新着レビュー

この作品は一応続編扱いではありますが、繋がりこそあるもののそこまで重くはありませんので今作から入っても全然大丈夫です。前作も良かったのですが、今作はさらにすばらしく、あらゆる面で前作を凌駕しています。個人的にお気に入りだったキャラのメイン化も嬉しかったですしね。全キャラそれぞれ違ったママ味が最高に良いので、全人類にオススメしたい作品です。誇張抜きで枯れるレベルです。

ヒロイン全員が幼馴染という夢のようなエロゲ。全員から「お兄ちゃん」と呼ばれるのも威力抜群。凝ったストーリーなどを捨ててエロに割り振っている作品だけあってエロに関しては他の作品よりも頭一つどころか二つも三つも抜けています。それほどまでにエロいです。アニメーションのクオリティも高く、この作品の実用性をさらに底上げしています。破壊力抜群のエロを求めているのなら今すぐこれを手に取りましょう。後悔は決してしませんよ。

実用度トップクラスのメーカーさんの作品です。このメーカーさんはぶっ飛んだ・・・もとい少々変わった性格の女性が多かったのですが、今作ではそこまでのキャラクターはいません。まぁ、それなりに飛んだ方はいますが。ですのでいつもよりも万人向けの作品となっており、このメーカー入門用にもいいかもです。かといってエロさで劣っているというようなことは決してなく、異次元の実用性は健在です。抜きたいならまずこのメーカーさんを攻めるべきですね。外れなしです。

すべてのステータスをエロに全振りした素晴らしい作品。ストーリーなどには凝ったものなどはなく、全てがエロのためにあると言っても過言ではない漢らしいスタイルです。その分エロに関してはほんと素晴らしいというほかない仕上がりになっており、質・量ともに凄まじいの一言です。アニメーションのクオリティも高いです。三者三様皆それぞれ可愛く皆エロい、夢のような作品ですね。枯れること必至です。

泣けるストーリー?胸熱展開?そんなのはないけどすさまじいまでのエロがあります!な作品。登場人物が年上ばかりですので、年上に責められたい方には特におすすめ。仮にそうでなくても全人類にオススメできますがね・・・。完全Mというわけではありませんが、女性主導が多めです。後半に入れ替わることが多いのもこのメーカーさんの特徴ですね。半端ない実用性を求めているのなら間違いなくオススメできる逸品です。買わずに泣くことはあっても買って泣くことはないですよ!

実用性に関しては業界でもトップクラスのメーカーさんの作品です。泣けるストーリーや熱くなる展開などはありませんが、それらを補って余りあるエロがこの作品にはあります。とんでもないエロスがあります。まぁ、メーカーさんの特徴として貧乳はありませんが・・・。アニメーションのクオリティもとても高く、ただでさえ高い実用性をさらに跳ね上げています。エロに関しては本当に素晴らしい作品です。貧乳はいませんがね!

昨今の男の娘はわりと女の体に生やした感じのものが沢山増えたため古いこってりとしたこんなゲームを買ってみた。しっかり男だった。まず立ち絵だが肩幅、骨格など割と男性の特徴を捉えてこれだった。世界観はかなりぶっ飛んでおり細かく考えたら負けだが男の娘を主軸に回すならこのくらい飛ばさないとという思い切りが好きだ。

ぬらりひょんに犯されて失禁し、それを飲まれて泣いてしまうところが最高でした。
お尻も犯されるシーンが多めでよく、泣き顔がとてもエロ可愛い巫女さんだと思いました。
助けを求めて「お姉様ぁ!」と泣き叫んだり、とても辱めがいがあるヒロイン感じのヒロインで自分の好みどストライクでした。
このシリーズでも紅葉ちゃんは特に自分は気に入ったヒロインなので是非ともこのヒロインで続編を出して欲しいと思いました。

2015年に購入し、今でもなおエロシーンを使うことがある、
個人的に息の長いエロゲー。

調教の過程の段階を踏んで落ちていく流れもよし。
堕ちてからのSEXシーンもボリュームがあっていい。
それぞれのエロシーンがネチっこいので、
おかずとしても物足りないということがない点も高く評価できる。

主人公に女教師が屈服し、奴隷化を受け入れるシーンは
どのヒロインでも興奮させられた。

一番のお気に入りはマキ。
気の強そうなインテリ女教師が
「親友よりチ〇ポを選ぶわ!」と宣言するシーンは、
何度聞いても、ぞくぞくする。

有名どころのBLゲームはかなりやってきたので、時には特殊な展開のあるジャンルのゲームであるということは理解しているつもりです。が、それにしてもあらゆる意味で始終痛々しい描写が続くので、いくら主人公の生い立ちが生い立ちであるからといって、普通そこまで痛みに快楽を見いだせるものなのだろうか、と進むにつれて妙に冷めた目でキャラクター同士の掛け合いを眺めている自分がいました。
声優さんの演技とスチルの美しさ、サウンドトラック、演出は素晴らしかったのですが、肝心のキャラクターとストーリーには、特段奥行きや意外性を感じることができなかったように思います。快楽主義者かつ退廃的な生き様を、何より主人公自身が受け入れているので、本来、読み手がキャラクターに寄せる希望や期待、物語の展開を予測する際のワクワク感のようなものは、周を重ねるごとに自然と目減りしていきました。今のままでいいというスタンスにしては理性的で行動的。でも痛みと傷は手放せない。私個人が物語に対して、いまいち奥深さを感じられなかったからかもわかりませんが、私には主人公がただひたすらに、M気質で中二病なだけの痛々しいカウンセラー気取りの人物にしか見えませんでした。痛みという負の要素の塊でしかないような感覚を快楽と呼ぶには設定が軽く、文章での描写不足も否めなかったような気がします。
バイオレンスな内容のものがいい、と言い切れる人には間違いなくお勧めですが、物語の重厚感や読み応えを重要視する方には不向きであろうと思います。