最新鑒賞

Okay, this one pretty much gets an unqualified thumbs-up from me. The obvious caveat is that you NEED to understand Japanese; even if you try and run this through a translator, you're going to have to have a basic grasp of how the language works, or you'll get very confused. Japanese doesn't use pronouns most of the time, so you have to infer whom or what the speaker is talking about from context; if you don't speak Japanese, or have a buddy who does handy, you're going to get confused. A lot.

And that's a problem, because in this game, the choices you make actually matter. There aren't many of them, but they do drive the story, and the different endings can be pretty involved, so if you don't know what's going on, you're missing out on a lot of the best stuff.

Each scenario is set up very well, the voice-acting is good, and the action is pretty hot. One thing that didn't quite do it for me was how the game kept hyping one dude's dick over the other's; obviously, part of the story is supposed to be the tension that rises when you swap partners, but the one guy gets dumped on a little too much. The story implies that he's a perfectly fine lover, but none of that comes out on-screen; it's all about how his girlfriend gets super-thirsty for other guy's cock, which is both enormous and can orgasm seventeen times in a row. Everybody gets to have fun in the end, but it would have been nice if they hadn't gone quite so overboard with the disparity between the male MCs.

Anyway! The game's a winner; the voice-acting is good and animations are lovely, and the writing is great--aside from the heavy-handed way they handle the jealousy/curiosity/dickmastery thing. I don't know that I'd pay FULL price for it, but it *does* have choices that matter, and that's a big plus for VN-type games. If you're able to comprehend what's going on, there's no good reason NOT to get Swapping Party!

This is one of the first hentai games I ever encountered. I'm glad it still holds up today; the graphics are perfectly fine, fairly smooth and nicely detailed. The story has a solid plot, the H-scenes are well-written and -executed, and the voice-acting is excellent.

There are a couple of hiccups, though, trying to run this on a modern set-up. I could never get the volume to work quite right; no matter which slider I moved, it seemed to change the voice and music levels together. That's a real problem, because the music too-often drowns out the actors--which is a shame, 'cause they do such a good job.

Also, be aware that this is basically a VN, but with lots of choices. If your Japanese isn't up to par, you'll have a hard time figuring out what to do to advance the game--and you'll miss out on all the good story bits, too. There never was an English translation released, although you can find synopses that will help you follow the plot.

For a game this old, the price is a little high; still, I think it's worth it to pick up on sale. If you can read Japanese well enough to navigate the choices, if you like Sogna games, and if you enjoy the kinds of scenarios F40 has to offer, pick this one up!

おっぱいが好きだから購入しました。
膨大な設定を活かした膨大なシチュエーションが楽しめたので大満足です。
また、本作の売りであるアニメーションもとても良かったです。シーンの展開に合わせてトロンとしていくキャラクターの表情がとてもエロくてたまりません。
レギュラー入り間違いなしの一本です。
サブキャラのアニメーションもひととおりあるのがとても良かったです。
シナリオはオマケです。ただ、このシリーズのお約束事を押さえておくと初めてのシーンでもヌキに向かえるのでシリーズ初挑戦の諸兄にはひととおりのシナリオ一読をお勧めします。

なんといっても魅力は作画力の高さ。声優も往年の有名どころが起用されているが、おまけ要素的とはいえアダルトアニメでこの作画力は類を見ないレベル。一度見て損はない作品だろう。また、続編としてはMEZZO-メゾ-が制作されており、こちらはオリジナルアニメとしてアダルトシーンは無いものの同様の精密な作画で描かれておりこちらも必見だろう。

★評価点★
・イリュージョン名作のコイカツシリーズとハニーセレクトシリーズを融合した感覚でプレイ可能。ハニーセレクトのフリーHやコイカツのアニメグラフィックを両方楽しめる。
・髪型の調整、服装と髪型の同時変更、メッシュカラー、ニーハイに食い込み、キャラカードの融合、イメージ機能などの追加でキャラクリが簡単になった。
・コイカツにあったアドベンチャーパートも追加され、館内を自由に駆け回る事が出来る。

★問題点★
・基本的にはハニセレと全く同じシステムで、新鮮味が薄い。
・後々無料アプデやドルチェにより追加されるが、衣装やアクセサリーが余りにも少ないため、自由にコーデ出来る幅が狭くなった。
・アドベンチャーパートの範囲は狭いためにそこまで自由に駆け回れない。
・性格が40種類以上あったコイカツサンシャインシリーズと10種類以上あったハニセレ2シリーズと比べ、ハニカムの性格はたった6種類しかない。ドルチェでは新たに2種類追加されるがそれでも少ない。

