A-GE님의 리뷰 일람

パッケージ版でコンプした作品ですが、ダウンロード販売開始に伴いレビュー投稿しました。
僕はあまり「お姉さんゲー」はプレイしないのですが、この作品は絵に惹かれて購入したクチです…が、序盤からスゴかった!　コインランドリーで知り合い、同じマンションのお隣さんと知ったさくらと1週間でパイズリ・フェラチオまで漕ぎ着き、更にはなつきと出逢ったその日にいきなりドッキングまで至ったりと、ハプニング要素多目なのにしっかりオイシイ思いを(しかもプロローグ部分で)しちゃったりするのです!!　ちなみに、主人公・正祐の悪友である筋肉バカ・苗場浩二は「ヒロインからあまり相手にされない」という、見ていて「嗚呼、哀れなり」と云いたくなるようなポジションだったりします。
とにかく、ジムの至る所で、さくらとなつきが正祐に積極的にプッシュを掛け、曖璃がそれに便乗し、麗子が「あらあら」という感じで、アプローチ感が「パねぇ!」という感じでした。また、「年上であまあまデレデレ巨乳なお姉さんもいいけど、年下やツンツン的ヒロイン、あるいは“ひんぬー”も捨て難い」という皆さんの為になつきの妹・曖璃が存在してくれているという感じです。「敢えて正反対属性のヒロインを混ぜる事で、より一層他のヒロインが引き立ち、更に姉妹丼も楽しめる」という心憎い演出がイイですね。ちなみに、曖璃は唯一の「処女&もらしっ娘」ヒロインでもあります。
エッチイベントは、ヒロインの年上率が高いだけあって、最初はヒロインがリードする形になりますが、関係が深まるに連れて正祐がリードする展開も多々あるので、「年上のお姉さんを夢中にさせる」という達成感も味わう事が出来ちゃいます。
インストラクターバイトの中で、誰か1人と徹底的に愛情を深めるか?　それともみんな纏めて美味しく戴いちゃうか?　全てはアナタ次第です!!

『○学生に脱いでもらった』シリーズもこの作品で6作目、僕が購入した作品の中では4作目になります。
今回は7人のJ◯に脱いでもらって処女貫通セックスに至る内容になっていますが、脱いで行く過程でJ◯達が見せる恥じらいの表情が堪らないです。
セックス描写は、処女貫通の時こそ痛がる仕草があるものの、次第にJ◯達も気持ち良くなって行くので、無理矢理系な描写は一切無く、全て和姦テイストになっています。
また、今回は全7人中2人におしっこが存在し(1人はアクメ失禁、もう1人は絶頂失禁)、僕個人的にも満たされました。
他にも、一部のJ◯は脱いだパンツをじっくりと鑑賞する差分が含まれており、じぃ～っくりと「拭き残し」を鑑賞する事も出来ます。
「擦れていない、素朴な少女達とイチャラブ青姦を楽しみたい」という方にはオススメの逸品です。

夜歌さんの商業マンガ第3弾がダウンロード販売開始されたという事で、前作・前々作に引き続いて購入しました。
援交要素こそ混じっているものの、僕自身は「おしっこプレイを交えながらもエッチはイチャラブ和姦」というシチュが好きなので、かなりストライク度が高かったです。
本作ではオナニーの経験すら無いあおいと、幾度と無くおしっこバイトをしているまつりの2人が可愛らしいおしっこ姿を見せてくれますが、僕的にはやっぱりあおいの方がグッとクルものがありましたね。恥じらいながらオジサンの前でおしっこしたり、不意打ちで処女喪失するハメになりながらもおしっこプレイにずっぷしハマっちゃうビフォアアフターが堪らなかったです!!　でも、まつりの「おしっこがもれそうになりながらも笑顔を絶やさない」という点もとても捨て難いです!
「発展途上の可愛らしい天使達におしっこを引っ掛けられたい、あるいは飲み干したい!」という願望をお持ちの皆様に、是非とも強くオススメしたい作品です。

きのした順市さんのデビューコミックで、僕は単行本で持っていますが、ダウンロード販売開始に伴い、レビュー投稿しました。
僕がきのした順市さんの漫画に惹かれたきっかけは、当作に収録されている『放課後Lesson』が月刊誌(タイトル忘れた)に掲載されていたのを見たからです。まぁ、主な要因は「白石君とのラブラブエッチ中に2度もおしっこをもらしちゃう先生がエロい」という点だったりしますが…。
全10話で構成されていますが、登場する女性達はオッパイの大きさに違いはあれど、この当時からムッチリ路線が確立しており、更に全てパイパンです。また、全体的におしっこ率も高いので、僕的には「おぉー!!」と感じました。
エッチ描写は、若干マニアック要素が混じるものの基本的に和姦で、ラブラブ色が高いです。
「ムッチリでパイパンでもらしっ娘属性のある女の子とラブラブエッチを楽しみたい」という方にオススメの作品です!!

