新着レビュー

まずは素晴らしい作品と作者の活動に敬意を込めて。
評価基準は「お値段ぶん抜けた」かどうか。
ラミア娘とのいちゃらぶ金字塔だよねの星4評価。

<注意>
本作品はレビュー時点で10年以上経っているため、割引キャンペーンでの購入を前提に評価している。

魔物娘とのイチャラブに定評のあるVanadisさんの処女作(かな?)キャラクター、ストーリー共に王道をゆく展開で、ヒロインのレイミアちゃんはツンデレ主人公(とえっち)大好きっ娘。魔物娘は人間より強く野生的=エッチも貪欲で、主人公を(性的な意味で)喰べてくれる。ラミア娘といえばこうだよね!たぶんこの作品でラミア娘のイメージが固まったクリエイターも多いのではないか。

注目すべきは、魔物娘の特性を活かしたHシーンがとても良い仕上がりになっていること。魔物娘たくさん出てくるとその分プレイに深みが足りなくなりがちだが、レイミアちゃんオンリーなので、舌や尻尾などラミアの特性を活かした「コレコレ!」って感じの異種姦プレイが楽しめる。

ボイスももちろんキャラとあっていて臨場感があるので、ゼフ堪能してほしい。

10年以上前の作品なこともあり、ボイスが次のセリフに進むと終了したり、Hシーンでアニメーションがないなどの点はある。あと、王道展開なので驚きとかは少ないかもしれない。その辺りを許容できるのであれば魔物娘好きなら購入して損はない。

「プレミアムアーカイブス むとうけいじ」は、優れたアーケードゲームの名作を一つにまとめた素晴らしいコレクションです。むとうけいじ氏の独創的なゲームプレイと緻密なデザインが際立ち、懐かしさと新しさが見事に融合しています。各作品のグラフィックと音楽は、当時の雰囲気を再現しつつ、現代の高解像度にアップデートされており、プレイヤーに感慨深い体験を提供しています。多様なゲームモードやアーケードスタイルの挑戦が、プレイヤーを引き込んでやみません。また、むとうけいじ氏の制作意図や裏話を知ることができるエクストラコンテンツもファンにはたまりません。全体的に、「プレミアムアーカイブス むとうけいじ」は、レトロゲーム愛好者や新たなファンに向けて、時代を超えた楽しさをお届けする優れた作品と言えるでしょう。

主人公が二人いました。
表の部分を幸人が担当していて、性関連を全て毒島が担っているって感じでした。

幸人で名場面だと思っているのは、毒島から義妹を奪い返すところです。鉄拳制裁を決めているなど、見ていて爽快感さえありました。あそこは幸せを掴み取るきっかけになっているので、名場面だと思っています。
あと、幸人のセックスシーンの少なさで吹きました。片手で数えられる程度しかないのが面白いです。

毒島で面白いと感じたのは、義妹と旅館で宿泊しているシーンです。
二人で何をするのかと思ったら、部屋の中でセックス三昧だったのでした。
全く外に出ることなく、一日中やりまくりな訳です。
おかしなことになっていたせいか、見ていて爆笑してしまいました。

エロで使えたのは菜々子とやっているシーンです。
真の寝取りとは孕ませることにある、と言わんばかりの展開になっていました。
かなりエロかったので、おかずとして役立たせてもらいました。
その中で一番使えたのが、お風呂場のタイルの上でやっているところです。
いい感じで使えました。
二番目は菜々子と初めてセックスをする場面です。
娘を孕んだ時と同じような感触、と彼女が言っているのがエロエロでした。