★総合★
今は亡きイリュージョンの意思を継いで新設されたILLGAMESの記念すべき第1作目としては成功したと言っても過言ではなく、かつてのイリュージョンファンやキャラクリファンからすればとても喜ばしい誕生である事は間違いない。性格や衣装の数ややりこみ要素によるボリューム不足だけは惜しい部分ではあるが、高評価であるキャラクリの使いやすさこそがまさにこのゲームの売りであるので、キャラを作ってエロゲーするか、それとも撮影だけに楽しむか、何でもありなので、是非遊んでみてください。

この調子で次回作も期待しています。

完全クリアはまだでいていませんが何人か攻略したうえでの評価です。
基本的に通常のプレイがメインであり、そこまで能力が強調されている感じではなかったです。キャラによってはほんとに設定だけの能力や最後の方にならないとつかわないなどあったためもう少し能力を前面に出していてほしかったです。

おっぱいや演出についてはとてもよかったです。

主に音声作品を販売されていたサークル【Clover Voice】、そのゲーム制作用のサークルとなるのが【Clover GAME】の第1作である本作です。

主演は【Clover Voice】作品の方でも多く出演されている【夏和小】さんで、これまで多くの美少女ゲーム作品で見せてくれた実力を本作でも遺憾なく発揮してくれています。

DLsiteさんでは夏和小さん出演の美少女ゲームの取り扱い自体貴重ではあるのですが、独占販売作品として本作の様な良作が発売された事を嬉しく思います。

ゲーム本編も元気な幼馴染みとの恋模様を堪能出来るので、とても満足する内容となっています。

通常と限定版がある本作ですが、購入するなら断然限定版がオススメです。

特典のサウンドトラックでは全10曲の楽曲が収録されており、夏和小さんが歌う主題歌《L.M.D!》も収録されている等、音楽面で本編の振り返りが出来てとても良いです。

何より【Clover Voice】さんがこれまで音声作品として培った技術が使用されている特典ASMRが、夏和小さん出演音声作品の中で過去一と言ってもいい程の実用性特化の内容となっていました。

所謂オナサポなのですが、《こあくまちゃん》のタイトル通りの優しい声でじっくり責められる展開となっていて、本編に負けず劣らずの聞き応えのある内容となっています。

トラック2ではカウントダウンボイスもあり、「是非今後の【Clover Voice】の作品でも、もっと多く採用して欲しい!」と思ってしまいました。

第1作から満足度の高い作品を作られた【Clover GAME】さんを【Clover Voice】さんの作品共々、今後の展開に期待していきたいです。

【Clover Voice】さんの方で行っていた発売時のサイン色紙プレゼントキャンペーンですが、それはこちらでも健在となっているので希望される方は御早めの購入とレビュー投稿をオススメします。

パッケージイラストからも分かる通り、
ロリ魔法処女達が触手でひどいことをされる抜きゲーです。

メインは触手でHシーン全体の6、7割は占めているため
ロリ魔法少女が触手による凌辱されることをを期待している方に
とてもお勧めできます。

ただし、リョナ要素は腹パン程度であるため、
ガチなリョナ要素が苦手といった人にもお勧めできますが、
リョナ要素を楽しみにされる方からすると
期待外れになってしまうかもしれません。

絵のクオリティも高く、ストーリーも自分好みでしたので
このサークルさんの別魔法少女作品も買ってみたくなる作品でした。

変身ヒロインが魔族によって犯され、凌辱を受けて堕ちていく、王道の変身ヒロイン凌辱モノです。
各ヒロインが魔族によって犯され堕ちるバッドエンド2つずつ(最後まで嫌がっていたり、快楽に堕ちたりするものも)、3人そろってのバッドエンド2つ(主人公の青年による調教で快楽堕ち・悪堕ちを迎えるもの、魔に敗北し、1人が快楽に堕ち、2人は最後まで嫌がっているもの)、勝利エンドがありどれも素晴らしいものとなっています。
気が強かったヒロインがアルラウネ魔族化悪堕ちし、幸せそうに植物の子たちとじゃれているエンドと、3人ヒロインが悪堕ちして主人公の配下になるエンド(立ち絵はないものの、CGで写される悪堕ちコスチュームあり、奉仕シーンもあり)が、悪堕ち好きな自分としてはめちゃくちゃ良かったです。
立ち絵もダメージ差分、ポーズが多彩です。

魔法少女凌辱モノを楽しみたい方にオススメです。

ストーリーが面白いので、コンプまでがんばりました。ストーリーの内容に関しては、ネタバレ見ずに挑むことをおすすめします。
ただ、事前に、地雷がないかを確認したほうがいいかと思われます。男性向けっぽいR-18シーンが、たくさん登場します。体毛が苦手でも、設定で消すことができます。裏社会が舞台にあがりますが、わりかしエグい表現がでてきます。そして人によっては、恋愛要素が薄いと感じるかもしれません。
夏を感じる物語でした。コンプリートしてしまってさみしい気持ちがありますが、とても満足です。また彼らに会いたいなあと思っています。すごく良いゲームでした。