ประเภทผลงานที่นักรีวิวเลือก:
■オカズ性能
良くも悪くもスタンダードなつくりになっているので、それに飽きておらず、絵が好きなら十分使える
テキストも特筆すべき点はなく、悪目立ちしないくらいのクオリティがある
絵の構図にバリエーションがなく、全体的に小粒な印象がある
しっかり痛がって抵抗の意思を見せつつ、割とあっさり目に気持ちよくなってしまう、ウルトラソフト陵辱
雑魚敗北はすぐに気持ちを切り替えてリスタートするし、ボス敗北ではBAD行きのため、悲壮感も強くない
■ゲーム性
死角を縫って背後から一撃で仕留めるか、ツクールデフォルト戦闘に入って戦うかの二択を繰り返す
序盤こそ背後から倒すのは容易だが、奥へ進むにつれて背後を取らせる気のない動きが目立ってくる
HPを1に調整して背水刃しつつマジックウォーターで給水しながら進むのが楽
背後から倒してもアイテムは手に入るので、序盤で稼いでおけば枯渇の心配もない
スニーキング系が苦手でも詰まないつくりになっているところは好印象
■キャラクター
命の恩人であるミアお嬢様はいわゆる桃姫で、シーンがあるのはクレアのみ
主人公のクレアは元暗殺者のようだが、フレーバー的な意味合いでしかない
暗殺者のイメージにあるような冷酷さや冷静さは感じられず、あっさりと描かれている
■操作性/システム面
テキストスキップやオートモードなし
ダンジョン内の索敵システムもよく見る類のもので、システム面さえもあっさりしている
とはいえデフォルトがよくできたシステムなので、過度なストレスは感じなかった
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