汗やら涙やら雌汁やらに塗れる肢体・少し黄ばんだいやらしい染み付きパンツ。
そういったマニアックなスパイスも散りばめられていますので、これらの要素を好まれる方にもお試しいただきたい一品でした。

まずは機械での小手調べ
丸一日かけて刺激を与えられ続けた身体に、脇や横腹への機械腕愛撫や特注のジャストフィットバイブでの膣穴責めが施されます。

これだけでも激しい絶頂を味合わされているというのに、今度は媚薬体液を持つ触手生物を投入。
敏感な胸や描写に気合が入っている尻への媚薬塗り愛撫で、抵抗する気力をどんどん削がれていきます。

そして最後は体内に注ぎ込まれた媚薬によって最早快感の歯止めが利かなくなり、身体中全てを玩具にされる怒涛の触手連続絶頂展開。
気丈に抵抗していた執務官さんが憎むべき相手に赦しを請うほどイキ狂わされる姿は、実に興奮させられる流れでした。

とにかく執拗な責めでしつこくしつこく身体を弄ばれる、ねちっこいエロスをお探しの方に大変お勧めです。

無印は女勇者・Fは全員がふたなりボディ持ちな一品。
いずれも中々ロングな竿を備えていますが、とくに女勇者は身体の三分の一はありそうなロングさを誇っています。
ふたなり好きな方の中でも、空想ならではの長モノを好まれる方はとくに楽しめるでしょう。

プレイ傾向で選ぶならば、ふたなりヒロインが同性に搾り取られたり、触手にいじめられたりな作品をお探しの方向け。
前者は無印で扱われており、受け役の女勇者がスケベな仲間たち(全員女)に雌穴で扱かれます。
後者はFで取り扱われており、ふたなりな一同が触手によって女の部分と男の部分を同時に責め立てられ、正気の飛んだアクメ顔を曝していました。

挑発的なポーズで雄を誘惑する、スケベな賢者さんの姿を拝むことが出来る一品。
ビッチということになっていますが、テキストは設定されていませんので、独自に性格を妄想して楽しむのもありでしょう。

お相手は人間の肉棒に、紫色のうねうね肉触手。
白い液体をぶっかけられたり、豊かな胸や牝汁滴る穴でモノを扱いたりといったスタンダードなプレイ。
それに加えて、スライムの頭の先でジュボジュボされながら自分のふたなりを扱いたり、お腹が膨れるほど汁を吐き出されながら触手に体内を貫通されたりといった、やや特殊なプレイが用意されています。

飛び散る白濁液を浴びながら、肉欲を満喫するいやらしい笑みや、絶頂へと飛ばされた無様なアヘ顔を見せてれる賢者さんを見たい方にお勧めです。