「おもらしを誘う催眠音声作品」という事で、販売予告の段階で興味がありましたが、販売開始に伴い、思い切って購入しました。
糸井サラさんの耳元で囁くような声と、「チャポン、チャポン」と断続的に耳に届くリズミカルな水音が何だか凄く心地良くて、リラクゼーション効果もあるなぁと実感しました。確かにこれは、「体全体の力が抜ける→導尿を促す→膀胱・尿道の力も抜ける」という感じで、誘導が上手いなぁと思います。
ちなみに、【あると便利な物】として、オムツや防水シートなどが挙げられていますが、僕の場合は「あらかじめおしっこを膀胱がパンパンになるぐらい我慢した上で、[安楽尿器(ドラッグストアで3,200円ぐらいで販売されています)]をペ○スにスタンバイした状態で聴く」という、かなりマニアックな楽しみ方をしていたりします。
「おもらしプレイをしてみたいけど、踏ん切りが付かない、試す勇気が無い」という願望・お悩みをお持ちの方は、この作品で導かれるがままにお試し下さい。きっと新たな自分の一面を発見される事でしょう。また、既に開花済みの上級者・紳士の皆様でも、「優しく囁かれて導かれながらおしっこを出させられちゃう」という心地良い失禁によりリラクゼーション効果が期待出来ると思われますのでオススメしたい作品です。

マイジャンルにヒットし、絵柄的にも好みだったので購入しました。
村上の性癖を知りながら、わざわざおしっこを我慢して飲ませるナナを見て、思わず「変態おしっこ天使」という言葉が心の中で鳴り響きました。
女の子の描写も[巨乳+ムッチリ太腿+ニーソ着用]という、僕にとってストライクだったので、これにおしっ娘属性がプラスされているとなると…ゴールデンコンボという感じでした!!
また、ナナも村上におしっこを飲ませるだけでなく、フェラチオしてくれたり、おしっこ出したてのオマ○コでハメハメさせてくれたりと、単なる「受けオンリー」ではなくガンガン攻める描写も楽しめます。
「女子トイレで可愛くてムッチリな美少女のおしっこを飲んで悦に入りながらエッチしたい」というマニアックな願望をお持ちの方にはイチオシの作品です!!

『田舎の女子○学生に脱いでもらおう』『夏休みの水辺で○学生が脱いで性行為するCG集』に続いて購入しましたが、僕自身何だか『○学生に脱いでもらおう』シリーズにハマッちゃった気がしないでもないです。
今回はヒロインは3人と少ないものの、「特定の女の子と何度も」という展開になっていたので、まさに「人数は少なく、描写は濃く、関係は深く」という感じでした。
3人が3人共、主人公を兄のように慕っていて、「お兄ちゃん」「兄ちゃん」「お兄さん」とそれぞれ三者三様の呼び方で呼んでくれるので、「可愛い妹とのエッチ」という気分も味わえますし、女の子の脱いだパンツをじっくりと鑑賞するという描写も含まれているので、「パンツフェチ」な方にも満足する内容かと思われます。
僕としてはやっぱり「イクとおもらししちゃう」という桃花が断トツに良かったですが、望・愛理の2人もラストで桃花と3人揃っての立ちションフィニッシュを見せてくれるので、まさしく「終わり良ければ」と感じました。
「妹のような女の子達と忘れられない濃厚な夏休みを過ごしたい」という方には是非ともオススメです!

『田舎の女子○学生に脱いでもらおう』がきっかけでこの作品にも興味を持ち購入しました。
人数こそ少な目になっているものの、J○一人一人の描写は濃くなっており、6人全員に本番(うち1人だけアナル専門)行為があり、しかも「無理矢理犯す」ではなく「和姦」というのが良かったです。
また、僕の最もソソられる描写である「おしっこ」も、処女貫通直前の自発的放尿を見せてくれるコもいれば、絶頂時のアクメ失禁を見せてくれるコもいたりと、バリエーションがアップしている印象を受けました。僕的には「我慢に我慢を重ねたおしっこを出す所を、恥じらいながらも自発的に見せてくれる」というシーンが最もソソられました。
それと、以前レビューにも書いた「[文字あり]と[文字なし]の差分は、同一フォルダに収めると却って話が途切れ途切れになって分かり辛いので、出来れば別フォルダに分けて欲しい」というリクエストも本作ではしっかりと反映されており、最初から最後まで通して快適に鑑賞出来ました。
水辺で脱ぐJ○をじっくり鑑賞したい方、J○のおしっこ姿が見たい方、J○の処女を和姦で貫通したい方に是非ともオススメです!

雑誌の内容を鵜呑みにして「男性にモテたい!」と一発奮起するも、やる事なす事が裏目に出て結局おもらししちゃう沙織を描いていますが、マニアックでありながらギャグテイストなシナリオ展開で結構笑えました。
ストーリーは2本立てになっていますが、おもらしの様相や、そこに至るまでの経過概要が全く異なるので、まさしく「1本で2度オイシイ」おもらし描写が楽しめちゃいます!!
僕としては、こんなコがもし現実にいるとしたら…是非ともそのまま突っ走って「もらしっ娘」属性により磨きを掛けて欲しいところです!!
今後、沙織嬢がどんな風に突っ走ってくれるのかも大いに期待したい所です。

夜歌さんの商業漫画第2弾がダウンロード販売されたという事で、またしても速攻購入しました。
今回は、周囲から絶賛される美術部部長・高井優が、他の部員が皆帰った後で石膏像オナニーし、絶頂時におしっこをもらしちゃうシーンを後輩男子部員・上田に目撃されちゃうのですが、大抵の男はそこで言う事を聞かせるという行動に出る所を、彼は「僕が部長の石膏像になります」などと云い出し、エッチも受けシチュになるので、どちらかと云うとM男子向けという印象を受けました。
ちなみに、周囲からの自分のイメージが高ければ高いほど、本当の自分をなかなか出せなくなるんですよね。それがマニアックであればあるほど…。優は上田に自分の性癖を知られる事によって、更にメキメキと腕を上げて行くのかも?
また、夜歌さんと云えば「おしっこ」を忘れてはいけませんが、今回も2パターン用意されており、その内1つは「パンツを穿いたまま」なので、マニアックさとフェティシズムを強く感じられました。
「おしっ娘属性」持ちで尚且つ「M属性」持ちの方には特に強くオススメします。