新着レビュー

アンドロイドの少女たちとイチャイチャHが楽しめる作品。発情した主人公の欲望を体を張って、ノリノリで受け止めてくれるシチュエーションがなかなかでした。うさ耳少女とのHももちろん良かったですが、やはり他のヒロインも参加しての3Pが展開されるのがお得感もあって良かったです。イチャラブハーレムがお好きな方にお勧めです。

学園ヘヴンという作品自体は知っていたのですが、なかなかプレイする機会がなく‥悔しい思いをしていました。
そんなある時、dlsiteでプレイできることに気がつき、やっと体験することができました。
久しぶりに、夢中になって、徹夜でプレイしていきました。
面白い…。面白いぞ…!
話の大筋は似たような流れなのですが、色んなキャラがいて、飽きません。そこがすごく魅力的な作品だと感じました。

不良たちによって身なりを変えられていく彼女。見た目が不良に近づくにつれてヒロ君に対しての対応、不良たちへの対応の変化はヒロ君目線から見られました。最後には彼の不甲斐なさや後悔をじっくりと感じられると思います。
寝取られた女が寝取られた男の徹底的な拒絶が好きな人にはちょうど刺さる作品だと思います。結構刺激的でした

女勇者編と聖女編が同梱されていますが、私は女勇者(髪青い子)の方が特にお気に入りです。特に処女喪失のシーンは前作の主人公が容赦なく責め立ててくれるので最高です。初めは激痛にもがきますが、途中から媚薬を注入され、快楽にむせびなきます。このシリーズの作品は望まぬ快楽にあえぐヒロインの描写が特に秀逸だと思います!

恋はそっと咲く花のようにのFD、前作をやらないと何もわからないので前作をやりましょう。

今作は各ヒロインのアフターの物語、付き合ってから結婚して、その生活を描いている。全体的に幸せな雰囲気、糖分めちゃ高めなのでシリアス展開とかいらないよ、って人はお勧め。
FDで結婚後の生活を描いている作品は体感少なく感じるので新鮮な気持ちでプレイ出来た。特に沙希可愛い。

ヒロインたちの立ち絵が複数追加されていたり、前作のサブキャラで立ち絵がなかった人にも立ち絵が追加されていたりする。

本作はアンモライト様のPCゲームの立ち絵とCGにlive2Dを適用させたアニメ作品で、ハーレムものではなく2人のお姉さんとエッチな関係になっていくお話です。

「良い所」
・原作のPCゲームにはない立ち絵とイベントCGに動きを付けてる所が良い!
・果歩さんと波賀さんののおっぱいがエロい!
・果歩ルートと波賀ルートの繋げ方が上手くまとまっていた。

「悪い所」
・live2Dの編集のせいか果歩さんのおっぱいを揉む所で果歩さんの髪の毛が一部が上手く編集で隠せていなかった
・なぜ波賀さんを振ったのか理由が描かれていないのが惜しい所だった。

今回初めてのレビューですがなかなか上手く言葉に出来ていない所もありますが、このゲーム作品のアニメ化は面白いです。
モーションアニメ版の方も面白いですが是非ゲームも面白いのでやってみてください。モーションアニメではカットされた会話やセリフも見れます。

カスタムオーダーメイドが好きな方は買っても損しない内容になっていいます
この作品を買わなくてもカスタムオーダーメイドは楽しく遊べますがこちらを買ったほうがより面白くなります。長く遊びたい方におススメです。純愛もありますが、寝取られのないようのほうが多いのでそういったものが好きな方にもおススメできるものになっていると思う

主人公の住むアパートに起きたアクシデントをきっかけに身近にいた女の子と恋仲になるお話の第2弾。
今回のヒロインは外見に似合わず古風な思考を持つツン&クーデレな子で、最初のHに至るまでの展開こそややアブノーマル気味だが、それ以降は(ヒロインはちょっぴり素直じゃないけど)ひたすらイチャラブ。
ただ、最初のH以降は物語全体にこれといった山場がなく淡々と進む感じで盛り上がりに欠ける印象。
他の2作のヒロインも脇役として登場するが、主人公に助言をくれる先輩巫女さんの方はともかく、後輩の子の方は扱いがちょっと……。

Hシーンの数は6。電車が舞台なのでシチュエーションは結構独特かも。
ヒロインは巨乳だが、胸を使った行為はないのでそこはちょっと勿体ない。
絵のクオリティは充分(後は絵柄に対する好みの問題)、声の演技も良好(Hシーンではちょっと饒舌すぎる気もしたけど)。

ツン&クーデレの子とひたすらイチャつく展開が気にならない人なら買って損はしないと思う。

逆にストーリー面での面白さを重視する人にはちょっとオススメしづらい。
そういう人には絵師や声優のファン、もしくは割引中なら……といったところ。

世界設定が凄く凝った名作です。メジャーな媒体では見られないような作品を求める人はぜひ購入しましょう。

各キャラの性質や舞台が上手く物語に生かされており、設定に必然性を求める人にもオススメです。ファンシーな世界観と残酷な展開とのギャップが、作中に登場する「アレ」のように読者の心を動かします。単に意外性を狙ったものではなく、ファンシーな部分も残酷な部分も共に真剣に描かれており、制作陣の本気が伺えました。

箱庭的な世界が好きなので、各キャラの部屋アートワークや、作中でそれがどのように造られているかの設定も魅力です。ファンシーな御伽噺の世界の数秒後には、政治的議論でしか飛び出さないような単語が出て来るなど、シーンごとのギャップも凄いです。

各キャラごとの御伽話の筋書き、病院における妄想の治療、そしてその上にある真実と、虚構が3層構造になっているので酩酊感があります。特に白鳥の湖の設定が舞台設定と噛み合っていて、「なるほど」と感心させられます。

このゲームは色々なレビューサイトやブログなどで、抜きゲーと判断されることが多い作品であるのかもしれない。
ですがこの作品は、ヒロインと主人公が送るストーリーは私は純愛としか言いようがないお話であると思っています。
曲も良ければ最後のシーンなども非常に感動し、初めてプレイしたときは私は泣いてしまいました。