本編とAPOクリアしました。結論から言うとかなり良かった。
無印の序盤は主人公がかなり痛々しく性格も悪いのでプレイするのがキツい。しかし、個別ルートに入ったあとの目の前の女の子のために自分の残り少ない命も燃やしていく姿を見せられると普通にグッと来るものがある。王道ですがこういうのに弱いんです。
エロゲとしては有村ロミと主人公の話がメインで、他のルートは実質伏線を撒くターンになるのですが、有村ロミ以外のヒロインもかなり魅力的だったので、もっと詳しく掘り下げや活躍がみたかったというのが正直なところ。
個人的には坂下 唯々菜がお気に入りです。坂下アフターがほしいです…坂下ルートが超好きだけどめっちゃいいところで終わるので…。あの後が一番みたいところなのに…。
あとプレイしていて気になったのは戦闘描写が淡白すぎる。文章で何が起きてるのか説明してくれないし、シグマが不良を撃退する下りとかまじで文章をいくつか読み飛ばしたのかと思った。まあでもバトル描写がメインなわけではないので最終的には気にはならなくなった。
『APOLLOCRISIS』の方はファンディスクと見せかけて実質続編です。というか真の有村ロミルート。ここで出てくる男キャラがかなり魅力的なんですよ。後半の激アツ展開の連続からのラストの余韻が個人的にエロゲに求めてるものとかなり一致しており、最終的にはかなりいいゲーム体験でした。
ただひとつ気になるのは最終的には主人公と有村ロミの話として終わるし戦いの規模も大きくなるので、科学特捜部が後半完全に置いてけぼりになるんですよね。日常の象徴なのはわかるけど、彼女たちもかなり好きなのでなんとかうまく絡ませられなかったかなー、とは思いました。あと最終決戦のとき星さんと坂下はどこでなにやってたん?
その辺のファンディスクも個人的に期待したいですが、その前にGLOVETYさんの新作も楽しみにお待ちしてます。

島の男達にカラダとエッチしまくっている彼女がそうなった理由付けがちゃんとしてます。
そんな彼女と、彼女が気になってしまう男の子が触れ合うことで少しずつ変化していく様に青春性を感じ、ストーリーとして秀逸だったと思いました。
エロ作品でありながら、エロを抜いても作品として成立しそうな、思春期のエロスと異性への微妙な感情がとても良く伝わりました。

もちろんエロの方面でも秀逸で、彼女の男を惑わす蠱惑的な仕草や性格には興奮しっぱなしでした。
年上の大人たちが翻弄されているのもむべなるかな。
声や動きも素晴らしく、大変実用的な作品でした。

義理の爆乳姉妹とドスケベエッチをしまくる作品です!

最初は弱みを握って無理やり、だけど身体はすぐに順応して単純に気持ちいいセックスにはまってやめられなくなっていくところは興奮します!

特に妹がイラマチオで絶頂して、処女を奪われても気持ちよさそうにしているところなんかは最高ですね!

次回は母親も交えてエロいことするのは確定しているようなので、ますます見逃せません!

アリスソフトさんのゲームは超昂シリーズをプレイさせていただいているのですが、超昂シリーズに比べこちらは難易度が易しくなっており遊びやすいです。少し進めると武器が強化され攻撃力が大きく上がり、仲間を回復できるキャラクターも加入し安定し敵を倒せるようになります。
ほとんど時間制限がないので好きに敵を倒し、レベルをあげてから次のミッションへと進めるので苦戦せずサクサク進めて快適です。


エッチシーンは純愛、凌辱と両方あり満遍なく楽しめます。特に特殊なジンザイヒロインのみ見れるハルウリシーンの凌辱は特にエロくオススメです。

戦闘もエッチシーンもどちらも楽しめる名作です、絶対に後悔しない作品です。

結婚生活に趣を置いたエロゲで
新婚生活ならではの日常的に行われるHシーンが非常に魅力でした!
また、雑学や日常であまり聞く機会のない陶芸の知識、
こよみから聞ける民俗学のお話など、分かりやすく
作中で説明してくれるのでとても為になりました!

また、ヒロイン達はほとんどがおっぱいがとても大きく、
おっぱいプレイがかなりあり、またその豊かな膨らみを活かした
パイズリも数多くあったので、パイズリ好きな自分には
とても嬉しかったです!
特に詩乃姉様のパイズリの数々は圧巻の一言でした!

しかし、プレイ内容がおしっこやちんぽクレープなど
少々人を選ぶマニアックなものもあるので、
あまり慣れていない方は注意が必要かもしれません。
また、Hシーン中のテキストは淫語フルスロットルな感じなので、
もしかしたら人によっては引いてしまう可能性があります。

母ものとしてはトップクラスの威力を誇るシリーズ記念すべき1作目です。とにかくエロい!何はなくともエロい!の一言です。低価格作品ですが、実用性に関してはフルプライスえろげにも匹敵するレベルです。個人的にイマイチだった点は、主人公がすでに経験済みであることと、一部のCGで映る主人公の姿がヤリ〇ンにしか見えないこと。この二つ以外はパーフェクトです。

実の息子である主人公との関係をネタに脅された母が徐々に堕とされていくストーリー。とにかく実用性が凄まじく、かなりの威力を持っていることは間違いないです。イラストも肉感的でエロく、イベントCGはもちろんのこと、通常立ち絵の時点でなんかもうエロいです。ボリュームに関してはそこまである方ではありませんが、中身が濃いので全く問題なしです。